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ねんきん豆知識170(遺族年金失権届の失権の事由②)

<遺族年金失権届の失権の事由②>


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キ 受給権を取得した当時、60歳未満であった父母・祖父母の障害の程度がよくなった。

ク 受給権を取得した当時、60歳未満であった兄弟姉妹(18歳到達日以後の最初の3月31日を終了した者に限る。)の障害の程度がよくなった。(昭和52年4月1日以前に生まれた者については18歳以上)

ケ 被保険者または被保険者であった者の死亡当時、胎児であった子が生まれた。

コ 先順位の受給権者の所在が明らかとなった。

サ 遺児年金の受給権者が父または母と生計同一となった。

シ 老齢基礎年金の受給権が発生したことにより寡婦年金が受けられなくなった。

by nenkin-matsuura | 2019-01-08 00:16 | ねんきん豆知識 | Trackback  

遺族の範囲(母子年金、準母子年金、遺児年金)

■ 遺族の範囲(母子年金、準母子年金、遺児年金)

① 母子年金
 夫が死亡した場合において、夫の死亡当時夫に生計を維持されていた妻が、夫または妻の子(18歳未満または障害等級2級以上の状態にある20歳未満の子)と生計を同じくしているときは、妻に母子年金が支給されます なお、夫の死亡当時胎児だった子が出生した場合は、死亡当時生計維持関係があったものとみなして、出生したときから母子年金の受給権が発生します

② 準母子年金
 夫、男子たる子、父又は祖父が死亡した場合において、その者の死亡当時その死亡者によって生計を維持されていた女子が、準母子状態(以下のア~ウに該当する状態)にあるとき、その者に準母子年金が支給されます
ア 夫が死亡した場合には、孫又は弟妹と生計を同じくすること
イ 男子たる子が死亡した場合は、孫と生計を同じくし、かつ、配偶者がいないこと
ウ 父又は祖父が死亡した場合は、弟妹と生計を同じくし、かつ、配偶者がいないこと

③ 遺児年金
 父又は母の死亡当時、父又は母によって生計を維持されていた18歳未満の子、又は障害等級2級以上の状態にある20歳未満の子がいたとき、その子に遺児年金が支給されます

by nenkin-matsuura | 2012-03-28 01:07 | 年金 あれこれ | Trackback  

いろんな年金シリーズ⑨

☆ 遺児年金

昭和60年法改正前の国民年金の遺族給付の一つに遺児年金があります

・支給要件は、
①保険料納付要件を満たした父または母が死亡した場合において
②その者の子であって、父または母によって生計を維持し
③18歳未満(20歳未満で1級または2級の障害にある場合も含む)の子に支給されます
ただし、父または母の死亡の当時、その子と生計を同じくするその子の母または父があるときはこの限りではない

・失権するときは、
①死亡したとき ②婚姻したとき ③養子となったとき ④離縁によって、死亡した父または母の子でなくなったとき ⑤母または父と生計を同じくするに至ったとき ⑥18歳に達したとき ただし、別表に定める障害の状態にあるときを除く ⑦別表に定める障害の状態にある子について、その事情が止んだとき ただし、その子が18歳未満である時を除く ⑧20歳に達したとき

・年金コードは1020

※保険料納付要件としては、死亡日の属する月の前月までの被保険者期間に係る保険料納付済期間が15年以上であるか、またはその保険料納付済期間が5年以上であり、かつ、その被保険者期間のうち保険料免除期間を除いたものの3分の2以上を占めることなどがあります

by nenkin-matsuura | 2010-07-05 00:45 | 年金 あれこれ | Trackback