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ねんきんQuiz-第114問

Q 次のうち、年金額に「777」が含まれれるものを選んでください ?       ☆★☆
※すべて平成22年度の年金額とする
① aprilさん 40歳 遺族基礎年金(子一人)を受給中
② mayさん 50歳 障害基礎年金(2級)を受給中 
③ juneさん 60歳 老齢基礎年金(国民年金を480月掛け、60歳から繰上げ受給中)
④ julyさん  67歳 老齢基礎年金(国民年金を471月掛け、65歳から受給中)

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  A ④ julyさん  67歳 老齢基礎年金(国民年金を471月掛け、65歳から受給中)
 point ④のjulyさんの老齢基礎年金の額は、792,100円×471月÷480月≒777,200円となります
なお、aprilさんの遺族基礎年金の額は、1,020,000円です
mayさんの障害基礎年金の額は、792,100円です
juneさんの60歳から繰上げ受給した老齢基礎年金の額は、792,100円×(1-0.005×60月)≒554,500円です

by nenkin-matsuura | 2010-07-07 01:38 | ねんきんQuiz | Trackback  

「老齢基礎年金」の額の根拠

「老齢基礎年金」制度は、昭和60年の年金改正で創設され、昭和61年4月1日に施行された仕組みです

その額は、始まりである昭和61年度は年622,800円で、年度によって変化し、平成元年度は年666,000円、平成5年度は737,000円、平成7年度~9年度は785,500円、そして平成11年度~14年度は804,200円となり一番額が多かった年度です その後徐々に額は下がり、平成15年度は797,000円、平成16年度は794,500円、平成17年度は794,500円、平成18年度~平成21年度、現在までは792,100円となっています

いちばん最初の老齢基礎年金額の根拠は、昭和59年度における65歳以上の者の雑費を除いた基礎的支出が、単身の場合が47,600円、夫婦世帯が83,700円であったこと、昭和59年度価格で25年の老齢年金が48,000円であったこと等を考慮して昭和60年の年金改正の際に、昭和59年度価格で月50,000円(年600,000円)という水準で設定されました その後物価スライド等で現在の額になっています

by nenkin-matsuura | 2009-08-11 00:53 | 年金 あれこれ | Trackback