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年金アドバイスv(∩.∩)v 581(年金生活者支援給付金を考慮した選択)


◇ 年金生活者支援給付金を考慮した選択


年金の受給権が複数あるときは、いずれかの年金を選択する必要がある場合があります。( •⌄• )◞

一方、選択する年金によっては、年金生活者支援給付金が受給できなくなる場合もあります。

例えば、
Aさん(63歳)
2級の障害基礎年金(78万100円)と
遺族厚生年金(80万円)の受給権あり
障害年金生活者支援給付金の条件を満たしているとする。

上記例の場合、65歳まではどちらかの年金を選択することになります。
額面だけだと、遺族厚生年金が高いですが、障害基礎年金を選択すると月5千円で年6万円の年金生活者支援給付金を受給することができるため、遺族厚生年金の額を上回ることになります。
78万100円+6万円=84万100円>80万円

by nenkin-matsuura | 2019-11-21 00:15 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

障害年金の手続・仕組みなど第157回(障害年金生活者支援給付金の額)


◆ 障害年金生活者支援給付金の額


障害基礎年金等の受給者は、申請により、障害年金生活者支援給付金を受給することができます。

受給できる額は等級により決まります。
・障害等級1級 = 6,250円(2か月に一度12,500円)
・障害等級2級 = 5,000円(2か月に一度10,000円)
障害基礎年金と同じ口座に、原則偶数月の15日に支払われます。

なお、旧法の障害年金や、旧共済の障害年金も対象となります。

by nenkin-matsuura | 2019-11-08 00:12 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

障害年金の手続・仕組みなど第156回(旧法の障害福祉年金と障害基礎年金(裁定替え))


◆ 旧法の障害福祉年金と障害基礎年金(裁定替え)


昭和61年3月31日に障害福祉年金の受給権がある場合、同年4月1日に障害基礎年金の障害等級に該当する障害があるときは、障害福祉年金を受ける権利が消滅し新たに障害基礎年金として受給することになっています。

また、障害福祉年金の受給権のある人が、昭和61年4月1日に障害等級に該当しなくても、障害の状態に該当しなくなった日から3年以内に該当するようになれば、障害基礎年金を受給することができました。

なお、初診日が昭和36年4月1日前の傷病が治らないで、39年8月1日に国民年金法の障害年金を受けられる障害の状態になかった人が、61年4月1日以後で70歳に達する日の前日までに障害基礎年金を受けられる障害の状態になったときは、本人の請求により、障害基礎年金を受給できます。

by nenkin-matsuura | 2019-10-25 00:12 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback(40)  

ねんきんQuiz-第574問(年金生活者支援給付金の額)

Q 年金生活者支援給付金の額が6,250円となるものを以下のうちから選んでください。

※ほかの要件は満たしているものとする。

① 障害厚生年金(3級)を受給している。
② 特別支給の老齢厚生年金を受給している。
③ 障害基礎年金(1級)を受給している。


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                       A ③ 障害基礎年金(1級)を受給している。
point 障害基礎年金の障害等級1級の場合は、月額6,250円の障害年金生活者支援給付金を受給できます。
該当者には年金生活者支援給付金請求書(はがき型)が送られてきます。
なお、これから障害基礎年金を請求する場合には、同時に年金生活者支援給付金請求書も提出します。

by nenkin-matsuura | 2019-09-26 06:24 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 571(繰下げをできないケース)


◇ 繰下げをできないケース


老齢基礎年金や老齢厚生年金について、66歳以降に繰下げにより年金を増額して受給することができます。ฅ(ミ・ﻌ・ミ)ฅ

しかし、以下のようなケースは繰下げができません。

・繰上げをしている場合
・障害厚生年金の受給権がある場合
・障害基礎年金の受給権がある場合(老齢厚生年金の繰下げは可能)
・遺族厚生年金、遺族基礎年金の受給権がある場合
など

また、厚生年金保険の被保険者であり、在職による支給停止額がある場合は、支給停止額を差し引いた額が、繰下げによる増額の対象となります。

by nenkin-matsuura | 2019-09-11 00:14 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 558(複数の年金の受給権があるときの年金額改定通知書)


◇ 複数の年金の受給権があるときの年金額改定通知書


複数の年金の受給権があるときは、封筒に入った形で、年金額改定通知書と年金振込通知書が送られてきます。(。・ω・)ゞ

受給する年金を選択により選んでいるときは、一方の年金について、年金額改定通知書に支給停止額として表示されます。

例えば、
2級の障害基礎年金を受給していたが、不該当となったため、特別支給の老齢厚生年金を選択しているときは、障害基礎年金の年金額改定通知書の支給停止額に780,100円と表示されます。

by nenkin-matsuura | 2019-06-14 00:15 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

障害年金の手続・仕組みなど第152回(障害年金の請求と障害年金生活者支援給付金の請求)


◆ 障害年金の請求と障害年金生活者支援給付金の請求


障害厚生年金や障害基礎年金を請求する際には、同時に年金生活者支援給付金請求書も提出します。

障害基礎年金を受給することができるようになると、他の要件も満たせば年金生活者支援給付金も受給できます。(令和元年10月1日施行予定)

・障害年金生活者支援給付金の受給要件
① 障害基礎年金を受給している。
② 前年の所得額が「4,621,000円+扶養親族の数×38万円※」以下である。
※ 同一生計配偶者のうち70歳以上の者又は老人扶養親族の場合は48万円、特定扶養親族又は16歳以上19歳未満の扶養親族の場合は63万円。

by nenkin-matsuura | 2019-05-24 00:07 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback(25)  

ねんきんQuiz-第556問(法定免除)

Q 国民年金保険料が法定免除となるケースを以下のうちから選んでください。



① 退職し、失業保険を受給している。
② 夫死亡による遺族厚生年金を受給している。
③ 障害基礎年金を受給している。


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                           A ③ 障害基礎年金を受給している。
point 障害基礎年金を受給している場合は届け出により、国民年金保険料が法定免除となります。
ほかには、生活保護を受給している場合なども届け出により法定免除となります。

by nenkin-matsuura | 2019-05-23 00:20 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第549問(年金額)

Q 平成31年4月より780,100円となる年金を以下のうちから選んでください。


① 障害基礎年金(2級)
② 特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)
③ 付加年金


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                                  A ① 障害基礎年金(2級)
point 平成31年4月より、障害基礎年金の額は780,100円(0.1%増)になります。(支払は6月より)
なお、特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)は、平均の標準報酬額や加入月数などにより決まります。
また、付加年金は、加入月数×200円で計算されます。

by nenkin-matsuura | 2019-04-04 00:10 | ねんきんQuiz | Trackback  

障害年金の手続・仕組みなど第150回(障害基礎年金請求の際の添付書類(状況に応じて必要なもの))


◆ 障害基礎年金請求の際の添付書類(状況に応じて必要なもの)


障害基礎年金の請求時において、本人の状況によって必要となる書類があります。

・本人の所得証明書
 20歳前傷病による障害基礎年金を請求する場合

・身体障害者手帳など
 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳などがある場合

・大学等の在籍期間証明書など
 合算対象期間などを確認する必要がある場合

・交通事故証明書
 事故などが原因の場合

by nenkin-matsuura | 2019-03-19 00:14 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback