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70歳到達届について


■ 70歳到達届について


次の①及び②の両方の要件に該当する被保険者が、在職中に70歳に到達した場合は、日本年金機構において、厚生年金保険の資格喪失処理及び70歳以上被用者該当処理が行われるため、事業主からの70歳到達届の提出が不要(届出省略)となります。


①70歳到達日以前から適用事業所に使用されており、70歳到達日以降も引き続き同一の適用事業所に使用される被保険者。

②70歳到達日時点の標準報酬月額相当額が、70歳到達日の前日における標準報酬月額と同額である被保険者。


by nenkin-matsuura | 2019-08-09 01:18 | 年金 あれこれ | Trackback  

ねんきんFAQ 年金額編24


<Q1> 近所の奥さんは、遺族年金を〇万円もらっているそうですが…

 <A1> ご主人の加入年数や報酬比例部分の額や、奥様の老齢厚生年金の額などにより、受け取る遺族厚生年金の額は変わります。

<Q2> 65歳以降は厚生年金保険をかけても額が増えないと聞きました。

 <A2> 65歳以降に加入した厚生年金保険は、資格喪失時(退職や70歳時)に報酬比例部分や差額加算(480月を上限)にプラスとなります。

<Q3> 5月生まれですが、6月の年金額は増えておらず、また、年金額改定通知書や年金振込通知書の額も変わっていません。。

 <A3> 6月の支払い分である4月5月分までは今までどおりです。8月から額が増え、8月のの支払い前に支給額変更通知書や年金振込通知書が送られてきます。

by nenkin-matsuura | 2019-06-24 00:11 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金加入記録について その142(国民年金被保険者関係届書(申出書)の資格喪失時の理由)

 国民年金被保険者関係届書(申出書)の時の理由


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国民年金に加入する際などには「国民年金被保険者関係届書(申出書)」を記入しますが、その資格喪失届時などの喪失理由としては、当てはまる番号に丸を付けるようになっています。

「1.厚生年金(共済含む)への移行」
「2.任意加入対象者に該当」
「3.その他」
「4.任意喪失の申出」
「5.期間満了」
「10.中国残留邦人等非該当」
「11.外国への転出」

by nenkin-matsuura | 2018-05-15 00:12 | 年金加入記録 | Trackback  

ブログ de 健康保険 130(資格喪失後の給付(傷病手当金と出産手当金))

 資格喪失後の給付(傷病手当金と出産手当金)


退職などにより被保険者でなくなった(資格喪失)後においても、一定の条件のもとに保険給付を受けることができます。

資格を喪失する日の前日までに継続して1年以上被保険者であった人は、資格を喪失した際に傷病手当金及び出産手当金を受けていた場合は、給付を受けることができます。

傷病手当金は1年6か月間、出産手当金は出産前後合わせて原則98日間の範囲内で、支給を受けることができることになっていますが、この期間から被保険者である間にすでに支給を受けた残りの期間について受けることができます。

by nenkin-matsuura | 2018-01-05 00:05 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 475(長期加入者の特例の受給者が65歳になった場合)

◇ 長期加入者の特例の受給者が65歳になった場合


厚生年金保険に44年(528月)以上加入し、資格喪失の状態だと、長期加入者の特例により、報酬比例+定額部分+加給年金額を受給することができます。ヽ(・∀・)ノ

長期加入者の特例を受給するには厚生年金保険の被保険者ではないことが条件の一つですが、65歳以降は長期加入者の特例がなく、老齢厚生年金と老齢基礎年金が支給されるようになります。(65歳以降は厚生年金保険に加入しないという条件はなくなる。)

なお、厚生年金保険の被保険者となると、在職老齢年金の仕組みが適用されます。

by nenkin-matsuura | 2017-11-09 00:05 | 年金アドバイスv(∩.∩)v  

年金アドバイスv(∩.∩)v 461(65歳以上における国民年金の任意加入被保険者の資格喪失)

◇ 65歳以上における国民年金の任意加入被保険者の資格喪失


年金の受給資格を得るために、65歳以上でも国民年金に任意加入することができます。
今までは25年(300月)が受給資格の要件だったところ、平成29年8月1日より、10年(120月)へ資格期間が短縮となり、65歳以上の国民年金の任意加入被保険者は10年(120月)までの加入となります。

65歳以上の国民年金の任意加入被保険者のうち、資格期間が10年(120月)以上ある場合は、平成29年8月2日にて資格を喪失します。その場合、国民年金保険料を納付できるのは同年7月分までとなります。r(≧ω≦*)

by nenkin-matsuura | 2017-08-02 04:05 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 加入記録編24

<Q1ー1> 厚生年金保険は何月かけた方がお得ですか?

 <A1-1> 240月加入により、加給年金額が加算され、528月以上で資格喪失だと特例もあります。現在約280月加入されており、ひと月でも多いほうが、もらえる額は多くなります

<Q1-2> 25年(300月)にしたら率がいいのですか?

 <A1-2> 計算する率は変わりません。300月より301月、301月より302月の方が若干ですがもらえる額は多くなります

<Q2> 元夫が加入していた厚生年金保険の期間がプラスできるんでしょ?

 <A2> はい、カラ期間としてプラスできます。カラ期間を足して200月になりますが、300月までは不足の為、手続きをまず行って…29年8月1日以降での受給権の発生になります

by nenkin-matsuura | 2017-04-10 00:08 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第411問(退職改定)

Q 次のうち、年金額が改定となる人を選んでください ? ☆☆
※全て、特別支給の老齢厚生年金を受給中の者とする

① 雪さん、7月31日に退職(厚生年金保険に加入していた)、8月10日に再就職(厚生年金保険に加入)
② 月さん、6月30日に退職(厚生年金保険に加入していた)、その後は何も加入せず(1か月経過)
③ 花さん、7月31日に退職(厚生年金保険には加入していなかった)

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 A ② 月さん、6月30日に退職(厚生年金保険に加入していた)、その後は何も加入せず(1か月経過)
point 特別支給の老齢厚生年金等の受給者が、厚生年金保険に加入しており、その後退職(資格喪失)となり1か月を経過したときは、退職した翌月分から年金額が改定されます(退職改定)
なお、①の雪さんは、退職後1か月以内に再就職しており、引き続き従前の額のままとなり、その後資格喪失し1か月経過か65歳になった際に今までかけていた分が改定されプラスとなります
また、③の花さんはもともと厚生年金保険に加入していないため、退職による額の変動はありません

by nenkin-matsuura | 2016-08-10 03:18 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第408問(長期加入者の特例)

Q 長期加入者の特例に該当する者を次のうちから選んでください ? 
※すべて平成28年4月1日に資格を喪失したものとする


① Aさん、67歳、厚生年金保険に528月加入(28年4月1日資格喪失)
② Bさん、62歳、国家公務員共済組合に300月加入、厚生年金保険に228月加入
③ Cさん、63歳、厚生年金保険に530月加入

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                    A ③ Cさん、63歳、厚生年金保険に530月加入
point 特別支給の老齢厚生年金の受給権者(65歳未満)で、厚生年金保険に528月以上加入し、厚生年金保険被保険者の資格を喪失している場合は、長期加入者の特例により、報酬比例部分+定額部分(+加給年金額)を受給できます
なお、Aさんは65歳以上のため該当せず、また、Bさんは厚生年金保険単独では528月ないため該当しません

by nenkin-matsuura | 2016-07-21 02:49 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 226

◇ 長期加入者の特例に該当する人が仕事をする場合

厚生年金保険の被保険者期間が528月以上あって、その資格を喪失(退職)していると、長期加入者の特例により、報酬比例部分に加えて定額部分(該当者は、さらに加給年金額)も受給することができます(*≧∇≦)/

もし、長期加入者の特例に該当する人が仕事をした場合は、厚生年金保険に加入するかどうかで受給の仕方が変わってきます

例えば、
Cさん、60歳、厚生年金保険に528月加入し、現在年金には未加入(資格喪失)、報酬比例部分+定額部分を受給可能な場合で、
Cさんが仕事を始めたとすると…
・厚生年金保険に加入しない短時間のアルバイトや、厚生年金保険の適用がない事業所に勤める場合や、自営業をする場合などは → 長期加入者の特例により定額部分も受給可能
・厚生年金保険に加入する場合は → 報酬比例部分のみの受給、さらに在職老齢年金の仕組みによる停止の可能性もあり
となります

by nenkin-matsuura | 2013-01-23 01:01 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback