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ねんきんQuiz-第352問

Q 以下の繰下げに関する注意点について、○か×で回答してください ? ☆☆

① 繰下げができるのは、他の年金の権利が発生するまでの間である ○ or ×
② 繰下げ請求をした当月の分から増額した年金を受け取れる ○ or ×
③ 振替加算額は、繰下げしても増額されない ○ or ×

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                          A ① ○ ② × ③ ○
point ① 例えば繰下げ待機中(66歳以降)に遺族厚生年金の受給権が発生したときなどは、その時点で増額率が固定されます
② 繰下げ請求の翌月分からの支払となります(5年以上経過している場合などを除く)
③ 振替加算額や配偶者加給年金額などは繰下げしても増額の対象とはなりません

by nenkin-matsuura | 2015-06-25 00:22 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 344(70歳を過ぎて繰下げ請求をしたとき)

◇ 70歳を過ぎて繰下げ請求をしたとき

65歳以降は、老齢基礎年金と老齢厚生年金について、繰下げにより増額して年金を受けることもできます

繰下げ受給は、66歳以降に申し出をすることにより、その申し出をした月の翌月から増額しての受給となり、最大で70歳までの繰下げが可能です

もし、70歳を過ぎて繰下げ請求をしたときは、70歳にさかのぼって(平成26年5月以降分)年金が支払われ、率は70歳時の42%(0.42)となります

なお、特別支給の老齢厚生年金を受給している(全額支給停止も含む)場合は、65歳時に繰下げの意思確認を兼ねたはがき(年金請求書)が送られてきます

by nenkin-matsuura | 2015-04-29 01:52 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 337(繰下げ受給をすることができないとき)

◇ 繰下げ受給をすることができないとき

65歳以降は、老齢基礎年金と老齢厚生年金について、繰下げ受給により増額して年金を受給することも可能ですヾ(●゚ⅴ゚)ノ

しかし、他の種類の年金(遺族厚生年金、障害基礎年金など)の受給権があるときは、繰下げ請求をすることはできません

また、66歳以降の繰下げ待機の状態で他の種類の年金を受ける権利ができた場合は、その年金を受ける権利ができた時点で増額率が固定されます この場合、65歳から本来支給の老齢基礎年金及び老齢厚生年金を遡って受給するか、増額された繰下げ支給の老齢基礎年金及び老齢厚生年金の請求をするか選択することができます(さらに新たに発生した他の種類の年金との選択がある場合もあり)

by nenkin-matsuura | 2015-03-11 00:16 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 327(繰下げで増える部分)

◇ 繰下げで増える部分

65歳以降は繰下げによって年金額を増やすことができます(=´▽`)ゞ

繰下げによって増える部分は、
 老齢基礎年金、付加年金額、老齢厚生年金(報酬比例部分、経過的加算額)

変わらない部分は、
 振替加算額、加給年金額

なお、在職中の場合は、在職老齢年金の仕組みが適用後の額に対しての繰下げ増額となります(在職による支払い停止額相当については増額の対象となりません) 

by nenkin-matsuura | 2015-01-02 15:02 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第321問

Q 65歳時に、老齢基礎年金と老齢厚生年金の両方を繰下げて受給することを希望する場合について、その方法を以下のうちから選んでください ? ☆☆☆
※特別支給の老齢厚生年金を受給していたものとする

① 繰下げをして受給する旨を、65歳時に申出(提出)する
② 年金請求書(はがき)の「老齢基礎年金のみ繰下げ希望」と「老齢厚生年金のみ繰下げ希望」の両方に丸を付けて提出する
③ 年金請求書(はがき)を提出しない



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                           A ③ 年金請求書(はがき)を提出しない
point 両方とも繰下げ請求を希望する場合には、65歳時のはがきを提出する必要はありません
その後、もう一度65歳時のはがきが送付されてきますがそれも提出の必要はありません 66歳以降70歳までに年金の請求手続きを行うことになります

by nenkin-matsuura | 2014-11-13 02:19 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金請求書(厚生年金保険老齢給付)兼加給金勧奨状

年金請求書(厚生年金保険老齢給付)兼加給金勧奨状

年金請求書(厚生年金保険老齢給付)兼加給金勧奨状は、老齢基礎年金の繰上げをしている場合で65歳時に加給年金額の対象者がいるときに送付されてきます(水色の枠と文字)
なお、同請求書(はがき)は、老齢厚生年金の繰下げ意思確認を兼ねており、提出をしない場合はいったん老齢厚生年金が停止となり繰下げ(待機)の状態になります

・請求者の欄
 住所、電話番号、氏名を記入します
 もし、他の年金(退職共済年金など)の受給権があるときはその管掌機関と記号番号等も記入します
 (フリガナと生年月日はあらかじめ印字されています)

・加給年金額対象者の欄
 氏名を記入します(フリガナと生年月日はあらかじめ印字されています)
 もし、年金の受給権があるときはその管掌機関と記号番号等も記入します
 

by nenkin-matsuura | 2014-10-28 00:14 | 書類の書き方( ..)φ | Trackback(6)  

ねんきんFAQ 書類の見方・書き方 編20(年金請求書(65歳ハガキ))

<Q1> 書き方がわからなくて、家内は基金から年金をもらっていると思います (年金請求書兼加給金勧奨状)

 <A1> はい、管掌機関の欄は厚生年金基金などの場合は記入の必要がありません(企業年金や個人年金なども記入不要)

<Q2> 月5,000円くらい増えるわけか…繰下げにするには?

 <A2> はい、老齢基礎年金を繰下げにより増額を希望される場合は…老齢基礎年金のみ繰下げ希望に丸を付けてください…もう一つの老齢厚生年金は在職により一部停止で…一部支給されます…

<Q3> 2~3か月前に送られてくると聞いていましたが… (遺族共済年金を受給中)

 <A3> はい、65歳時のはがきは…誕生月に送付されてきます 管掌機関の欄は、地方職員、年金証書の記号番号をお書きください

by nenkin-matsuura | 2014-10-14 00:25 | ねんきんFAQ  | Trackback(139)  

ねんきんnews 2014年8月号

 厚生労働省は20日、社会保障審議会年金部会(厚労相の諮問機関)を開き、次期年金制度改革案作りに着手した。老後も働くことを前提に、保険料納付期間を延ばすことや、本人の選択で受給開始年齢を遅らせることができる仕組みの検討などが中心となる。年内に具体案をまとめ、早ければ来年の通常国会への法案提出を目指す。

現在、保険料の納付について、国民年金は60歳、厚生年金保険は70歳までの加入となっています(任意加入を除く)
一方、受給については、老齢基礎年金及び老齢厚生年金について、65歳からの受給を、希望により最大70歳まで繰下げにより増額して受給することが可能です

by nenkin-matsuura | 2014-08-22 00:16 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんFAQ 繰下げ 編10

<Q1> 3月末で退職するので(繰下げをして)4月からもらうようにするには?(65歳時のはがき)

 <A1> はい、繰下げ受給は66歳以降となるため9月分からの受給は可能です 4月からの受給だと本来どおりの受給となります(老齢厚生年金は4月分まで停止)

<Q2> 繰下げをしていて、もし、亡くなったら?

 <A2> 65歳以降の未受給分は、ご遺族の方へ支払われます

<Q3> 老齢厚生年金はあまり増えませんね・・

 <A3> 在職中のため停止で・・経過的加算額に対してのプラスとなります

by nenkin-matsuura | 2014-08-11 00:31 | ねんきんFAQ  | Trackback(1)  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その62

”さかのぼっての繰下げ受給が可能に”

これまでは、老齢年金の受給権を取得した日から5年を経過した日後に繰下げ支給の申し出があった時は、申出日の属する月の翌月から増額された年金が支給されていましたが、平成26年4月以降は、5年を経過した日(70歳など)に繰下げの申し出があったものとみなし、申し出があったものとみなす日(70歳など)の属する月の翌月分から増額された年金が支給されるようになりました

例えば、
65歳からの老齢基礎年金を受給せずに、70歳3月で繰下げ申し出をすると、これまでは、その翌月分(70歳と4か月)からの受給だったのが、70歳時(70歳0月)にさかのぼっての受給が可能となります(率は70歳のもの)

by nenkin-matsuura | 2014-06-09 00:20 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback