タグ:老齢基礎年金 ( 66 ) タグの人気記事

 

年金アドバイスv(∩.∩)v 272

◇ 繰下げ待機中や単に手続を行っていない場合に送付されてくるお知らせはがき

老齢基礎年金や老齢厚生年金は、65歳以降について、受給を繰下げることによって増額して受け取ることができますΣd(ゝ∀・)
繰下げを希望し(または単に手続をしていない場合も含む)、年金を受け取っていない場合は、「年金の受け取りに関する大切なお知らせ」(白と緑色のハガキ)が送付されてきます

例えば、
A子さん(69歳)、老齢厚生年金は受給しているが老齢基礎年金を繰下げしている状態
繰下げに関するお知らせはがきが届いたとして…
A子さんが70歳からの受け取りを希望する場合は、来年70歳時に手続を行います

by nenkin-matsuura | 2013-12-12 11:52 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第271問

Q 一部繰上げが可能な人を以下のうちから選んでください ? ☆☆
※平成25年11月28日時点で、全員、厚生年金保険に480月加入しているものとする

① 四条さん、男性、昭和27年5月3日生まれ
② 猪熊さん、女性、昭和24年7月7日生まれ
③ 姉小路さん、女性、昭和28年11月5日生まれ 
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                    A ③ 姉小路さん、女性、昭和28年11月5日生まれ 
point 定額部分支給開始前の姉小路さんは、一部繰上げにより、報酬比例部分に加え、定額部分と老齢基礎年金の一部を同時に繰り上げて受給可能です
なお、①の四条さんは、昭和24年4月2日から28年4月1日生まれの男性のため、老齢基礎年金の全部繰上げをすることは可能です
また、②の猪熊さんは、既に定額部分の支給開始年齢に達しているため一部繰上げをすることはできません

by nenkin-matsuura | 2013-11-28 00:26 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第268問

Q 年金の併給が可能な組み合わせを以下のうちから選んでください ? ☆☆
※受給者の年齢は65歳以降の者とする

① 旧法の共済組合の遺族年金 と 老齢基礎年金 
② 旧法の国民年金の障害年金 と 老齢基礎年金
③ 旧法の共済組合の障害年金 と 老齢厚生年金
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                    A ① 旧法の共済組合の遺族年金 と 老齢基礎年金
point 旧法の共済組合の遺族年金と老齢基礎年金は、65歳以降は併給可能です 同様に旧法の厚生年金保険(船員保険)の遺族年金と老齢基礎年金も併給可能となります

by nenkin-matsuura | 2013-11-06 00:54 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第266問

Q 老齢基礎年金の受給資格期間を満たしている者を次のうちから選んでください ? 
※全て昭和35年4月生まれの者で、対象期間は20歳以降の期間とする

① シャルルさん、厚生年金保険に200月加入、国民年金を40月納付している
② モウロさん、共済組合に120月、厚生年金保険に30月加入、国民年金を150月納付している 
③ マッジさん、国民年金の全額免除が150月、海外在住期間が80月ある
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A ② モウロさん、共済組合に120月、厚生年金保険に30月加入、国民年金を150月納付している 
point 老齢基礎年金を受けるためには、原則として保険料を納付した期間と免除された期間(+カラ期間)を合算して、25年(300月)必要です
モウロさんは、120月+30月+150月で300月となり、受給のために必要な加入期間を満たしてることとなります

by nenkin-matsuura | 2013-10-24 00:16 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 258

◇ 両方繰下げる場合の年金請求書(65歳ハガキ)

特別支給の老齢厚生年金を受給(停止中を含む)している場合、65歳時に年金請求書(はがきサイズ)が送付されてきます
この年金請求書(65歳ハガキ)により、繰下げの意思確認がなされ、もし、老齢厚生年金と老齢基礎年金の両方の繰下げを希望する場合は、年金請求書(65歳ハガキ)を提出しないこととなっています

年金請求書(65歳ハガキ)を提出しなかった場合は、もう一回同じ年金請求書が送付されてきます(*゚ε´*)
提出していな場合は、年金が停止となるため、繰下げ希望により提出していないときも、単に提出し忘れているときも、もう一度確認のために年金請求書が送付されてきます 
老齢厚生年金と老齢基礎年金を両方繰下げる場合は、2回目の年金請求書(65歳ハガキ)も提出しないことにより繰下げの状態となり、繰下げていた年金を66歳以降に増額して受給することが可能です(受給時は手続が必要)

by nenkin-matsuura | 2013-09-04 00:48 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 繰上げ 編11

<Q1> うん、今繰上げすると報酬比例も繰上げ?61歳以降は老齢基礎年金のみということでしょ (28年5月生まれ、男子)

 <A1> はい、今繰上げをすると…減額された老齢基礎年金+減額された老齢厚生年金となります そうですね61歳以降は…老齢基礎年金のみの繰上げとなります

<Q2> (妻に繰下げをさせようか…)それじゃ…私がもしもの場合は妻が繰上げをしても遺族厚生年金の方が高いから…そうか、遺族年金のことを考えると後からでも…選択しなきゃいけないから (夫と妻)

 <A2> はい、もしもの場合の遺族厚生年金が発生すると、繰上げをしていてもおそらく…遺族厚生年金の方が額が多く…老齢基礎年金も減ってしまうからですね、はい

<Q3> じゃあ、もう…とります 77歳でしょ、その頃お金があってもねぇ (繰上げと通常受給との総受給逆転年月)

 <A3> はっ、わかりました この緑色の用紙を…あっ自署の場合は押印は大丈夫です、はい

by nenkin-matsuura | 2013-05-31 00:12 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第216問

Q 老齢基礎年金が満額となる人を次のうちから選んでください ?  ☆☆ 
※全て昭和22年生まれで、20歳~60歳までの期間とする
① 庚さん 第1号被保険者として300月納付、100月免除、第2号被保険者として80月加入
② 辛さん 第1号被保険者として280月納付、第3号被保険者として120月加入
③ 壬さん 第2号被保険者として388月、第3号被保険者として92月加入 
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      A ③ 壬さん 第2号被保険者として388月、第3号被保険者として92月加入
point 満額となるには、第1号被保険者、第2号被保険者(20歳~60歳まで)、第3号被保険者などで480月納付する必要があります また、空白期間がある場合は、60歳以降65歳までに任意加入して穴埋めすることもできます
なお、平成24年度の老齢基礎年金の満額は、年786,500円となります

by nenkin-matsuura | 2012-11-15 00:25 | ねんきんQuiz | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その51

“後納で年金額UP”

通常、国民年金保険料は2年を経過すると、時効により納付できなくなりますが、平成24年10月1日スタートの後納制度により、過去10年間の納め忘れた保険料を納付することができるようになります(平成27年9月30日まで)

厚生年金保険(共済組合も含む)と厚生年金保険の間の未加入期間や国民年金に加入していたが納付していない期間などがその対象となり、納付可能者には「国民年金保険料の納付可能期間延長のお知らせ」が順次送付されています

増える年金額としては、1か月分納付につき、老齢基礎年金が年間約1,638円の増額となります

なお、保険料は納付書にて納付し、申し込みにより1月分ずつでの納付も可能です(一括でも可)

by nenkin-matsuura | 2012-09-14 00:05 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 173

◇ 離婚と振替加算

Q.振替加算が加算された後、離婚をするとどうなりますか( ・◇・)?(・◇・ )

A.振替加算は・・・
『離婚した場合でも、そのまま加算されます』

例えば、
替男さん(配偶者加給年金付きの老齢厚生年金+老齢基礎年金を受給中)として、
その妻の振子さんが65歳になると、配偶者加給年金は付かなくなる代わりに、振子さんの老齢基礎年金に振替加算が加算されるようになります
加算された後、翌月にでも離婚した場合・・・
振子さんの振替加算は、そのまま老齢基礎年金に加算されることとなります

なお、離婚と同じように、相手方の死亡の場合でも加算された振替加算はそのままとなります

by nenkin-matsuura | 2011-12-17 00:01 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第166問

Q 次の加入記録の場合における老齢基礎年金の額として正しい額(23年度額)を選んでください ?  

Aさん(男子) 昭和21年4月2日生まれ
昭和41年4月1日に〇△株式会社本社にて厚生年金保険の被保険者資格を取得、
63年4月1日に資格喪失、
63年4月1日に〇△株式会社大阪支店にて厚生年金保険の被保険者資格を取得、
平成18年10月1日に資格喪失

① 800,000円
② 788,900円 
③ 792,100円
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                                      A ② 788,900円
point Aさんは20歳になった昭和41年4月から60歳の前月である平成18年3月までの480月が、厚生年金保険の被保険者(第2号被保険者)であるため、老齢基礎年金の額は、満額である788,900円(平成23年度額)となります なお、Aさんの場合、65歳からは老齢基礎年金のほかに老齢厚生年金も受給できることとなります

by nenkin-matsuura | 2011-10-20 01:22 | ねんきんQuiz | Trackback