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年金加入記録について その77

 年金記録に関する紙台帳等の調査結果のお知らせについて

年金加入記録について その77_d0132289_037595.jpg被保険者名簿や被保険者原票などの紙台帳等と、コンピュータ記録との突き合わせの結果、一致せず、年金記録の訂正を要すると思われる方や新たに年金記録が見つかった方に対して、「年金記録に関する紙台帳等の調査結果のお知らせ」が送付されています(橙色の封筒)

このお知らせには、年金記録の訂正の内容(対象期間と標準報酬など)及び訂正前・訂正後の年金額などが記載されています

記録の訂正を希望する場合は「ア」、その必要がない場合は「イ」にマルを付け、住所・氏名・電話番号等を記入し、返信用の封筒にて返送します

by nenkin-matsuura | 2013-01-29 01:05 | 年金加入記録 | Trackback  

年金加入記録について その61

 船員保険における記録の管理(変遷)

年金加入記録について その61_d0132289_037668.jpg船員保険の被保険者記録は、当初、中央(保険院)において、紙台帳が一括管理されていましたが、昭和17年8月から社会保険事務所での被保険者名簿の管理、中央での被保険者台帳の管理となりました
昭和45年6月以降は、磁気テープに移行され、63年2月の社会保険オンラインシステムの全国実施後は、磁気ディスクにより管理されています

また、紙台帳のうち、船員保険被保険者台帳(旧台帳)については、昭和45年度から57年度までに、現存台帳(45年6月当時に在職中)などの128万件が順次磁気テープ化され、25年3月31日以前に資格喪失している者に係る旧台帳36万件は、マイクロフィルム化し管理されています

by nenkin-matsuura | 2011-09-21 00:57 | 年金加入記録 | Trackback  

ねんきんnews 2010年10月号

 細川律夫厚生労働相は19日、年金記録の原簿の紙台帳7億2000万件とコンピューター記録の全件照合を進めている日本年金機構の中央記録突合センター(東京都江東区)を視察した。全件照合の現場が報道陣に公開されたのは初めて。
 センターでは外部委託職員467人と機構職員21人が勤務。画像システムから検出して印字した紙台帳を持ち主ごとに並べ替え、パソコン画面でコンピューター記録と突き合わせている。9月にも作業を開始する予定だったが、年金機構職員による競売入札妨害事件の影響で工程が1カ月以上遅れている。
 細川厚労相は視察後、「この作業は正しい年金を支払うため大変重要。信頼回復のためしっかり取り組みたい」と述べた。

被保険者名簿や被保険者原票は、一人の被保険者が複数枚にわたって記録されていることもあるため件数も多くなる

まずは、信頼回復に取り組み、同時に制度の周知も図る必要があると思います

by nenkin-matsuura | 2010-10-20 06:40 | ねんきんnews  

ある人の手続き (第2回)

「△△社ですね」、「ありました」。「あっ、でも谷田さんの名はないですね」。
そんなことはないと、谷田さんは当時の同僚名などを伝えました。
紙の台帳(被保険者名簿)を調べるのでお待ち下さいと言って、窓口の職員は奥に消えていきました。

(待っている間に、当時の同僚に携帯を掛けるが、電源が入っていないか電波の届かない場所にあるとのメッセージ)

しばらくすると、職員が戻ってきて、「ありました」とのこと。24月分のプラス。
(ホッと胸をなでおろす)
コンピュータ上の記録は読み仮名が、本当は「タニダタケシ」ですが、「ヤダツヨシ」と記録されていたため検索しても出てこなかったのです。

谷田さんは、記録の統合を行ってもらうことにしました。…「これ以外にもありませんか?」の問いに対して「もうないです、いいです」と答えると「ヤダ(タニダ)ツヨシ」や「ヤダ(タニダ)ゴウ」でも検索してみるとのこと。…すると、「東京にお住まいだったことはありますか」と聞かれ、「学生の時に住んでいましたが」と答えると、どうやらほかにも記録が出てきた様子。
世田谷区の八百屋で厚生年金保険の記録が2か月でてきました。夏休みにバイトをしていたもので、忘れていた記憶がよみがえってくる(店長のことや、いろんなバイトをしていた時のこと等)。

なんだか、昔のことを思い出してか恥ずかしい気分になりながらも、年金額の試算をしてもらうことにしました。(第3回へ続く)

by nenkin-matsuura | 2009-02-05 20:50 | 年金 あれこれ | Trackback