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ねんきんQuiz-第187問

Q 次のうち、遺族厚生年金を受給できる遺族とならないものを選んでください ?  

① 父
② 祖母
③ 姉 

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                                        A ③ 姉
point 遺族の範囲は、妻、夫、子、父母、孫、祖父母となり、兄弟姉妹は除かれます
なお、妻以外は年齢要件があり、夫・父母・祖父母は55歳以上、子・孫は18歳到達年度の末日までの間であること(または、20歳未満で障害等級表における1級または2級の障害の状態にあること)が必要です

by nenkin-matsuura | 2012-04-05 01:24 | ねんきんQuiz | Trackback  

障害年金の手続・仕組みなど 第52回

◆ 眼の障害におけるポイント その①

・眼の障害は、視力障害、視野障害、調節機能及び輻輳(ふくそう)機能の障害、まぶたの欠損障害に区分されます

・視力は、屈折異常のあるものは、眼科的に最も適正な常用しうる矯正眼鏡またはコンタクトレンズによって得られた矯正視力により認定され、眼内レンズを挿入したものについては、挿入後の矯正視力により認定されます

・障害等級表における「身体の機能の障害が前各号と同程度以上と認められる状態であって、日常生活が著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの」とは、両眼の視野が5度以内のものをいいます

・視力障害は、障害等級表(国年別表、厚年令別表第一及び第二)に明示されている視力の数値によって認定されます

by nenkin-matsuura | 2011-02-14 00:32 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

ねんきん豆知識40

遺族厚生年金における遺族の範囲(要件)

ねんきん豆知識40_d0132289_194877.jpg(いずれも死亡した人に生計を維持されていた遺族とする)
・妻
 年齢に関係なく支給され、事実婚関係にある内縁の妻にも支給される

・夫、父母、祖父母
 死亡したときに55歳以上であること 事実婚関係にある内縁の養父母(法律上の身分関係を有する)を含む 支給開始は60歳となる

・子、孫
 死亡したときに18歳到達年度の末日までの間にあること、または、20歳未満で障害等級表における1級または2級の障害の状態にあること 子は、法律上の身分関係を有する養子や、死亡当時胎児だった子を含む 

by nenkin-matsuura | 2010-04-14 01:42 | ねんきん豆知識 | Trackback  

年金の受給権が消滅するとき 後編

年金の受給権が消滅するとき 後編

<特別支給の老齢厚生年金の場合>

① 65歳に達したとき

<障害基礎年金・障害厚生年金の場合>

① 障害等級表に定める3級の障害の状態でなくなったまま65歳に達したとき
② 新たな障害基礎年金・障害厚生年金を受けられるとき(前後の障害をあわせた新しい障害基礎年金・障害厚生年金を受けられるとき)

<寡婦年金の場合>

① 65歳に達したとき
② 婚姻したとき
③ 養子となったとき(直系血族または直系姻族となったときを除く)

<すべての年金に共通>

① 死亡したとき


※1級または2級の障害基礎年金・障害厚生年金を受けている人が、その後、別の傷病で障害が残り、それだけで1級または2級の障害基礎年金・障害厚生年金の受給要件を満たしている場合は、2つの障害年金としての支給は行われず、あとの障害の障害認定日に前後の障害をあわせた程度の障害によって障害等級が定められ、(併合認定)新たな障害基礎年金・障害厚生年金が支給されることになる
※老齢基礎年金・老齢厚生年金・障害厚生年金を受けている人が死亡したときは、その遺族に対して遺族基礎年金・遺族厚生年金が受けられる場合がある
※年金受給者(年金未請求者を含む)が死亡するまでに受けることができた年金があるときは、その遺族が未支給年金を受けられる場合がある

by nenkin-matsuura | 2010-02-24 01:11 | 年金 あれこれ | Trackback  

ねんきんQuiz-第89問

Q 次のうち障害厚生年金の1級に該当するものは?(障害等級表による)   ☆☆☆☆ 
① 精神又は神経系統に、労働が著しい制限を受けるか、又は労働に著しい制限を加えることを必要とする程度の障害を残すもの 
② 両上肢の機能に著しい障害を有するもの
③ 両耳の聴力レベルが90デシベル以上のもの
④ 長管状骨に著しい転位変形を残すもの

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                        A ② 両上肢の機能に著しい障害を有するもの
 point ②は、国民年金法施行令別表により1級とされます なお、③は同別表により2級、①は厚生年金保険法施行令別表第一により3級、④は同別表第二により障害手当金の基準に相当します

by nenkin-matsuura | 2010-01-03 01:04 | ねんきんQuiz | Trackback  

help-障害年金の手続き 第35回

障害年金の再請求について

障害年金の場合、納付要件を満たして請求しても、障害等級の1級または2級(障害厚生年金は3級以上)とならなければ支給されません

ただ、不支給となった障害年金でも、65歳に達する日の前日までであれば何度でも再請求が可能です
請求するには医師からの診断書が必要となりますので、障害等級表に当てはまる傷病の状態かどうかを確認して請求したほうが良いでしょう また、同時に複数の傷病での障害年金の請求も可能です

また、昭和60年7月の法改正以前の障害年金は、「事後重症による障害年金」は初診日から5年以内に裁定請求書を提出しないと、障害年金は受けられませんでした しかし、改正後の「事後重症による障害年金」は65歳の前日までなら、「5年を経過したことにより不支給とされたケース」でも請求が可能となっています 

by nenkin-matsuura | 2009-09-08 00:41 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback