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ねんきんFAQ 特別支給の老齢厚生年金編29


<Q1>
 近所の奥さんがもらっているようですが(61歳、女性、国民年金のみ)

 <A1> 厚生年金保険に12月以上加入などの条件を満たすと、特別支給の老齢厚生年金を受給することができます。

<Q2> 65歳の前くらいにもらうこともできるんでしょ?

 <A2> その場合さかのぼってまとめての受給になります。繰下げのような増額などにはなりません。。

<Q3> 自営業(農業)をする予定ですが、長期加入者の特例になりますか?

 <A3> 厚生年金保険に加入なし(かつ厚生年金保険に528月以上加入)ならば特例になります。

by nenkin-matsuura | 2018-03-26 00:06 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第408問(長期加入者の特例)

Q 長期加入者の特例に該当する者を次のうちから選んでください ? 
※すべて平成28年4月1日に資格を喪失したものとする


① Aさん、67歳、厚生年金保険に528月加入(28年4月1日資格喪失)
② Bさん、62歳、国家公務員共済組合に300月加入、厚生年金保険に228月加入
③ Cさん、63歳、厚生年金保険に530月加入

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                    A ③ Cさん、63歳、厚生年金保険に530月加入
point 特別支給の老齢厚生年金の受給権者(65歳未満)で、厚生年金保険に528月以上加入し、厚生年金保険被保険者の資格を喪失している場合は、長期加入者の特例により、報酬比例部分+定額部分(+加給年金額)を受給できます
なお、Aさんは65歳以上のため該当せず、また、Bさんは厚生年金保険単独では528月ないため該当しません

by nenkin-matsuura | 2016-07-21 02:49 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 405(生計維持申立書の提出)

◇ 生計維持申立書の提出(長期加入者の特例)


長期加入者の特例により、定額部分+加給年金額が加算される場合は、生計維持申立書が送られてきます
退職時の額の改定により、定額部分は自動的に加算されますが、加給年金額については、生計維持申立書の提出により加算となりますヾ(・ε・`*)

例えば、
Aさん、63歳、4月30日に退職(5月1日喪失)、厚生年金保険に44年(528月)加入、生計を維持している配偶者(55歳)ありの場合…
長期加入者の特例により、報酬比例部分に加え定額部分+配偶者加給年金額を受給することができ、後に送られてくる生計維持申立書により配偶者加給年金額がプラスとなります

なお、加給年金額は、生計維持申立書の提出により、長期加入者の特例に該当したときにさかのぼって加算されます

by nenkin-matsuura | 2016-07-06 02:21 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 260(×ねんきんFAQ)

◇ 特例のはずが…

Q 特例(44年以上加入)にて年金をもらっていますが、働く場合は28万までだったら大丈夫なのでしょうか?(厚生年金保険に再度加入予定、63歳・男性)

A 厚生年金保険に加入すると…特例ではなくなってしまいます 年金の月額と併せて28万未満で在職による停止はないですが、定額部分と配偶者加給年金は停止となります(報酬比例部分のみの受給となる)

厚生年金保険を528月以上(44年以上)加入し厚生年金保険被保険者の資格を喪失しているか、障害者(3級以上)で厚生年金保険被保険者の資格を喪失していると、特例により定額部分(+加給年金)も受給することができます(定額部分支給開始年齢前の場合)

しかし、特例となっている人が厚生年金保険の被保険者となると…
特例ではなくなり(ノω・`。)、報酬比例部分のみの受給(さらに在職中による停止となる場合もアリ)となってしまいます(定額部分支給開始年齢前の場合)

by nenkin-matsuura | 2013-09-19 00:56 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第224問

Q 次のうち、長期加入者の特例に該当する人を選んでください ? ☆☆ 
※全て昭和28年1月10日生まれの男性とする

① Xさん、A社で400月、B社で120月厚生年金保険に加入、国民年金を8月納付している
② Yさん、A社で400月、B社で128月、現在もB社で厚生年金保険に加入している
③ Zさん、A社で400月、B社で128月厚生年金保険に加入、現在は退職している 
ねんきんQuiz-第224問_d0132289_005520.jpg

 A ③ Zさん、A社で400月、B社で128月厚生年金保険に加入、現在は退職している
point 厚生年金保険の被保険者期間が44年(528月)以上となり、被保険者資格を喪失(退職)している場合は、長期加入者の特例として、報酬比例部分+定額部分(+加給年金)を受けられます
なお、会社(適用事業所)が違っていても前後の厚生年金保険の期間は通算できますが、国民年金の期間は、長期加入者の特例の期間をみるにあたっては除いて計算します

by nenkin-matsuura | 2013-01-10 00:15 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v ×長期加入者の特例

◇ 長期加入者の特例(ちょっとだけ、まとめ)

年金アドバイスv(∩.∩)v 85 
     「特別支給の老齢厚生年金における2つの特例

年金アドバイスv(∩.∩)v 111 
     「厚生年金保険の加入期間が長期になると

年金アドバイスv(∩.∩)v 122 
     「長期加入者の特例に該当する受給者が被保険者となると

厚生年金保険の被保険者期間が44年(528月)以上あり、退職(被保険者資格を喪失)した場合は、「長期加入者の特例」に該当し、60歳から(資格喪失日の属する月の翌月から)、「報酬比例部分+定額部分(+加給年金)」を受給することができます

by nenkin-matsuura | 2011-11-13 14:08 | 年金 あれこれ | Trackback  

ねんきんQuiz-第135問

Q 次のうち、生計同一関係の収入要件を証する際に必要な書類を選んでください ?                                                   ☆☆ 
※Aさん60歳・特別支給の老齢厚生年金を請求する・厚生年金保険に528月加入(資格は喪失)・子は17歳(高校生)・配偶者は無し

① 会葬礼状の写し
② 在学証明書 
③ 収入関係の書類は不要

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                                         A ② 在学証明書
 point 収入要件を証する書類としては、高等学校在学中の場合、在学証明書(または学生証)を添付します 他には、所得証明書や、健康保険の被扶養者となっていれば健康保険被保険者証の写しなどがあります
なお、子が義務教育終了前であれば、生計同一関係の証明における収入要件を証する書類は不要となります 

by nenkin-matsuura | 2011-01-07 04:18 | ねんきんQuiz | Trackback(1)