タグ:長期加入者の特例 ( 44 ) タグの人気記事

 

ねんきんQuiz-第289問

Q 以下の文章の3つのカッコ内に入る語句の組み合わせとして正しいものを①~③のうちから選んでください ? ☆☆☆

「特別支給の老齢厚生年金の受給権者が、被保険者でなく、かつ、(  )の被保険者期間が(  )年以上あるときは、長期加入者の特例として、報酬比例部分に加え(  )や加給年金額を受けることができる」

① 国民年金・44・寡婦年金
② 厚生年金保険・25・老齢基礎年金
③ 厚生年金保険・44・定額部分

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                              A ③ 厚生年金保険・44・定額部分
point 「特別支給の老齢厚生年金の受給権者が、被保険者でなく、かつ、(厚生年金保険)の被保険者期間が(44)年以上あるときは、長期加入者の特例として、報酬比例部分に加え(定額部分)や加給年金額を受けることができる」※定額部分の支給開始年齢到達前の場合

by nenkin-matsuura | 2014-04-03 00:38 | ねんきんQuiz | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その60

“長期加入者の特例や障害者の特例によって年上の配偶者に振替加算が付くケース”

通常、振替加算が付く人が年上の場合、その配偶者が定額部分支給開始年齢に到達することによって、振替加算が加算開始となります
しかし、年下の配偶者が長期加入者の特例や障害者の特例により、定額部分が支給開始となると…そこから、振替加算が加算開始となります

例えば、
A子さん、昭和22年生まれ、66歳、老齢基礎年金を受給中(厚生年金保険の加入はない)
B夫さん、昭和26年生まれ、62歳、資格喪失し、長期加入者の特例(528月以上)に該当の場合、
通常、B夫さんが定額部分支給開始となる65歳時に、妻A子さんに振替加算開始となりますが、B夫さんが長期加入者の特例に該当することによって、前倒しで妻A子さんに振替加算が加算されることになります

by nenkin-matsuura | 2014-02-10 00:28 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ねんきんFAQ 加入記録 編17

<Q1> はがきが来てたから…見つかったんじゃないの?はぁ~、楽しみだったのに…(年金記録確認のお願いはがき)

 <A1> 申し訳…はい、本人の記録というより、アクセスキーの案内で…はい、もちろんインターネットを利用しなくても記録の確認はできるからですね…

<Q2> 退職したら特例なんでしょ(長期加入者の特例)…しかし、家内が第1号…1万5千円か…

 <A2> はい、奥様が60歳になられるまでは、奥様は第1号被保険者となります ご主人様が在職中の間は引き続き第3号被保険者で…ただ特例ではなく…

<Q3> えっ記録出てきたん…なつかしいわ…オリンピックのときの下請けやったんですわぁ… (70代・年金受給者)

 <A3> はい、60歳時に遡って増額分が支払われ…はい、5年以上前の期間のものは加算され…はい、通知が送付されてきます

 

by nenkin-matsuura | 2013-09-17 00:24 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 年金額 編12(年金振込通知書)

<Q1> この通知(年金振込通知書)が来て… 10月までこの額ですか? 夜も眠れなくて

 <A1> はい、えーっと…5月で65歳になられて…繰下げはないですね そしたら…6・7が入る8月の支払分から老齢基礎年金がプラスされ、8月支払前に再度、振込通知書が届きます

<Q2> 特例に該当していると思うんだけど…まちがいないとは思うけど、ちょっと確認で

 <A2> はい、おっしゃるとおり特例(長期加入者の特例)で5月分から定額部分がプラスされ…生計維持申立書も出していただいているので、間に合わなかった配偶者加給年金額の分は後から支払われることになります

<Q3> こういうハガキ(年金振込通知書)が来ていて…、0円になっているけど、今退職したら私はこの額がもらえるんですよね? (64歳・会社役員)

 <A3> はい、この額(報酬比例部分)に60歳から64歳まで掛けられた厚生年金保険分が上乗せされ、〇万円増額した年金額となります

by nenkin-matsuura | 2013-06-17 00:20 | ねんきんFAQ  | Trackback  

老齢厚生年金・老齢基礎年金繰上げ請求書

老齢厚生年金・老齢基礎年金繰上げ請求書 (様式第102号)

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昭和28年4月2日以降生まれの男子は、60歳から経過的な繰上げ支給の老齢厚生年金(同時に繰上げ支給の老齢基礎年金)を受給することができるようになっています
年金請求書とセットで当該繰上げ請求書を提出します
28年4月2日以降生まれの男子で繰上げを希望する場合(障害や長期加入の特例なしの場合)は、「ウ.老齢厚生年金の繰上げおよび老齢基礎年金の全部を繰上げ請求します。」の「ウ.」にマルを付けます

by nenkin-matsuura | 2013-06-11 00:28 | 書類の書き方( ..)φ | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 246

◇ 44年以上厚生年金保険に加入して退職し、配偶者加給年金額が加算されるとき

厚生年金保険に44年(528月)以上加入し、厚生年金保険被保険者の資格を喪失(退職)すると、定額部分支給開始年齢前の場合は、報酬比例部分+定額部分を受給することができます(長期加入者の特例)
また、条件を満たした配偶者がいる場合は、配偶者加給年金額も加算されますヽ(*>∇<)ノ

年金の裁定請求時に戸籍謄本、世帯全員の住民票、配偶者の所得証明書などを提出している場合は、生計維持の確認のために「生計維持申立書」という書類が送付されてきます

なお、配偶者加給年金額は、配偶者が特別支給の老齢厚生年金を受けていても、その厚生年金保険の加入期間が20年未満の場合は、配偶者が65歳になるま加算されます

by nenkin-matsuura | 2013-06-10 00:19 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 書類の見方・書き方 編16(生計維持申立書編)

<Q1> こういった書類が届いていて…(生計維持申立書)

 <A1> はい、4月1日の資格喪失によって長期加入者の特例(44年以上)に該当されたためですね、この生計維持申立書を提出することによって、配偶者加給年金額が加算されます

<Q2> 配偶者が年金を受けているときは加給年金額は停止されますと書かれていて、それで…出した方がいいのでしょうか?

 <A2> はい、配偶者の厚生年金保険の期間が20年以上あると、加給年金額は停止ですが…奥様は20年未満のため、大丈夫です 配偶者加給年金額は奥様が65歳になられるまでは加算されます

<Q3> 定額部分は次からプラスになって…配偶者加給年金額は遅れて入るんですね

 <A3> はい、おっしゃるとおりです 特例になって定額部分は自動的ですが、今回の届出によって加給金がプラスされます

by nenkin-matsuura | 2013-06-05 00:29 | ねんきんFAQ  | Trackback(77)  

ねんきんFAQ 在職老齢年金 編13

<Q1> 給料は下がってるんだけど…なんでかなーと思って…は~、賞与か…

 <A1> はい、昨年の6月と12月に支払われた賞与(標準賞与額)が影響しています 今年賞与がない場合は…28万未満となり、停止はありません…、ただ…、高年齢雇用継続給付を受給されたことによる停止はあります

<Q2> 給料を下げていたんだけど、いくらぐらいまでならあげても大丈夫です? (65歳・女性役員)

 <A2> えーっと…報酬比例部分が約10万弱で…合計46万までだと…月額(標準報酬月額)で36万まで大丈夫です

<Q3> ワシは…いくらぐらいまでだったらええの? (63歳・44年以上加入、長期加入者の特例)

 <A3> あっ、はい…特例での受給とするためにはですね…厚生年金保険に加入しないお勤めの仕方でですね、はいっ、まずは…時間と日数でですね、厚生年金保険に加入しない短時間のパートやアルバイトの場合は…金額は問われないからですね、はいっ

by nenkin-matsuura | 2013-04-26 00:14 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 226

◇ 長期加入者の特例に該当する人が仕事をする場合

厚生年金保険の被保険者期間が528月以上あって、その資格を喪失(退職)していると、長期加入者の特例により、報酬比例部分に加えて定額部分(該当者は、さらに加給年金額)も受給することができます(*≧∇≦)/

もし、長期加入者の特例に該当する人が仕事をした場合は、厚生年金保険に加入するかどうかで受給の仕方が変わってきます

例えば、
Cさん、60歳、厚生年金保険に528月加入し、現在年金には未加入(資格喪失)、報酬比例部分+定額部分を受給可能な場合で、
Cさんが仕事を始めたとすると…
・厚生年金保険に加入しない短時間のアルバイトや、厚生年金保険の適用がない事業所に勤める場合や、自営業をする場合などは → 長期加入者の特例により定額部分も受給可能
・厚生年金保険に加入する場合は → 報酬比例部分のみの受給、さらに在職老齢年金の仕組みによる停止の可能性もあり
となります

by nenkin-matsuura | 2013-01-23 01:01 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第224問

Q 次のうち、長期加入者の特例に該当する人を選んでください ? ☆☆ 
※全て昭和28年1月10日生まれの男性とする

① Xさん、A社で400月、B社で120月厚生年金保険に加入、国民年金を8月納付している
② Yさん、A社で400月、B社で128月、現在もB社で厚生年金保険に加入している
③ Zさん、A社で400月、B社で128月厚生年金保険に加入、現在は退職している 
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 A ③ Zさん、A社で400月、B社で128月厚生年金保険に加入、現在は退職している
point 厚生年金保険の被保険者期間が44年(528月)以上となり、被保険者資格を喪失(退職)している場合は、長期加入者の特例として、報酬比例部分+定額部分(+加給年金)を受けられます
なお、会社(適用事業所)が違っていても前後の厚生年金保険の期間は通算できますが、国民年金の期間は、長期加入者の特例の期間をみるにあたっては除いて計算します

by nenkin-matsuura | 2013-01-10 00:15 | ねんきんQuiz | Trackback