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ねんきんFAQ 在職老齢年金 編2

<問1> 仕事を続けながら、年金を満額受けるためにはどうすればよいでしょうか?(67歳・会社役員)

 <答1> 御歳が67歳ということなので、老齢基礎年金は満額受給できます。2階部分に当たる老齢厚生年金ですが、給料(報酬月額)+老齢厚生年金が48万円以下である場合は、減額はありません たとえば老齢厚生年金が12万円だとすると、報酬月額36万円までなら年金の減額はないです

<問2> 減らされた年金は戻ってくるのか?

 <答2> 在職中は、給料が変わらなければ停止のままです 退職したら満額年金が支給されますが、停止期間中の年金が戻ってくることはないです ただ、かけた分は増額されます

<問3> ちょっとした臨時収入がありまして…、役所(社会保険事務所)へは連絡すべきでしょうか?

 <答3> ご自分で連絡する必要はありません 「在職老齢年金」の仕組みが適用されるのは厚生年金保険に加入している場合です 仮に厚生年金保険に加入しなければならない時は事業所の担当者が手続きをします 届け出られた報酬月額に基づき、在職老齢年金が自動的に計算されます 保険に加入しないような臨時のアルバイトやパートの場合は年金の減額の基とはなりません

by nenkin-matsuura | 2008-09-12 00:48 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきん豆知識21

ねんきん豆知識21_d0132289_074428.jpg老齢基礎年金の満額に必要な年数
大15年4月2日~昭2年4月1日  25年(300月)
昭2年4月2日~昭3年4月1日   26年(312月)
昭3年4月2日~昭4年4月1日   27年(324月)
昭4年4月2日~昭5年4月1日   28年(336月)
昭5年4月2日~昭6年4月1日   29年(348月)
昭6年4月2日~昭7年4月1日   30年(360月)
昭7年4月2日~昭8年4月1日   31年(372月)
昭8年4月2日~昭9年4月1日   32年(384月)
昭9年4月2日~昭10年4月1日  33年(396月)
昭10年4月2日~昭11年4月1日 34年(408月)
昭11年4月2日~昭12年4月1日 35年(420月)
昭12年4月2日~昭13年4月1日 36年(432月)
昭13年4月2日~昭14年4月1日 37年(444月)
昭14年4月2日~昭15年4月1日 38年(456月)
昭15年4月2日~昭16年4月1日 39年(468月)
昭16年4月2日以降          40年(480月)

※老齢基礎年金は、満額で年792,100円(平成20年度)
※大正15年4月1日以前は旧法の扱い(老齢年金、通算老齢年金)

by nenkin-matsuura | 2008-08-15 00:28 | ねんきん豆知識 | Trackback  

φ(.. )書類の書き方 十二

〆(.. )国民年金・老齢基礎年金 厚生年金保険・老齢厚生年金支給繰下げ申出書φ(.. )書類の書き方 十二_d0132289_2027127.jpg
(103号)

繰下げの申し出をするときに使用する用紙です

の欄
 氏名・生年月日・住所を記入します

の欄
 書類提出の日付を記入します

の欄
 電話番号を記入します

特別支給の老齢厚生年金を裁定済の方は、65歳時にハガキ形式の裁定請求書(繰下げ希望欄付き)が送られてくるので、この103号を使う機会はあまりありません

この様式を提出することによって、65歳以降の老齢基礎年金または老齢厚生年金を停止させ、遅らせて受給することによって年金額が増えることとなります

by nenkin-matsuura | 2008-06-27 21:08 | 書類の書き方( ..)φ | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 19

◇ 繰上げをした場合で…
 65歳からの基礎年金を前倒しで受給できるお得な繰り上げですが、厚生年金保険を1ヶ月以上11か月未満掛けている方は要注意です

 例えば厚生年金保険を6か月掛けている方が60歳から繰上げをした場合、6か月の厚生年金は65歳からの受給となります さらに注意すべきは、その6か月の厚生年金は65歳時に申請をしなければプラスされない点ですq(°o°)p 自動的には加算されず「老齢基礎年金受給権者 老齢厚生年金裁定請求書(様式233号)」を65歳時に提出しなければなりません


 繰上げをした場合で厚生年金保険を11か月未満掛けている場合は要注意!

 「もらい忘れの無いように!」
 
 

by nenkin-matsuura | 2008-04-25 20:54 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

φ(.. )書類の書き方 三

〆(.. )国民年金 老齢基礎年金支給繰上げ請求書φ(.. )書類の書き方 三_d0132289_1920674.jpg
繰上げを希望する時に添付する書類です

の欄
 基礎年金番号・氏名・生年月日・住所を記入します ※年金コードはすでに年金を受給している場合にのみ記入します
の欄
 全部繰上げを希望の場合→ア.に丸をつけます
 一部繰上げを希望の場合→イ.に丸をつけます
 提出年月日を記入します
 ※国民年金のみの加入の人は全部繰上げのみとなります
の欄
 この欄は記入しなくてもよいです
の欄
 電話番号を記入します

by nenkin-matsuura | 2008-04-13 19:42 | 書類の書き方( ..)φ | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その⑫

“何歳までが「繰上げ」で得となるか”

「繰上げ」受給という、お得な制度があります
通常65歳から支給される老齢基礎年金を、早ければ60歳から前倒しして受給することができ
る制度です
「繰上げ」には通常受給の場合と、繰上げ受給の場合との累積額が何歳で追いつくかをあらわした逆転のポイントがあります
例えば、
65歳からの老齢基礎年金(年792,100円)を60歳で受給すると792,100円×0.7
=554,470円 
60歳受給554,470円 と 65歳受給792,100円 の逆転のポイントを表で表すと…
           繰上げ受給(60歳)           通常受給(65歳)
65歳まで  554,470円×5年 =2,772,350円   
70歳まで  554,470円×10年=5,544,700円   792,100円×5年 =3,960,500円
75歳まで  554,470円×15年=8,317,050円   792,100円×10年=7,921,000円 
76歳まで  554,470円×16年=8,871,520円   792,100円×11年=8,713,100円
77歳まで  554,470円×17年=9,425,990円    792,100円×12年=9,505,200円

76歳までだと繰上げ受給のほうが累積額でみるとお得、しかし77歳以上長生きすると今度は通常受給の方が累積額が多くなります
例の場合、逆転のポイントは76歳と77歳の間となります


   

by nenkin-matsuura | 2008-03-10 21:55 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ねんきんQuiz-第15問

Q 次のうち昭和23年2月21日生まれの男性が64歳時に受けることができる年金の名称は? (厚生年金を40年掛けているものとする)                             ☆☆
① 経過的加算 ② (特別支給の老齢厚生年金)定額部分 ③ 老齢基礎年金  
ねんきんQuiz-第15問_d0132289_065298.jpg

                            A ② (特別支給の老齢厚生年金)定額部分
point ②の定額部分は、65歳になると③の老齢基礎年金という名称となります、③の老齢基礎年金と②の定額部分の差額が①の経過的加算です 定額部分と老齢基礎年金は同じ1階部分ですが算式の単価が微妙に違うため65歳からは経過的加算が発生します

by nenkin-matsuura | 2008-02-21 00:34 | ねんきんQuiz | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その⑧

繰下げて年金を増やす 上”

繰下げは年金を据え置くことによって、増額することが出来るお得な制度です
繰下げができるのは65歳以降で、60歳~65歳までは繰下げできません
繰下げには、老齢厚生年金のみの繰下げ、老齢基礎年金のみの繰下げ、老齢厚生年金・老齢基礎年金両方の繰下げ、と3通りあります
繰下げした年金は66歳以降に増額して受給可能です 最大70歳まで繰り下げることができます
繰下げをして増える額は
 増額率 = (65歳到達月から繰下げ請求月の前月までの月数) × 0.007 です
 例えば 基礎年金792100円を12ヶ月繰下げした場合 
          12 × 0.007 = 0.084(増額率)
          0.084(増額率) × 792100円 = 年66536円の増となります 
       

by nenkin-matsuura | 2008-01-26 11:52 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback