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ねんきんFAQ 繰下げ編25


<Q1> 1.42倍になるんでしょ。今から繰下げにします。(62歳)

 <A1> 繰下げが可能なのは65歳以降の話です。65歳までの特別支給の老齢厚生年金は受給の手続きが必要です。

<Q2> 在職中で停止になるときは、老齢厚生年金の繰下げはあまり得ではない?

 <A2> はい。ほぼ停止の状態だと停止の額を除いた年金額に対しての増になります。

<Q3> 繰下げができないのはなぜですか?

 <A3> 遺族厚生年金の受給権があると、繰下げはできません…

by nenkin-matsuura | 2019-11-25 00:21 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第554問(繰上げ)

Q 老齢基礎年金と老齢厚生年金の繰上げができる人を以下のうちから選んでください。
☆☆

① Aさん、昭和31年生まれ(63歳)、男性、厚生年金保険に30年加入している。
② Bさん、昭和33年生まれ(61歳)、女性、国民年金に40年加入している。
③ Cさん、昭和34年生まれ(60歳)、女性、厚生年金保険に10年加入している。



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 A ③ Cさん、昭和34年生まれ(60歳)、女性、厚生年金保険に10年加入している。
point Cさんは報酬比例部分が61歳から支給開始のところ、老齢厚生年金と老齢基礎年金について、減額となりますが繰上げにより受給可能です。
なお、AさんとBさんは老齢基礎年金の繰上げは可能です。(Aさんは支給開始年齢に到達しているため、特別支給の老齢厚生年金は繰上げではなく通常受給になります。)

by nenkin-matsuura | 2019-05-09 00:10 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 546(老齢基礎年金を繰上げしていた人が老齢厚生年金を繰下げする場合)


◇ 老齢基礎年金を繰上げしていた人が老齢厚生年金を繰下げする場合


特別支給の老齢厚生年金の受給権者が老齢基礎年金を繰上げて受給していた場合は、65歳時に「年金請求書(厚生年金保険老齢給付)」(緑色の文字と枠のハガキ)が送られてきます。

同請求書(ハガキ)を出すと、本来受給。
同請求書(ハガキ)を出さないと、老齢厚生年金の繰下げ待機(老齢基礎年金は受給)。
になります。

老齢厚生年金の繰下げ希望の場合は、そのあともう一回同じハガキが届きます。繰下げ希望の場合は同2回目のハガキも出す必要ありません。(´。•ㅅ•。`)


by nenkin-matsuura | 2019-03-21 14:55 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 遺族年金編33


<Q1> 遺族年金の額って4分の3と聞くんですけど‥

 <A1> 老齢基礎年金や加給年金などを除いた報酬比例部分の4分の3にて計算し、受給者が65歳以上の場合は、その額から自身の老齢厚生年金の額を引いた額が遺族厚生年金の額です。

<Q2> 遺族厚生年金と自分の老齢厚生年金(老齢基礎年金)は、どちらかを選べるんではないんでしょうか?

 <A2> 65歳までは選択ですが、65歳以降は老齢厚生年金と老齢基礎年金が優先して支給され、老齢厚生年金との差額が遺族厚生年金として支給されます。

<Q3> 30代の子がいますが、親がなくなったら遺族厚生年金はもらえますか?

 <A3> 遺族厚生年金は子の場合は18歳到達後の3月まで(障害2級以上だと20歳まで)が対象です。死亡一時金などは受給対象になります。

by nenkin-matsuura | 2019-02-18 00:10 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第534問(年金の語句)


Q 以下のカッコ内に入る語句を、①~④のうちから選んでください。 

「本人の希望により、老齢基礎年金や老齢厚生年金について、66歳以降に増額して受給することを(   )という。」

① 繰上げ
② 繰り延べ
③ 繰下げ
④ 借り上げ


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                                          A ③ 繰下げ
point 「本人の希望により、老齢基礎年金や老齢厚生年金について、66歳以降に増額して受給することを(繰下げ)という。」
なお、60歳から65歳までの間に受給できる特別支給の老齢厚生年金については、繰下げはできません。

by nenkin-matsuura | 2018-12-20 00:28 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 519(加給年金額の支給開始時の手続き(65歳時))


◇ 加給年金額の支給開始時の手続き(65歳時)


65歳になると、要件を満たすことにより、老齢厚生年金に配偶者加給年金額が加算されます。(o’ω’o)ノ

その手続きに関しては、65歳の誕生月に送付されてくる「年金請求書兼加給金勧奨状」(ハガキ)の提出にて行います。

本人の氏名や配偶者の氏名等を記入し提出を行うことによって、加給年金額が加算開始となります。



by nenkin-matsuura | 2018-09-12 00:14 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback(30)  

ねんきんQuiz-第509問(年金額)

Q 以下の3人について、年金額(老齢基礎年金及び老齢厚生年金)が同じとなる組み合わせを①~③のうちから選んでください? ☆☆
※20歳から60歳までの期間が対象とする

Aさん、第1号被保険者にて480月納付
Bさん、第2号被保険者にて480月納付
Cさん、第3号被保険者にて480月納付

① AさんとBさん
② AさんとCさん
③ BさんとCさん
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                                    A ② AさんとCさん
point AさんとCさんは、老齢基礎年金の満額である779,300円になります。
なお、第2号被保険者であるBさんは、満額の老齢基礎年金に加えて、老齢厚生年金も受給できます。(額は平均の報酬月額などにより異なる。)

by nenkin-matsuura | 2018-06-27 00:15 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんFAQ 繰下げ編18


<Q1>
 62歳からもらえる年金を65歳から繰下げしてもらいたいんです。

 <A1> 62歳からもらえる特別支給の老齢厚生年金については繰下げできません。65歳以降は老齢厚生年金と老齢基礎年金の繰下げか可能です。

<Q2> 65歳からは老齢厚生年金を繰下げにしましたが、企業年金については?

 <A2> 企業年金連合会へは、繰下げの申出(ハガキ)が必要です。繰下げしていた年金を受給する際にも企業年金連合会へ手続きが必要になります。

<Q3> 老齢厚生年金のみの繰下げと老齢基礎年金のみの繰下げのどちらがいいですか?

 <A3> 多く増えるのは元の額が多い老齢厚生年金の繰下げのほうですが、配偶者加給年金額に対しては増額がありません。あとはご自身のお考えによりますが・・。

by nenkin-matsuura | 2017-11-13 00:15 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 年金の受け取り編19

<Q1> いまもらっている年金(老齢厚生年金)は○○銀行ですが、今度繰下げでもらう老齢基礎年金は別の口座にできますか?

 <A1> 同じ口座になります・・別の種類の年金、遺族年金とか障害年金なら別口座とできますが・・

<Q2> (3月20日生まれ)3月の10日分は日割りですか?

 <A2> 月単位で翌月の4月分からになります・・・

<Q3> 繰下げにしていて受け取る前に亡くなったときは?

 <A3> ご遺族の方、奥様に65歳時に遡る形で支払われます

by nenkin-matsuura | 2017-04-03 00:41 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第365問(離婚分割)

Q 離婚分割により増額の対象となる年金を以下のうちから選んでください ? ☆☆

① 障害基礎年金
② 寡婦年金
③ 老齢厚生年金

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                                   A ③ 老齢厚生年金
point 離婚分割により、老齢厚生年金や特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)、障害厚生年金などが改定されます
なお、額が変更となるのは分割の請求を行った翌月分からとなります(支払いはさらにその先)

by nenkin-matsuura | 2015-09-24 00:24 | ねんきんQuiz | Trackback