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中国残留邦人等に対する特例-後編

中国残留邦人等に対する特例-後編

・みなし免除期間とされる帰国前の期間は、次の①および②のいずれにも該当した期間とされ、永住帰国した日から引き続き本邦に住所を有したまま1年が経過した日にみなし免除期間を有することになります
①昭和36年4月1日から初めて在住帰国した日の前日までの期間
②20歳以上60歳未満の期間

・年金額の改定
みなし免除期間は、保険料免除期間と同様の扱いとされ、老齢基礎年金の年金額の計算の基礎となります また、すでに老齢基礎年金の受給権者となっている人はみなし免除期間を有することとなった日の属する月の翌月に年金額の増額改定が行われます もし、受給権がなく、みなし免除期間を合算して初めて老齢基礎年金の受給資格を満たした場合はみなし免除期間を有した日に老齢基礎年金等の受給権を取得することとなります
なお、みなし免除期間については、初めて永住帰国した日から6年を経過した日の属する月の末日までの間に追納できます

by nenkin-matsuura | 2010-04-06 01:10 | 年金 あれこれ | Trackback  

年金加入記録について その43

年金加入記録について その43_d0132289_049985.jpg国民年金納付記録表示一覧
(年金加入記録について その⑩その⑫の補足

C = 定額保険料+付加分未納
G = 定額保険料(前納)+付加保険料
H = 中国残留邦人等の特例措置に係る追加保険料
W = 定額保険料(充当)+付加保険料(充当)
ウ = 半額前納
エ = 半額分充当
ケ = 半額充当済の追納
シ = 学生納付特例追納
テ = 4分の3免除期間に係る前納
ト = 4分の3免除期間に係る充当
ナ = 4分の1免除期間納付済に係る追納

※上記記号は、年金事務所の窓口で取得できる、被保険者記録照会(納付Ⅱ)や被保険者記録照会(基本)に表示される

by nenkin-matsuura | 2010-03-18 01:12 | 年金加入記録 | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 90

◇ 国民年金保険料の納付期限と使用期限

国民年金保険料を納付書にて納める時には、その納付期限と使用期限があります

保険料の納付期限は、翌月の末日です
例えば、10月の保険料は、その翌月末日である11月30日が納付期限となります
この納付期限は、障害年金や遺族年金の保険料納付要件に影響しますので要注意です(°o°)
なお、納付には2年の時効期間があり上記例だと2年後の11月30日までは納付が可能です(付加保険料を除く)

また、使用期限は納付書に記載されている日付で、期限を経過するとその納付書は使用できなくなります
使用期限があるのは、追納などを行う場合に、年度によって国民年金の保険料が違うためです
例えば、
追納の場合だと、平成12年7月の納付書を平成21年12月に発行してもらった場合、その使用期限は平成22年3月31日(年度末まで)となります(ただ、納付期限は平成22年8月31日まで)
一般の納付の場合だと、平成21年3月の納付書を平成21年12月に発行してもらった場合、その使用期限は、平成23年4月30日(=納付期限)となります

by nenkin-matsuura | 2009-12-10 01:08 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第85問

Q 次の文章のカッコのなかに入る語句を下の語群の中から選んだ時に、ひとつだけ余る語句は?                                                    ☆☆
・若年者納付猶予制度は、年金の受給資格期間には算入されるが、年金額の( )には反映されない。また、この納付猶予期間について、( )は追納ができ、追納をした場合は保険料納付済期間とされる。なお、この納付猶予期間中に障害となったり、死亡した場合で要件を満たしている場合には、( )基礎年金または( )基礎年金が満額保障される。

語群
  障害 計算 老齢 遺族 10年間
ねんきんQuiz-第85問_d0132289_0495924.jpg

                                                  A 老齢
point ・若年者納付猶予制度は、年金の受給資格期間には算入されるが、年金額の( 計算 )には反映されない。また、この納付猶予期間について、( 10年間 )は追納ができ、追納をした場合は保険料納付済期間とされる。なお、この納付猶予期間中に障害となったり、死亡した場合で要件を満たしている場合には、( 障害 )基礎年金または( 遺族 )基礎年金が満額保障される。

満額保障されるという点がポイントでもあります 老齢年金は掛けた額(月数)に応じて額が決まるのに対して、障害基礎年金と遺族基礎年金はともに定額です

by nenkin-matsuura | 2009-12-02 01:03 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんFAQ 保険料 編3

<問1> 使用期限が切れた国民年金の納付書はどうすればよいですか まだ10年経っていないので使用できるかと思いますが

 <答1> 追納の納付書はその発行年度末までが使用期限とされます 同じ月を追納する場合でも年度内に納付するのと4月以降(次の年度)に収める場合は保険料が違ってくるためです 期限切れのものは破棄してかまいませんが早めに今年度の追納用納付書を作成してもらうことをお勧めします

<問2> 私は、60歳から国民年金の任意加入をして20代の頃の未納期間を埋めようと思いますが、その場合保険料は当時のものになるのでしょうか?それとも現在の保険料になるのでしょうか?(50代・主婦)

 <答2> 任意加入の場合は、現在の保険料を納付することとなります その場合、納付をすることによって未納期間を埋めることができますが、20代の未納の表示はそのままとなります(任意加入をした期間に対しての保険料を納付するため)

<問3> 保険料月額表を見ていますが、18歳の加入者も一般となりますか?

 <答3> 厚生年金保険料の月額表でしょうか 18歳でも坑内員・船員を除いた厚生年金保険加入者は一般の月額表に基づいた保険料となります

by nenkin-matsuura | 2009-09-22 15:25 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 加入記録 編8

<問1> 社会保険事務所にて年金手帳の再交付を受けましたが、厚生年金保険の記録欄がありません 国民年金の記録欄は印字されているようですが… 何かのミスでしょうか?(30代・男性)

 <答1> 年金手帳の「厚生年金保険の記録(1)、(2)、(3)」については、印字されません ご自分で記入することとなります お勤め先で記入されることもあります なお、国民年金の記録は、再交付の際に印字されます(加入日と喪失日と種別がわかりますが月数はわかりません)

<問2> 社会保険庁のホームページから、年金個人情報提供サービスにて年金の納付状況を確認したところ、10日ほど前に支払ったはずの学生時代の分の国民年金の記録が免除扱いとなっています ミスなのでしょうか コンビニで支払った領収書はあります(30代)

 <答2> 年金個人情報提供サービスの場合記録が反映されるまで国民年金の場合3週間ほどかかるようです その後「学特等」について、追納すれば「納付済」へと表示が変わります

<問3> 厚生年金保険の履歴を見ていたら、喪失年月日が平成15年4月22日、次の取得年月日が平成15年4月25日となっています この場合の3日間は未納扱いとなりますか?(会社員・女性)

 <答3> 平成15年4月25日に厚生年金保険の資格を再取得されていますので平成15年4月は、のちに加入した会社の厚生年金保険1月分としてカウントされます 再取得日が5月1日以降にずれ込んだ場合は4月が空白となってしまいます

by nenkin-matsuura | 2009-09-07 00:31 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 61

◇ 国民年金の納付書と使用期限

国民年金の納付書は、2つ折りで左は「領収(納付受託)済通知書」、右は「領収(納付受託)控」と「納付書・領収(納付受託)証書」の切り取り可能な3枚の紙からなっています
左の領収(納付受託)済通知書には、納付期間・基礎年金番号・生年月日・保険料・住所氏名などが載っていますが、真ん中(左より)には、使用期限という欄があります
この使用期限ですが、普通に保険料を納付する場合と、過去の保険料で免除していた期間を2年以上さかのぼって納付する場合には違いがあります
例えば、同じ日に平成21年4月分と平成12年9月分の納付書を発行してもらった場合、
・平成21年4月分→納期限2年 →使用期限は平成23年4月30日→2年後の月末
・平成12年9月分→納期限10年→使用期限は平成22年3月31日→9年と6か月後

平成21年4月分は、納期限である2年ぎりぎりの日付までですが、
平成12年9月分は、納期限である10年まで経っていません(・_・?)

これは、年度が変わること(3月31日をまたぐこと)によって、保険料額が変わるためこのような使用期限の違いがみられるのです
納付書の左端を見てみると平成21年分(最近の分)は、 一般 と記入されており、
                平成12年分(免除の分)は、 追納 と記入され違いがわかります

by nenkin-matsuura | 2009-04-15 21:11 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 57

◇ 3月31日を境にした、追納金額の違い

国民年金の免除を受けた期間は、「追納」といって、10年前までさかのぼって保険料を納付することができます
2年前までの追納保険料は、その年度の保険料額をそのまま納付することになりますが、注意すべきは2年以上前の保険料を納付する時です 3年度目以降に保険料を追納する場合には、承認を受けた当時の保険料額に経過期間に応じた加算額が上乗せされます(゜-゜)
この保険料額は年度ごとに変わりますので3月31日を境にして納付額が変わります
例えば平成11年5月分の保険料を21年3月31日までに納付すれば15,950円で済みますが、21年4月1日以降に納付すれば少し金額が上がります よって、納付書には、使用期限(平成21年3月31日など)が記載されています なお、使用期限は、年度によって額が変わるため設けられているもので、納付期限(時効)とは違います

by nenkin-matsuura | 2009-03-19 00:40 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 被保険者編その⑥

“ゆとりができたら追納”

免除を受けていて期間の国民年金の保険料の全部または一部を後から納付できる追納という制度があります
最大で10年さかのぼって納めることができます ただ2年以上前の月の分の保険料を納付するときはいくらか加算して(多く)納めなければいけません 
 免除にもいくつか種類があって、全額免除・半額免除・4分の1免除・4分の3免除・学生納付特例・若年者納付猶予と分けられています
 もし追納をする場合、できるだけ前の分から埋めていきたいところですが、学生納付特例と若年者納付猶予を先に埋めるのも1つの手です この2つの免除はそのままだと年金の計算には入らないからです
 例として、(全額免除の追納の場合との比較)
       ・全額免除の期間を1ヶ月分追納    →   約、年1,100円増
       ・学生納付特例の期間を1ヶ月分追納 →   約、年1,650円増

若年者納付猶予 … ちょっとお得な年金情報 被保険者編その①にて

by nenkin-matsuura | 2008-01-02 00:41 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 被保険者編その③

“できるだけ増やしたい基礎年金”

65歳からあとは遺族(厚生・共済)年金と併給できるのでお得です あと、在職中でも停止にならないのでこれまたお得

満額だと年79万2,100円ですが、20歳から60歳まで空きがないことが条件です 免除をしていた期間は追納をする必要があります もし空きがあった場合は60歳から65歳の間に国民年金の任意加入をして空きを埋めることも可能です 

by nenkin-matsuura | 2007-11-29 21:51 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback