タグ:老齢基礎年金 ( 66 ) タグの人気記事

 

年金アドバイスv(∩.∩)v 337(繰下げ受給をすることができないとき)

◇ 繰下げ受給をすることができないとき

65歳以降は、老齢基礎年金と老齢厚生年金について、繰下げ受給により増額して年金を受給することも可能ですヾ(●゚ⅴ゚)ノ

しかし、他の種類の年金(遺族厚生年金、障害基礎年金など)の受給権があるときは、繰下げ請求をすることはできません

また、66歳以降の繰下げ待機の状態で他の種類の年金を受ける権利ができた場合は、その年金を受ける権利ができた時点で増額率が固定されます この場合、65歳から本来支給の老齢基礎年金及び老齢厚生年金を遡って受給するか、増額された繰下げ支給の老齢基礎年金及び老齢厚生年金の請求をするか選択することができます(さらに新たに発生した他の種類の年金との選択がある場合もあり)

by nenkin-matsuura | 2015-03-11 00:16 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 323(第3号被保険者期間が訂正となった時)

◇ 第3号被保険者期間が第1号被保険者期間へと訂正になった場合

第3号被保険者とされていた期間が、扶養となっていた期間外だったこと等の理由により、のちに第1号被保険者期間と訂正となるときがあります(゚ε゚)

すでに老齢基礎年金を受給している場合は、平成30年3月分までは訂正前の年金額が支払われますが、同年4月以降は訂正後の記録に基づいて年金額が支払われることになります(ただし、付加年金および振替加算を除いた部分について、訂正後の年金額が訂正前の年金額の90%を下回った場合は、訂正前の年金額の90%が支払われます)

なお、当該期間(時効消滅不整合期間)のうち、50歳から59歳までの期間の保険料については納付をし、年金額の減額を防ぐことも可能です(平成27年4月から30年3月まで)



by nenkin-matsuura | 2014-12-03 00:28 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第321問

Q 65歳時に、老齢基礎年金と老齢厚生年金の両方を繰下げて受給することを希望する場合について、その方法を以下のうちから選んでください ? ☆☆☆
※特別支給の老齢厚生年金を受給していたものとする

① 繰下げをして受給する旨を、65歳時に申出(提出)する
② 年金請求書(はがき)の「老齢基礎年金のみ繰下げ希望」と「老齢厚生年金のみ繰下げ希望」の両方に丸を付けて提出する
③ 年金請求書(はがき)を提出しない



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                           A ③ 年金請求書(はがき)を提出しない
point 両方とも繰下げ請求を希望する場合には、65歳時のはがきを提出する必要はありません
その後、もう一度65歳時のはがきが送付されてきますがそれも提出の必要はありません 66歳以降70歳までに年金の請求手続きを行うことになります

by nenkin-matsuura | 2014-11-13 02:19 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんnews 2014年7月号

 自民党は23日の拉致問題対策本部などの合同会議で、新たに拉致被害者が帰国することも想定した被害者向けの生活支援策をまとめた。
 新たに帰国した拉致被害者が65歳を超えていた場合、本来65歳から受けとれたはずの国民年金相当額を一括して支払う制度を新設することなどが柱だ。
 自民党などは、来年の通常国会に、支援策を盛り込んだ議員立法を提出する方針だが、被害者が秋頃に帰国した場合は、秋の臨時国会に提出を前倒しする。


 平成26年度の満額の老齢基礎年金は、772,800円で、ほかに厚生年金保険や共済組合の加入期間があれば老齢厚生年金や退職共済年金も支給されます

by nenkin-matsuura | 2014-07-25 00:09 | ねんきんnews | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その62

”さかのぼっての繰下げ受給が可能に”

これまでは、老齢年金の受給権を取得した日から5年を経過した日後に繰下げ支給の申し出があった時は、申出日の属する月の翌月から増額された年金が支給されていましたが、平成26年4月以降は、5年を経過した日(70歳など)に繰下げの申し出があったものとみなし、申し出があったものとみなす日(70歳など)の属する月の翌月分から増額された年金が支給されるようになりました

例えば、
65歳からの老齢基礎年金を受給せずに、70歳3月で繰下げ申し出をすると、これまでは、その翌月分(70歳と4か月)からの受給だったのが、70歳時(70歳0月)にさかのぼっての受給が可能となります(率は70歳のもの)

by nenkin-matsuura | 2014-06-09 00:20 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ねんきんQuiz-第298問

Q 国民年金の第3号被保険者期間が第1号被保険者期間となった場合に影響の出る年金額を以下のうちから選んでください ? ☆☆

① 老齢基礎年金
② 付加年金
③ 振替加算

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                                      A ① 老齢基礎年金
point 本来第1号被保険者であった期間が第3号被保険者期間となっていた場合などは、第1号被保険者期間と訂正されることによって老齢基礎年金の額が減額となります
当該訂正となった期間について、「時効消滅不整合期間に係る特定期間該当届」の提出により、平成30年4月以降の年金額は訂正後の年金額となります(ただし、訂正前の90%を下回った場合は、訂正前の年金額の90%が支払われます)
なお、当該訂正となる期間について、国民年金保険料の納付により減額を防ぐことができる場合もあります



by nenkin-matsuura | 2014-06-05 01:41 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんnews 2014年5月号

 田村憲久厚生労働相は11日のNHKの番組で、基礎年金の受給開始年齢を受給者の判断で最長70歳まで繰り下げて手取り額を増やせる現行制度について「選択の幅をのばすのは一つの方向性としてはある」と述べ、75歳程度までの繰り下げを選択できるようにすることを検討する考えを示した。
 受給開始年齢は原則65歳。開始年齢を遅らせる「繰り下げ受給」を選択すると毎月の年金額が上積みされ、70歳に繰り下げると42%増える。

特別支給の老齢厚生年金の受給者に対しては、65歳時に「年金請求書(はがき)」が送付され、当該はがきに繰下げの意思を確認する欄が設けられています
繰下げは、老齢基礎年金のみの繰下げ、老齢厚生年金のみの繰下げ、老齢基礎年金・老齢厚生年金の両方の繰下げを選ぶことが可能で、66歳0月以降に増額して受給することができます

by nenkin-matsuura | 2014-05-16 00:15 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきん豆知識93

<国民年金 老齢基礎年金額加算開始事由該当届における公的年金制度>

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受給権者の⑦の欄

1.国民年金
2.厚生年金保険
3.船員保険(旧法の年金のみ)
4.国家公務員共済組合
5.地方公務員等共済組合
6.私立学校教職員共済
7.旧農林漁業団体職員共済組合

例えば、国家公務員共済組合から年金を受けている場合は、「ア.受けている」、名称は「国家公務員共済組合」、その「記号番号(基礎年金番号・年金コード)」を記入します

なお、「国民年金 老齢基礎年金額加算開始事由該当届」により振替加算が加算されることになります

by nenkin-matsuura | 2014-05-13 00:30 | ねんきん豆知識 | Trackback  

ねんきんFAQ 繰上げ 編13

<Q1> 近所の人がみんな、「もうもらってるよ~」と言っていて… (60歳・女性)

 <A1> はい、えーっと繰上げ…ですか、報酬比例部分は60歳からもらえるので…はい、老齢基礎年金を早くもらう繰上げは額が下がり、デメリット等もあるからですね

<Q2> 繰上げをすると、遺族年金との関係でデメリットがあるんですかね?

 <A2> はい、ご主人様がもしもの場合…遺族厚生年金が受給できますが、奥様が65歳となるまでは繰上げをした年金とどちらか一方を選択となり…はい、65歳以降は減額となった老齢基礎年金と遺族厚生年金は併給可能です

<Q3> 今…息子の扶養となっていて…繰上げをすると…そこが、どうなりますかね?(62歳・男性)

 <A3> はい、見込額では135万ほどで…ほかに収入がなければ、180万未満のため引き続き扶養となるのは大丈夫です

by nenkin-matsuura | 2014-02-03 00:25 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その58

“繰下げ待機者に対するお知らせ”

65歳以降は、老齢基礎年金と老齢厚生年金について、繰下げて受給することによって年金額を増やすことができます
66歳0月で8.4%の増額率となり、その後ひと月ごとに0.7%ずつ増え、最大70歳0月で42.0%の増となります

老齢基礎年金や老齢厚生年金について繰下げをしている(繰下げ待機)場合は、69歳時などに手続に関するはがき(年金の受け取りに関する大切なお知らせ)が送付されてきます
なお、当該ハガキには、繰下げ請求に関する注意点や繰下げを希望しない場合の注意点(時効)などが記載されています

by nenkin-matsuura | 2013-12-20 00:28 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback