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年金アドバイスv(∩.∩)v 23

◇ 65歳時の選択申出書の提出

障害年金の受給者で他の種類の年金(老齢・退職、遺族)の受給権もある方は、65歳時に「選択申出書」(201号・202号)を提出することによって、年金を選ぶことができます(・o・)

2級以上の障害年金だと、65歳以降は、老齢厚生年金や退職共済年金や遺族厚生(共済)年金と併給できます(^^♪ 

併給できる組み合わせの例をあげてみると、
・障害基礎年金 + 老齢厚生年金
・障害基礎年金 + 遺族基礎年金
・旧法の国民年金の障害年金 + 老齢厚生年金(新法)
・旧法の国民年金の障害年金 + 遺族共済年金(新法)
・障害基礎年金 + 退職共済年金 + 老齢厚生年金
・障害基礎年金 + 遺族厚生年金の3分の2 + 老齢厚生年金の2分の1
など、このほかにも組み合わせは多数あります

労災や税金を考慮して1番有利な年金を選ぶために、障害年金を含めた複数の種類の年金の受給権がある人は、65歳になったら「選択申出書」の提出をしましょう
※なお障害年金が停止となっていた場合は、医師の診断書が必要となる場合があります

by nenkin-matsuura | 2008-06-05 22:09 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

help-障害年金の手続き 第18回

障害の併合について
 一つの傷病でも障害が2つ以上出てくる場合があります この場合は二つの障害を併合して認定します

 障害基礎年金(2級)+障害厚生年金(2級)を受給している人が、新たに障害基礎年金(2級)を受けられるようになった場合は、障害基礎年金(1級)+障害厚生年金(1級)となります

 例えば、糖尿病により、糖尿病性網膜症で2級の障害年金を受給している人が、腎不全により人工透析療法を実施するようになり障害年金の受給権が発生(納付要件を満たしたとして)した場合、併合し1級となります

by nenkin-matsuura | 2008-05-02 21:17 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

ねんきんQuiz-第11問

Q 配偶者加給年金が停止にならないのは?                          ☆☆  
① 配偶者が障害基礎年金を受けるようになった
② 配偶者が老齢厚生年金(厚生年金保険を35年掛けているとする)を受けるようになった
③ 配偶者が老齢基礎年金を60歳から繰り上げて受けるようになった(厚生年金保険は加入なし) 
ねんきんQuiz-第11問_d0132289_20451772.jpg

A ③ 配偶者が老齢基礎年金を60歳から繰り上げて受けるようになった(厚生年金保険は加入なし)
point 繰り上げ受給は、配偶者加給年金の停止理由とはなりません 配偶者が65歳になると、配偶者加給年金は付かなくなり、そのかわり振替加算として配偶者に加算がつくようになります

by nenkin-matsuura | 2008-01-22 21:12 | ねんきんQuiz | Trackback  

特別障害給付金

年金とは少し違いますが、特別障害給付金という制度があります
対象となる人は、
①平成3年3月以前に国民年金任意加入対象であった学生、昭和61年3月以前に国民年金任意加入対象であった厚生年金・共済組合等の加入者の配偶者
②当時、任意加入していなかった期間内に初診日があり、
③現在、障害基礎年金1級、2級相当の障害に該当する方
※ただし65歳に達する日の前日までに1,2級の障害の状態に該当しなければいけません
支給額は、1級で月額5万円、2級で月額4万円(平成20年1月現在)
請求方法は、障害年金と同じような書類をそろえる必要があります

by nenkin-matsuura | 2008-01-06 00:22 | 年金 あれこれ | Trackback  

help-障害年金手続き 第1回

 障害の状態になった時は、厚生年金保険から障害厚生年金、国民年金から障害基礎年金が支給されます。
 障害年金の請求に際しては、さまざまな書類を添付しなければならず、書類を集め、記入をするのは簡単ではありません
「help-障害年金手続き」では障害年金の制度についての解説、手続きの説明を数回にわたって説明していきたいと思います

平成19年12月現在、障害基礎年金の額は、
               1級 年990,100円(月額82,508円)
               2級 年792,100円(月額66,008円)となっています 

by nenkin-matsuura | 2007-12-19 22:51 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback