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育児休業の申出時期の追加

● 育児休業の申出時期の追加


平成29年10月1日より、育児休業の申出時期に「保育所待機児童等特別な事情がある場合の1歳6か月から2歳に達するまでの子を養育するための育児休業」が追加されます。

なお、ほかに、
①1歳に満たない子を養育するための育児休業
②保育所待機等特別な事情がある場合の1歳から1歳6か月に達するまでの子を養育するための育児休業
③1歳(上記②に該当する場合は1歳6か月、今回の追加項目に該当する場合は2歳)から3歳に達するまでの子を養育するための育児休業の制度に準ずる措置による休業
があります。

by nenkin-matsuura | 2017-09-29 00:06 | ねんきんnews | Trackback  

育児休業等の保険料免除の対象拡大

■ 育児休業等の保険料免除の対象拡大


「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」の改正により、平成29年1月1日から育児休業等の保険料免除の対象が拡大となっています。

対象は…
① 里親となる者が養子となる者を監護することとされた期間に監護されている当該養子となる者
② 里親である労働者に委託されている児童

なお、届出の際は、「厚生年金保険 養育期間標準報酬月額特例申出書」に、監護期間中の子については家庭裁判所が発出した事件係属証明書と住民票を、里親である労働者に委託されている児童については児童相談所が発行した措置通知書が必要です。

by nenkin-matsuura | 2017-01-27 03:14 | 年金 あれこれ | Trackback  

ブログ de 健康保険 40

★ 被保険者報酬月額算定基礎届の提出

適用事業所の事業主は、7月1日現在の全被保険者を対象として、7月1日から7月10日までの間に、算定基礎届を提出します これにより実際に受けた報酬にあわせて標準報酬月額がきめなおされます

4月・5月・6月に支払われた報酬を算定基礎届に記入しますが、支払基礎日数が17日未満の場合や、3か月とも無給または低額の休職給などの場合は、従前の標準報酬月額を引き続き用いる(従前の報酬月額で決定する)ことになっています この場合でも、算定基礎届における内訳の届出は必要となります

また、育児休業等の期間や介護休業期間については、休業直前の標準報酬月額を引き続き用いることになっています

by nenkin-matsuura | 2010-07-06 00:53 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 7

★ 標準報酬月額
標準報酬月額とは、毎月の給料などの報酬の月額を区切りのよい幅で区分したもの

標準報酬月額の決め方はいくつかあって、
①資格取得時の決定
 新規に入社した際に決める
②定時決定
 毎年、4・5・6月の3ヶ月間の給与を平均して算出し当年の9月から翌年の8月までの標準報酬月額とする
③随時改定
 報酬の額が著しく上下した場合に3か月平均し2等級以上の差が生じた時に、4か月目から新標準報酬月額とする
④育児休業等を終了した際の改定
 育児休業等の終了日の翌日の属する月以後3ヶ月間の報酬の支払基礎日数が17日以上ある月分の報酬の平均をもとに決定

適用事業所は毎年1回は「給料をいくらで雇っています」という届を社会保険事務所へ提出します 基本は4・5・6月の3ヶ月で決める②の定時改定ですが、業種によっては季節によって収入が大きく上下することもあるので③の随時改定が設けられてます
この標準報酬月額在職老齢年金の計算の際にも用いられます

by nenkin-matsuura | 2008-03-21 00:23 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 被保険者編その⑤

“育児休業中の配慮” 

 育児をする被保険者については厚生年金保険より配慮がなされています それは子が3歳に到達するまでの育児休業もしくは育児休業の制度に準ずる措置に基づく休業について厚生年金の保険料(事業主負担分および本人負担分)が免除されます
 それと、3歳未満の子を養育する期間中給与(標準報酬月額)が以前より下回った際には被保険者の申し出によって給与(標準報酬月額)が低下した期間は、前の高い給与(標準報酬月額)とされます これは年金額の計算に用いる標準報酬月額が低下するのを防ぎます つまり厚生年金をもらうときに年金額が若干有利になるということです

by nenkin-matsuura | 2007-12-24 00:23 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback