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ねんきん豆知識177(算定基礎届の提出が不要なケース)

<算定基礎届の提出が不要なケース>


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算定基礎届の提出の対象となるのは、7月1日現在の全ての被保険者及び70歳以上被用者です。

ただし、以下のいずれかに当てはまるときは、算定基礎届の提出が不要です。

・6月1日以降に資格取得した方
・6月30日以前に退職した方
・7月改定の月額変更届を提出する方
・8月または9月に随時改定が予定されている旨の申出を行った方

by nenkin-matsuura | 2019-07-02 00:18 | ねんきん豆知識 | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 526(標準報酬月額の対象となる報酬)


◇ 標準報酬月額の対象となる報酬


在職老齢年金など、年金額の計算において、標準報酬月額がかかわってきます。(*´□`)ノ

標準報酬月額の対象となる報酬としては‥
基本給のほかに、能率給、奨励給、役付手当、職階手当、特別勤務手当、勤務地手当、物価手当、日直手当、宿直手当、家族手当、休職手当、通勤手当、住宅手当、別居手当、早出残業手当、継続支給する見舞金、年4回以上支給される賞与などがあります。

なお、標準報酬月額は事業主からの届け出(資格取得時、定時決定、随時改定など)により決まります。

by nenkin-matsuura | 2018-11-01 00:16 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 保険料編20

<Q1> 1月から給料が下がっていますが、保険料が変わったのは4月からですよ(ねんきん定期便より)

 <A1> 1月から変更となったときは、4か月目の4月から標準報酬月額が変更となり、4月から保険料の額が変わります(随時改定)

<Q2> 保険料はいつの額ですか?(特例追納)

 <A2> 保険料の額は決まっていますが、10年以上前の期間は最も高い額(22年度:15,510円)になります。

<Q3> 年金から引かれる保険料は?

 <A3> 介護保険料や国民健康保険料などがあります。(65歳以降)

by nenkin-matsuura | 2017-12-11 00:11 | ねんきんFAQ  | Trackback  

標準報酬月額のあれこれ

◎ 保険料額や年金額の基となる標準報酬月額

保険料や年金を受給する際の額を算定する際には、被保険者の収入をもとに計算されます 一人一人違う収入に対して、計算を簡単にし、多数の被保険者を対象とする事務を正確に早く行うために標準報酬月額が定められています 給与の平均を区切りのよい一定の幅で区分した金額にあてはめたものともいえます
標準報酬月額は、報酬月額(給与月額)を6,000円から30,000円刻みの幅で区分した仮の報酬から決められたもので、平成12年10月以降現在は、98,000円~620,000までの30等級に区分されています
例えば、月給(報酬月額)が235,000円の場合は、230,000円から250,000円の間の区分なので、15等級の「240,000円」の標準報酬月額となります

標準報酬月額の対象となる報酬としては、
労務の対象として支払われる金銭・現物などのすべてのものです ただし、3か月を超える期間ごとに受けるもの(年3回以下の賞与)や臨時的なもの(退職金、見舞金など)は除かれます

標準報酬月額の決定と改定には、
「被保険者資格取得時の決定」「定時決定」「随時改定」「育児休業等終了時改定」があります

なお、標準報酬月額と保険料納付月額については、ねんきん定期便にて確認することができます

by nenkin-matsuura | 2009-10-30 01:25 | 年金 あれこれ | Trackback  

ブログ de 健康保険 26

★ 随時改定

標準報酬月額は、通常4・5・6月の報酬の平均額を等級にあてはめて9月から翌年の8月までの標準報酬月額としますが、年の途中で給料が上下することもあると思います そういう場合は「随時改定」という改定方法があります

随時改定は、次の3つのすべてにあてはまる場合に、固定的賃金の変動があった月から4か月目から新しい標準報酬月額へと改定されます
昇給などで、固定的賃金に変動があったとき
固定的賃金の変動月以後継続した3ヶ月の間に支払われた報酬の平均月額を標準報酬月額等級区分にあてはめ、現在の標準報酬月額との間に2等級以上の差が生じたとき
3ヶ月とも報酬の支払基礎日数が17日以上あるとき
※平成18年7月1日より、報酬の支払い基礎日数が20日以上から17日以上となりました

業種によっては毎月、給与に大きな変動があると思いますが、毎月報酬月額が変わると大変です そのため著しい変動があったら、3か月間の平均を出して4か月目に改定が行われます

by nenkin-matsuura | 2009-05-07 22:02 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ねんきんFAQ 保険料 編2

<問1> 厚生年金の保険料が、安くなることってあり得ますかね?

 <答1> 標準報酬月額等級が下がれば保険料も安くなります。たとえば標準報酬月額が240,000円の人の保険料は、18,420円(被保険者負担分)ですが、標準報酬月額が200,000円に下がると保険料も15,350円(被保険者負担分)と下がり安くなります

<問2> 保険料(国民年金) はいつまでに払えばよいですか?また払わなかった場合は?

 <答2> 2年間が時効です。例えば、平成18年11月分の保険料は、平成20年12月末が納付期限となります。 払わなかった分については、老齢基礎年金が少なくなります また、遺族年金や障害年金の保険料納付要件(受給資格期間)にも関わってきますので、納付が難しい場合は、免除を申請するのも一つの手です(免除された期間は、保険料納付要件にプラスされます)

<問3> 厚生年金の保険料って4,5,6月の平均で決まりますよね。その間給料を少なくすれば(1年間の)保険料は安く済むのでは?(20代・事務員)

 <答3> 確かに厚生年金保険の保険料は4・5・6月の報酬の平均によって算出されますが、年の途中でも報酬が昇降給以降の3か月平均が2等級以上の差が出た場合にも標準報酬月額の改定が行われます(随時に改定が行われることから随時改定と呼ばれます)

by nenkin-matsuura | 2008-12-28 18:28 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ブログ de 健康保険 14

★ 算定基礎届について 2

日給制などの場合勤務日数によっては、報酬額が毎月ばらつきが出てしまいます 
そこで、算定基礎届提出の際には支払基礎日数が17日未満の月は、計算の対象から除きます 算定基礎届の「㋚合計」の欄には横棒(―)を入れておきます
もし、4・5・6月とも17日未満の場合は、従前の標準報酬月額を引き続き用いることになっています その場合でも算定基礎届には内訳の記入をします

業種によっては、たまたま4・5・6月の報酬が高かったり、低かったりするかもしれません
年の途中で報酬が変動した場合は、変動月からの3か月に支払われた報酬と従来の報酬月額の間に2等級以上の差が生じた場合には、「月額変更届」を提出します これを随時改定といいます 対して算定基礎届による標準報酬月額の決定を定時決定といいます

なお、算定基礎届の提出時には窓口の混雑も予想されますが、社会保険事務所によっては「算定基礎届提出専用の投かん箱」が用意されている場合もあります

by nenkin-matsuura | 2008-07-02 20:39 | ブログ de 健康保険 | Trackback