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ねんきんnews 2019年8月号(障害給付額改定請求書に添付する診断書の作成期間の拡大)


● 障害給付額改定請求書に添付する診断書の作成期間の拡大


令和元年8月より、障害基礎年金や障害厚生年金の受給者向けの額改定請求に添付する診断書の作成期間(現症日)が拡大となっています。

今までは、額改定請求をする1か月以内の状態を記した診断書の添付が必要でしたが、これから(元年8月から)は、額改定請求をする3か月以内の状態を記した診断書の添付へと作成期間が拡大されています。

by nenkin-matsuura | 2019-08-30 00:12 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんFAQ 併給調整(選択)編17

<Q1> 障害年金の額改定請求によって1級になったらどうなりますか? (65歳)

 <A1> 現在、老齢厚生年金+障害基礎年金を選択されていますが、1級の場合は、障害厚生年金+障害基礎年金を選んだほうが多くなるようです 額改定請求の際には年金受給選択申出書も同時に提出します

<Q2> 母の場合はもらい方が違うんですね?

 <A2> はい、旧法の年金(旧共済の退職年金:0160)のため、遺族厚生年金+退職年金の2分の1を選択受給可能です

<Q3> 妻が失業保険をもらうと、その間は私に配偶者加給年金額が加算されると聞きましたが…

 <A3> はい、雇用保険の基本手当受給によって、奥様の特別支給の老齢厚生年金が全額支給停止となると、その間はご主人様へ配偶者加給年金額が加算されます 手続きは不要で自動的に加算され、自動的にまた停止となります

by nenkin-matsuura | 2016-05-16 00:52 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その61

“症状によっては、1年待たなくとも額改定請求が可能に”

障害年金を受給していて障害の状態が重くなった時には、障害年金の額(障害等級)の改定を請求することができます(1級の場合を除く)

この額改定請求、これまでは、障害年金を受ける権利が発生した日、または障害の程度の審査を受けた日から1年を経過しないと請求できませんでしたが、26年4月からは、一定の状態(両下肢の全ての指を欠くもの、喉頭を全て摘出したものなど、旧法の障害年金の場合は相違あり)に該当すれば、1年を経過しなくても請求できるようになりました

なお、額改定請求は、「障害給付 額改定請求書」に診断書(1か月以内に作成されたもの)等を添えて年金事務所の窓口等へ提出します

by nenkin-matsuura | 2014-05-12 00:31 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

障害年金の手続・仕組みなど 第91回

◆ 障害年金の額改定請求(待機期間の一部緩和)

障害の程度が重くなった時には、現在受けている障害年金の額(障害等級)の改定を請求することができます(現在3級の障害厚生年金を受けている人のうち、1級または2級に該当したことがない場合は、65歳を過ぎてからの請求はできません)

これまでは、障害年金を受ける権利が発生した日、または障害の程度の審査を受けた日から1年を経過しないと請求できませんでしたが、26年4月1日からは、一定の障害の状態(喉頭を全て摘出したもの、両上肢の全ての指を欠くものなどに限定(新法と旧法の障害で違いあり))に該当すれば、1年を経過しなくても請求できるようになっています

by nenkin-matsuura | 2014-04-21 00:07 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 共通編その⑩

“平成26年4月からの制度改正(まとめ)”

① 遺族基礎年金の支給要件に係る男女差の解消
 …子のある夫にも遺族基礎年金が支給される

② 老齢年金の支給繰下げに係る支給開始時期の改善
 …繰下げ申し出が遅れても、70歳時点に遡及して増額した年金が支給される(ただし、5年の時効あり)

③ 国民年金の任意加入被保険者期間中の保険料未納期間に関する合算対象期間への算入
 …任意加入中の保険料を納付しなかった期間も、合算対象期間に算入される

④ 未支給年金の請求権者の範囲拡大
 …請求権者の範囲が、死亡した受給権者の配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹に加え、これらの者の3親等以内の親族であって、その者の死亡当時その者と生計を同じくしていた者までへと拡大

⑤ 障害年金の額改定請求に係る待機期間の一部緩和
 …明らかに障害の程度が増進したことが確認できる場合には、1年を待たずに改定請求を行うことができるように

⑥ 特別支給の老齢厚生年金に係る障害者特例の支給開始時期の改善
 …障害年金を受給できる者であるときは、特別支給の老齢厚生年金の受給権を取得したときに遡って定額部分が支給される(26年4月時点までの遡及)

by nenkin-matsuura | 2014-03-17 00:38 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 244

◇ 障害厚生年金の等級、3級と2級の違い

障害厚生年金の障害等級が3級の受給者が額改定請求などにより2級となった場合、以下のような違いがあります('-'*)
・障害基礎年金を受給できる(子の加算額を含む)
・条件を満たした配偶者がいる場合に、障害厚生年金に配偶者加給年金額が付く
・国民年金保険料が法定免除となる
・もしものときは妻が受給する遺族厚生年金に中高齢の加算(経過的寡婦加算)が付く

なお、障害の程度が重くなったときは、障害給付額改定請求書に診断書(1か月以内に作成のもの)等を添えて提出しますが、障害の程度の審査を受けた日から1年を経過していない場合は請求できません また、定期的に診断書を提出することになっている場合は、その際等級が変更となることもあります

by nenkin-matsuura | 2013-05-29 12:28 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 210

◇ 障害年金受給者の障害の程度が重くなったとき(障害給付額改定請求書:様式第210号)

障害年金(2級または3級)を受給していて、その障害の程度が重くなったら…
障害給付額改定請求書(様式第210号)により、増額とする旨の額改定の請求をすることができます(*・.・)ノ

ただし、障害年金を受ける権利が発生した日から1年未経過の場合や、障害の程度の審査を受けた日(定期的な診断書の提出)から1年未経過の場合は額改定請求をすることが来ません

提出の際には、1か月以内に作成された医師または歯科医師の診断書等を添付します

by nenkin-matsuura | 2012-09-26 00:14 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第147問

Q 「障害認定日に1級、2級(厚生年金保険の場合は3級)の障害の状態に該当しなかった人が、その後65歳に達する日の前日までの間に状態が悪化し、1級または2級(3級)の障害の状態になったとき」による請求の場合の名称を次のうちから選んでください ? ☆☆
※年金は受給していないものとする 

① 障害認定日による請求
② 額改定請求
③ 事後重症による請求
ねんきんQuiz-第147問_d0132289_3235794.jpg

                                     A ③ 事後重症による請求
point 事後重症による請求の場合、(要件を満たしたうえで)請求した日に受給権が発生します(受給は翌月分から) 注意点としては、65歳までに請求しなければならない点があります
なお、①障害認定日による請求は、障害認定日に1級または2級(厚生年金保険は3級)の障害の状態にある必要があります
また、②額改定請求は、すでに障害厚生年金・障害基礎年金を受けている人(2級または3級の人)が対象となります

by nenkin-matsuura | 2011-04-26 03:53 | ねんきんQuiz | Trackback  

障害給付 額改定請求書 2ページ目

障害給付 額改定請求書 2ページ目_d0132289_0381046.jpg※オレンジ色の枠(生計維持申立)
該当する場合のみ記入します
加算額・加給年金額対象者がいる場合は、配偶者及び子の氏名、生年月日、受給者との続柄、障害の有無を記入します(対象者は配偶者及び18歳到達日以降の最初の3月31日までの間にある子または障害等級の1級または2級に該当する障害の状態にある20歳未満の子)、下のほうには受給権者(請求者)の氏名と提出日を書いて上記の者について現在生計を維持していることを申し立てます
黄緑色の枠
受給権者(請求者)の郵便番号、住所、氏名・フリガナ、電話番号、提出日を記入します

なお、額改定請求書の提出の際には1か月以内に作成された医師または歯科医師の診断書(診断書の用紙は社会保険事務所、年金相談センター等にあります)などを添付します

by nenkin-matsuura | 2009-11-27 01:08 | 書類の書き方( ..)φ | Trackback  

障害給付 額改定請求書 1ページ目上部

障害給付 額改定請求書 1ページ目上部_d0132289_0544625.jpg障害年金の受給権者がその障害の程度が重くなったときに提出する書類です
①は、基礎年金番号と年金コードを記入します
②は、生年月日を記入します
③は、障害給付を受ける原因となった疾病または負傷の傷病名を記入します(現在受給権のある障害年金に係る傷病名のことです)
④は、障害給付を受ける権利が発生した年月日を記入します(現在受給権のある障害年金に係る受給権の発生日のことです 年金証書に記載されています)
⑤は、③以外の疾病または負傷の傷病名を記入します(無い場合は空欄で構いません)
⑥は、⑤の疾病または負傷の初診日を記入します(無い場合は空欄で構いません)
⑦は、障害給付を受ける権利が発生した以降に取得した年金手帳の基礎年金番号を記入します(無い場合は空欄で構いません)
⑧は、障害給付を受ける権利が発生した年月日以降の職歴を記入します

※なお、年金額の額改定請求は、「年金を受ける権利が発生した日から1年を経過した日」または「障害の程度の審査を受けた日から1年を経過した日」を過ぎるまでは請求できません(前回の審査より1年経つ必要があります)

by nenkin-matsuura | 2009-10-27 01:16 | 書類の書き方( ..)φ | Trackback