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年金アドバイスv(∩.∩)v 550(奇数月生まれと偶数月生まれの初回受取時の額の違い)


◇ 奇数月生まれと偶数月生まれの初回受取時の額の違い


老齢厚生年金や老齢基礎年金などは、誕生月の翌月分からの受給となります。(1日生まれは当月分から)

実際支払いとなるのは、2か月から3か月後になりますが、奇数月生まれと偶数月生まれにより、初回時の額が1か月分又は2か月分の違いが出ます。Σ(゚ロ゚;)

例えば、
Aさん65歳、1月生まれ、老齢基礎年金の受給権あり。
Bさん65歳、2月生まれ、老齢基礎年金の受給権あり。
の場合は‥
Aさんは4月に2月と3月分の2か月分が支払われ、
Bさんは4月に3月分の1か月分の支払いとなります。
ただし、初回の裁定請求の遅れなどによっては、初回時が奇数月(5月など)になることもあります。

by nenkin-matsuura | 2019-04-17 00:12 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 496(年金証書が回収後再交付となるケース)

◇ 年金証書が回収後再交付となるケース


年金の裁定請求を終えると、その後、年金証書が送付されてきます。φ(・ω´・ ●)
年金証書は原則1つの年金の受給権につき1枚ですが、回収され、新たに交付される場合もあります。

年金証書が回収後再交付となるのは…
・氏名が変わったとき(年金受給権者氏名変更届)
・記録の追加が行われたとき(年金額仮計算書による再裁定)
などのケースがあります。

なお、回収後再交付となるケースで年金証書が見当たらないときは、任意様式の添付できない旨の事由書を記入します。

by nenkin-matsuura | 2018-04-04 00:17 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 繰下げ 編9

<Q1> (66歳2か月で初めて請求)65歳にさかのぼってもらうか…繰下げして翌月からもらうか…そのまま繰下げを待機するか…

 <A1> はい、60歳から65歳までは全額支給停止ですが、65歳以降は老齢基礎年金と老齢厚生年金の一部を受給でき…今からだと65歳にさかのぼって受給するか、繰下げして増額した年金を受給するか、さらに後で受給するか…はい、そうですね(特別支給の老齢厚生年金は裁定請求する)

<Q2> …70歳に戻るわけですね? (69歳)


 <A2> はい、26年4月以降は、遅れて手続きをした場合でも70歳時にさかのぼって…(最大5年)

<Q3> 本来受給で…はい、お願いします (老齢年金の繰下げ意思確認書)

 <A3> はい、「65歳から支給を希望する。」のほうにチェックをしていただいて…

by nenkin-matsuura | 2014-04-14 00:48 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 275

◇ 老齢年金の繰下げ意思確認書(遅れて年金請求書を提出するとき)

特別支給の老齢厚生年金は、条件を満たせば60歳からの受給権発生となるところ、65歳時に手続をするときや、65歳以降に手続をする際には、「老齢年金の繰下げ意思確認書」も添付して裁定請求を行いますヽ| ゝ∀・*|ノ

例えば、
A子さん、64歳(来月で65歳)、60歳で受給権が発生していた特別支給の老齢厚生年金を今から請求する場合…
年金請求書とともに、老齢年金の繰下げ意思確認書も記入し提出します

なお、意思確認書は、老齢基礎年金と老齢厚生年金について、それぞれ「65歳から支給を希望する」か「現在は請求しません」のどちらかにチェックを付けるようになっています

by nenkin-matsuura | 2014-01-03 14:28 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 261

◇ コピー可なもの(年金の裁定請求時)

特別支給の老齢厚生年金や老齢基礎年金などを請求する際にはいろんな添付書類が必要となります(*ゝ(ェ)・)ノ

その中でコピー可なものとしては…
・配偶者の年金手帳や基礎年金番号通知書
・850万未満となることを証明する際の就業規則
・雇用保険番号を明らかにできる書類
・預貯金通帳
などがあります

なお、コピー不可なものについては、年金請求書と一緒に送付されてくる「年金の請求手続きのご案内」に「(コピー不可)」と記載されています(年金加入期間確認通知書など)

by nenkin-matsuura | 2013-09-25 00:11 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第256問

Q 裁定請求の際に請求者本人の所得がわかるもの(所得証明書等)の添付が必要となる年金を次のうちから選んでください ? 

① 障害厚生年金
② 企業年金連合会の老齢年金
③ 遺族厚生年金 
ねんきんQuiz-第256問_d0132289_0285661.jpg

                                     A ③ 遺族厚生年金
point 遺族厚生年金の申請の際には、所得証明書などの請求者本人の所得がわかる書類を添付します
なお、ほかには、戸籍謄本、世帯全員の住民票(および住民票の除票)、死亡診断書なども添付します

by nenkin-matsuura | 2013-08-15 00:48 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんFAQ 特別支給の老齢厚生年金 編13

<Q1> 私が請求すると、家内がもらっている加給年金は付かなくなるんですよね?

 <A1> はい、お二人とも20年以上厚生年金保険に加入されています… もし、雇用保険の基本手当を受給される場合は、その間に関しては配偶者加給年金がまた付くこととなります

<Q2> 所得証明書については、わからなくて…二人分取ってきました…

 <A2> あ、はい 今回はご主人様が厚生年金保険に20年以上加入されていて…、加給年金額の対象者である配偶者、奥様の分の所得証明書があれば大丈夫です

<Q3> 再雇用で勤め始めて1年経ちましたが、何か手続が必要とか? 先輩から聞きました…

 <A3> はい、厚生年金保険を12月以上掛けられているため(約40年は共済組合)、特別支給の老齢厚生年金の裁定請求が可能です

by nenkin-matsuura | 2012-06-01 00:29 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第191問

Q 年金の請求において、「本人の所得が確認できる書類(所得証明書等)」が必要となるケースを次のうちから選んでください ? ☆☆ 

① Aさん(60歳)、特別支給の老齢厚生年金の裁定請求を行う、厚生年金保険に40年加入、配偶者(55歳)あり
② Bさん(65歳)、夫の死亡により遺族厚生年金の裁定請求を行う 
③ Cさん(40歳)、障害厚生年金の裁定請求を行う、単身
ねんきんQuiz-第191問_d0132289_0144936.jpg

         A ② Bさん(65歳)、夫の死亡により遺族厚生年金の裁定請求を行う
point 遺族厚生年金の裁定請求には、所得証明書などの本人の所得が確認できる書類の添付が必要となります ほかには、死亡者と請求者の年金手帳・年金証書、戸籍謄本、世帯全員の住民票、住民票の除票、死亡診断書、金融機関の通帳等が必要となります

by nenkin-matsuura | 2012-05-10 00:36 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 180

◇ 添付書類をとる際の注意点

60歳になり、特別支給の老齢厚生年金の裁定請求を行った…
しかし、書類を取り直すこととなる場合があります
よくあるのは、戸籍謄本や住民票の交付年月が、誕生日の前日より前の日付になっているケースなどです
要件を満たしていれば、60歳の誕生日の前日に、特別支給の老齢厚生年金の受給権が発生することとなり、その誕生日の前日以降の日付の戸籍等が必要となります

例えば、
Aさん(昭和27年2月22日生まれ)、厚生年金保険に40年加入、加給年金額の対象者となる配偶者ありの場合、
Aさんは、平成24年2月21日以降に、戸籍謄本、世帯全員の住民票、配偶者の所得証明書等をとって裁定請求を行うこととなります

なお、戸籍謄本等を遠隔地から郵送により取り寄せる場合でも、上記のように、誕生日の前日以降のものをとる必要があります

by nenkin-matsuura | 2012-02-16 01:43 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 172

◇ いわゆる3点セット

年金の裁定請求時などに“3点セット”を用意することが多いと思います(゚ー゚*?)
この3点セットは・・・
①「戸籍謄本」
②「世帯全員の住民票」
③「配偶者の所得証明書」
のことを指します(一般的に…)

3点セットが必要になる主なケースとしては、
・特別支給の老齢厚生年金の裁定請求時に加給年金額の対象者がいる場合
・障害厚生(基礎)年金の裁定請求時に加給年金額の対象者がいる場合
・特別支給の老齢厚生年金(老齢厚生年金)の受給者が、受給権発生後に被保険者期間が240月以上となり加給年金額の対象者がいる場合(裁定請求時に3点セットを添付していなかった場合)
・特別支給の老齢厚生年金(老齢厚生年金)を受給する単身者が、定額部分の支給開始年齢到達前に、加給年金額の対象者を有することとなった場合
などがあります

なお、振替加算の対象者が裁定請求をする場合、遺族基礎・遺族厚生年金を裁定請求する際には、③の「配偶者の所得証明書」は、「請求者自身の所得証明書」となります

by nenkin-matsuura | 2011-12-09 01:38 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback