タグ:障害認定日による請求 ( 11 ) タグの人気記事

 

ねんきんFAQ 未支給年金編26


<Q1> 繰下げをしていて、もし亡くなってしまったときは?

 <A1> 配偶者や子などの未支給年金請求者に対し、65歳時に戻って、受給していない年金がまとめて支払われます。

<Q2> 共済組合からも同じような未支給年金と遺族年金の請求書が送られてきましたが…

 <A2> 年金機構か共済組合のいずれかに提出すれば大丈夫です。

<Q3> 障害基礎年金を請求しようとしていたら亡くなってしまいました。

 <A3> 亡くなられた後でも障害認定日による請求は可能です。未支給年金も同時に請求します。

by nenkin-matsuura | 2019-08-19 00:26 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 障害年金の請求編34


<Q1> 65歳以上ですが、障害認定日による請求は可能なんですか?

 <A1> はい。65歳以上の場合、事後重症による請求はできませんが、障害認定日による請求は可能です。

<Q2> 戸籍謄本とか住民票はいらないのですか?(障害厚生年金を請求)

 <A2> 加給年金の対象者がいないときは不要です。

<Q3> 障害者手帳の級と障害年金の級は別なんですか?

 <A3> はい。身体障害者手帳などの級と障害厚生年金・障害基礎年金の等級は別で、障害手帳の級が1級でも障害年金は3級などの場合があります。

by nenkin-matsuura | 2019-01-15 00:13 | ねんきんFAQ  | Trackback  

障害年金の手続・仕組みなど 第103回(病歴・就労状況等申立書(認定日請求))

◆ 障害認定日による請求をする際の病歴・就労状況等申立書(裏面)

障害基礎年金や障害厚生年金を請求する際には、病歴・就労状況等申立書を添付する必要があります(代筆による記入も可能です)

病歴・就労状況等申立書の裏面は「就労・日常生活状況」を記入するようになっていますが、障害認定日による請求の場合は、上のほうの「1.障害認定日」の状況を記入します

なお、障害認定日は、初診日から1年6か月または、それ以前に治った(症状固定)場合は治った日となります

もし、障害認定日と障害年金を請求する日が1年以上離れている場合は、上の「1.障害認定日頃の状況」と下の「2.現在(請求日頃)の状況」の両方を記入します

by nenkin-matsuura | 2015-04-17 00:31 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

障害年金の手続・仕組みなど 第102回(病歴・就労状況等申立書(事後重症))

◆ 事後重症による請求をする際の病歴・就労状況等申立書(裏面)

障害基礎年金や障害厚生年金を請求する際には、病歴・就労状況等申立書を添付する必要があります(代筆による記入も可能です)

病歴・就労状況等申立書の裏面は「就労・日常生活状況」を記入するようになっていますが、障害認定日による請求か事後重症による請求かによって記入する欄が変わります

事後重症による請求の場合は、下の方の「2.現在(請求日頃)の状況を記入してください。」を記入します(就労状況や日常生活状況+障害者手帳の欄)

下の枠外には請求者の住所氏名等を記入しますが、もし代筆者が作成した場合は、代筆者の氏名、電話番号、続柄(妻、長女、施設職員など)も記入します

by nenkin-matsuura | 2015-03-23 00:35 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

障害年金の手続・仕組みなど 第99回(障害認定日による請求と児童扶養手当)

◆ 障害認定日による請求と児童扶養手当について

障害基礎年金・障害厚生年金の請求には、障害認定日による請求や事後重症による請求などがあります
障害認定日による請求の場合、条件を満たせば遡って最大5年分の年金を受け取ることが可能です

児童扶養手当については、平成26年11月までは障害基礎年金の子の加算額と児童扶養手当はどちらか一方の受給でしたが、26年12月以降は一律に優先して子の加算額が支給され、その差額があれば児童扶養手当が支給されるようになっています

もし、障害認定日による請求により、子の加算額が遡って受給可能な時は、26年11月以前の遡った期間については、障害基礎年金の子の加算額か、または配偶者に支給される児童扶養手当のいずれかを受給することが可能です(26年12月以降は子の加算額が優先して支給される)

by nenkin-matsuura | 2014-12-19 00:21 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

ねんきんQuiz-第312問

Q  病歴・就労状況等申立書の裏面の「就労・日常生活状況」について、平成26年9月11日に障害認定日による請求(障害認定日は平成24年1月10日)を行う際に記入する箇所を、以下のうちから選んでください ? ☆☆

① 障害認定日頃の状況のみを記入する
② 現在の状況のみを記入する
③ 障害認定日頃の状況と現在の状況の両方を記入する


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             A ③ 障害認定日頃の状況と現在の状況の両方を記入する
point 障害認定日による請求の場合で、障害認定日と(障害年金の)請求日が1年以上離れている場合は、病歴・就労状況等申立書の裏面の「障害認定日頃の状況」と「現在の状況」の両方について、就労や日常生活の状況を記入します

by nenkin-matsuura | 2014-09-11 00:18 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんFAQ 障害年金の請求 編20

<Q1> 診断書にある前医は・・2年くらい前に受診していて、受診状況等証明書を書いてもらって・・(傷病名が)頻拍性心房細動とうっ血性心不全となっていて・・

 <A1> そうですね、そこからの順に病歴・就労状況等申立書を記入してください(心肺停止蘇生後植え込み型除細動器移植術後による請求)

<Q2> (知的障害の障害認定日による請求)初診日は17歳のころですが・・(現在25歳)

 <A2> 診断書は、現在のものと20歳到達日以降3月以内の診断書をとっていただいて・・

<Q3> (納付要件)初診日の属する月の前々月までの直近の1年間に国民年金の保険料の滞納がなければよい・・となっていて・・納まっているかどうか・・(父)

 <A3> はい、ずっと現在も厚生年金保険に加入中で・・国民年金の保険料を納めた期間とみなされ・・△年△月△日が初診日なら納付要件は、大丈夫です

by nenkin-matsuura | 2014-03-31 00:38 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第220問

Q 次の3人のうち、一番早く受給権が発生する人を選んでください ? ☆☆☆☆ 

① ディミトリーさん 昭和27年7月7日生まれ、国民年金を477月、厚生年金保険を3月掛けている、繰上げはしない
② ルークさん 昭和28年8月8日生まれ 障害厚生年金について障害認定日による請求(障害認定日は平成24年10月5日)を行った(他の要件は満たしているとし、2級と認定)
③ サリアスさん 昭和30年4月2日生まれ、夫(厚生年金保険を400月掛けている)が平成24年11月11日に死亡(他の要件は満たしているとする)
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 A ② ルークさん 昭和28年8月8日生まれ 障害厚生年金について障害認定日による請求(障害認定日は平成24年10月5日)を行った(他の要件は満たしているとし、2級と認定)
point 老齢基礎年金・老齢厚生年金については65歳の誕生日の前日が受給権発生日、障害厚生年金については障害認定日が受給権発生日、遺族厚生年金については死亡日が受給権発生日となります
①のディミトリーさんは厚生年金保険が12月未満のため65歳になる平成29年7月6日、②のルークさんは障害認定日の平成24年10月5日、③のサリアスさんは夫の死亡日の平成24年11月11日が受給権発生日となり、一番早く受給権が発生するのは②のルークさんとなります

by nenkin-matsuura | 2012-12-13 01:06 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 128

◇ 障害認定日による請求と受給権発生日 

障害年金において、障害認定日による請求の場合、その受給権の発生日は、障害認定日となります
年金は、受給権が発生した日の属する月の翌月から受給できるため、在宅酸素療法を行っていたり、人工透析療法を行っていたりすると障害認定日が早まることもあり、その場合、障害年金も早めに受給できることとなります(^u^)

例えば、
初診日が平成20年4月1日の場合、原則の障害認定日は1年6か月を経過した日または1年6か月以内に治った場合はその日ですが、在宅酸素療法を21年4月20日から開始しているとすると、同日が障害認定日となり、21年5月分からの障害年金の受給が可能となります

参考として、障害認定日が早くなるケースは、こちら(別枠で開きます)

by nenkin-matsuura | 2010-12-22 02:37 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 被保険者編その33

“障害年金をさかのぼって請求する”

障害基礎年金・障害厚生年金を請求する際の方法のひとつに、「障害認定日による請求」という請求の仕方があります この請求により障害年金が受給できるようになると障害認定日(原則、初診日から1年6か月を経過した日)の属する月の翌月分から障害年金を受給できます 障害年金をさかのぼって請求し、受給できれば過去の遡及分は最大で5年分まとめて受給できお得です
例えば、平成10年に障害認定日があるとして、(納付要件等をクリアしたとして)障害認定日による請求が認められて、障害基礎年金の2級となれば今年度の年金額が792,100円(16、17年度は794,500円)なので5年分となると、約400万近い過去の年金額を、最初に一括で受給できます その後は2か月に一度約132,000円ずつ受給できます
これが、1級だったり、障害厚生年金や配偶者・子の加算がつけば、5年分となると相当の額となり、1,000万円近い額を受給できたという実例もあります
ただ、障害年金をさかのぼって受給するといっても、本来請求していれば普通に受給できたものが最大で5年までしか受給できないと考えると、普通に障害認定日が来たらすぐ請求して(納付要件等をクリアしたとして)受給するのが一番だといえます
なお、障害認定日から1年以上経過して請求(遡及請求)する時には、障害認定日以降3月以内の診断書と裁定請求日以前3月以内(現在のもの)の診断書の計2枚が必要となります

by nenkin-matsuura | 2009-06-19 00:50 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback