タグ:老齢基礎年金 ( 66 ) タグの人気記事

 

年金アドバイスv(∩.∩)v 472(遺族厚生年金の受給権者と期間短縮)

◇ 遺族厚生年金の受給権者と期間短縮


遺族厚生年金の受給権者が、期間短縮により老齢基礎年金や老齢厚生年金の受給権が発生したときは、遺族厚生年金の受給権の発生時期によって、受ける年金を選択できる場合があります。

選択可能なのは、平成19年3月31日以前に65歳以上(昭和17年4月1日以前生まれ)であり、かつ、すでに遺族厚生年金の受給権がある場合です。

その場合は、①老齢基礎年金+老齢厚生年金、②老齢基礎年金+遺族厚生年金、③老齢基礎年金+老齢厚生年金の2分の1+遺族厚生年金の3分の2のうちから、年金受給選択申出書により選択することが可能です。(^▽^)

by nenkin-matsuura | 2017-10-19 00:11 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第446問(繰下げ)

Q 繰下げについて、以下の①~③を○か×かで答えてください ? ☆☆

① 繰下げ請求は65歳1か月から可能である ○ or ×
② 老齢基礎年金と老齢厚生年金について、それぞれに繰下げ時期を選択できる ○ or ×
③ 加給年金額は繰下げによる増額がない ○ or ×


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                                 A ① × ② ○ ③ ○
point
① 繰下げ請求が可能なのは66歳0月からとなります
② 昭和17年4月2日以降生まれについては、老齢基礎年金と老齢厚生年金を別々の希望月にて繰下げ可能です
③ 配偶者加給年金額や振替加算額などは、繰下げによる増額の対象にはなりません

by nenkin-matsuura | 2017-04-06 03:47 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第444問(年金コード)

Q 年金コード4桁のうち、左の2桁が「11」の場合、その年金の種別を以下のうちから選んでください ? ☆☆☆

① 老齢基礎年金、老齢厚生年金、特別支給の老齢厚生年金
② 通算老齢年金、旧国民年金法による通算老齢年金
③ 障害基礎年金(20歳前傷病による)


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                A ① 老齢基礎年金、老齢厚生年金、特別支給の老齢厚生年金
point 年金コード4桁のうち、左の2桁は種別を表し、「11」の場合は、老齢基礎年金・老齢厚生年金・特別支給の老齢厚生年金になります。
なお、年金コードのうち右2桁の1桁目は制度判別コード(例えば5は新法)、最後の1桁は同一の年金種別が複数ある場合の一連番号になります。

by nenkin-matsuura | 2017-03-22 03:59 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金額改定通知書(平成28年4月分からの年金額)

◆ 年金額改定通知書(平成28年4月分からの年金額)


平成28年度は、物価・賃金による年金額の改定は行われませんが、端数の計算が変更となっています

年金額に端数が生じる場合、これまでは100円未満を四捨五入して100円単位での支払でしたが、被用者年金一元化法により、1円未満を四捨五入して1円単位での支払いとなっています

このため、通常、平成28年6月15日に同年4月・5月分として支払われる年金額からは、3月までの年金額に比べ、厚生年金保険及び基礎年金ごとに、基本的に年額50円以下(月額4円以下)の増減が生じます(ただし満額の老齢基礎年金=780,100円の場合などを除く)

支給額の改定により、年金額改定通知書及び年金振込通知書が送付されています

by nenkin-matsuura | 2016-06-10 03:39 | 年金 あれこれ | Trackback  

ねんきんQuiz-第393問(年金額)

Q 年金額が一番多くなる人を次のうちから選んでください ? ☆☆
※平成28年度額とする

① Aさん、65歳、満額の老齢基礎年金+付加年金(付加保険料を100月納付している)を受給している
② Bさん、50歳、障害厚生年金(3級、最低保証額)を受給している
③ Cさん、35歳、障害基礎年金(2級)を受給している

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 A ① Aさん、65歳、満額の老齢基礎年金+付加年金(付加保険料を100月納付している)を受給している
point Aさんの場合は、満額の老齢基礎年金780,100円+(200円×100月)=800,100円となります
なお、Bさんは、障害厚生年金の3級の最低保証額の585,100円、Cさんは、障害基礎年金の2級で780,100円となります

by nenkin-matsuura | 2016-04-07 00:25 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第383問(源泉徴収票)

Q 次のうち、平成27年分公的年金等の源泉徴収票が送付される人を選んでください ? 

① Aさん、平成28年2月より特別支給の老齢厚生年金を受給予定
② Bさん、平成27年4月より障害共済年金を受給している
③ Cさん、平成27年8月より寡婦年金を受給している
④ Dさん、平成27年10月より老齢基礎年金を受給している

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              A ④ Dさん、平成27年10月より老齢基礎年金を受給している
point 平成27年中に老齢または退職を支給事由とする年金を受けた場合は、28年1月に「平成27年分公的年金等の源泉徴収票」が送付されています 当該源泉徴収票は確定申告の際の添付書類等として使用します
なお、Aさんは28年より受給開始のため『27年分』は送付されず、BさんとCさんは老齢以外の障害や遺族に係る年金のため、源泉徴収票は送付されません

by nenkin-matsuura | 2016-01-27 00:41 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 361(老齢基礎年金を繰上げ受給している場合の65歳時の年金請求書)

◇ 老齢基礎年金を繰上げ受給している場合の65歳時の年金請求書(はがき)

特別支給の老齢厚生年金の受給権があり、かつ、老齢基礎年金を繰上げして受給している場合は、65歳時に「年金請求書(厚生年金保険老齢給付)」(緑色の枠のはがき)が送付されてきますヾ(・∀・`*)

このはがきは、老齢厚生年金の繰下げの意思を確認するものとなっており、
・本来どおり受給する場合 → 提出期限までに提出する
・繰下げを希望する場合  → 提出しない

なお、繰下げをする意思がない場合で当該はがきを提出していないときは、いったん老齢厚生年金の支給が停止となってしまうことがあります(繰上げ受給の老齢基礎年金のみは支払われる)

by nenkin-matsuura | 2015-08-27 00:11 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その68(66歳以降に65歳時に遡っての年金受給)

“66歳以降に、65歳時に遡っての年金受給”

65歳以降は、老齢基礎年金及び老齢厚生年金について、繰下げ受給により年金額を増やすことも可能です

繰下げ待機の状態となっていた年金は、66歳以降に請求することによって、繰下げてその翌月分から増額して受給するか、繰下げをせずに遡って65歳から年金を受け取ることもできます

遡っての年金受給を希望する時は、「老齢基礎・老齢厚生年金請求書(65歳支給)」(様式第236号)を提出します

なお、遡って受給する際に、老齢基礎年金と老齢厚生年金のどちらか一方を遡って受給し、もう一方は引き続き繰下げの状態とすることも可能です(その場合は、「ア.老齢基礎年金については、引き続き繰下げを希望します。」か「イ.老齢厚生年金については、引き続き繰下げを希望します。」のどちらかに丸を付けます)

by nenkin-matsuura | 2015-07-17 00:37 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ねんきんQuiz-第342問

Q 老齢基礎年金(満額)の年金額の変遷について、正しいものを①~③のうちから選んでください ? ☆☆☆
※左から25年10月、26年4月、27年4月の改定額の順とする

① 786,500円 → 778,500円 → 780,100円
② 778,500円 → 772,800円 → 780,100円
③ 778,500円 → 786,500円 → 772,800円

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                A ② 778,500円 → 772,800円 → 780,100円
point 平成25年10月からは778,500円、26年4月からは772,800円、27年4月からは780,100円が老齢基礎年金の満額の額となります
27年4月より年金額が増えますが、お支払いは6月15日からとなります(後払いで4月と5月分が支払われる)

by nenkin-matsuura | 2015-04-09 00:36 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 338(満額までの任意加入)

◇ 老齢基礎年金が満額となるまでの任意加入

老齢基礎年金は、20歳から60歳までの40年間(480月)を全て納付(国民年金、厚生年金保険、共済組合など)すると満額となります(*´∀`)b

もし、途中未加入や未納があった場合には、60歳から65歳までの5年間は国民年金に任意加入して埋めることもできます(厚生年金保険や共済組合に加入している場合を除く)

最大5年分の任意加入が可能ですが、満額までの加入を希望し5年以内に満額となるときは、そこまでで資格喪失となり、「国民年金任意加入被保険者資格取得申出受理通知書」には、その喪失予定年月日も記載されます

by nenkin-matsuura | 2015-03-19 00:51 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback