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ちょっとお得な年金情報 受給者編その⑩

繰下げて年金を増やす 下”

繰下げは、女性におススメですが、男性でも60歳~65歳まで年金が在職支給停止だった方で引き続き65歳以降も在職の方にはおススメです もともと年金の支給がなかったため年金の停止の延長が繰下げとつながるためです(感覚的に)

繰下げていた年金を受給するには66歳以降に受給申し込みをします 
なお昭和16年4月2日以降生まれの方は据え置いた月単位で率が変わります 例えば66歳と4カ月で受給申し込みをすれば率は0.112 もし792100円を繰下げだと
792100円×0.112で年88715円のアップとなります
繰下げていた年金を受給の際には社会保険事務所にある年金支給繰下げ請求書(235号)を記入し提出します(老齢厚生年金の繰下げで加給金が付いている場合は戸籍謄本、世帯全員の住民票、配偶者の所得証明書が必要となります)
注意事項は繰下げ受給申し込みをした翌月から年金額が変更となり、実際入金となるのは2~3か月先となることがあります

by nenkin-matsuura | 2008-02-23 14:57 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback | Comments(0)  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その⑨

繰下げて年金を増やす 中”

特別支給の老齢厚生年金を受けていた方(在職停止の方も含めて)は、65歳になると「国民年金・厚生年金保険 老齢給付裁定請求書」というはがきサイズの用紙が送付されてきます
そのハガキの下の方に繰下げ希望欄があり、繰下げ希望の場合丸をつけるようになっています 
繰下げには、老齢厚生年金の繰下げ・老齢基礎年金の繰下げ・老齢厚生基礎両方の繰下げがあります
おススメなのは、老齢基礎年金の繰下げです(特に女性の方) 老齢基礎年金は障害厚生年金や遺族厚生年金と併給できるからです

なお、「国民年金・厚生年金保険 老齢給付裁定請求書」の中央・右にある他の年金の管掌機関と年金証書記号番号等の欄は公務員等がもらえる共済年金がある場合に記入します 厚生年金や国民年金の方は記入しなくてもよいです 

by nenkin-matsuura | 2008-02-08 21:01 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback | Comments(0)  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その⑧

繰下げて年金を増やす 上”

繰下げは年金を据え置くことによって、増額することが出来るお得な制度です
繰下げができるのは65歳以降で、60歳~65歳までは繰下げできません
繰下げには、老齢厚生年金のみの繰下げ、老齢基礎年金のみの繰下げ、老齢厚生年金・老齢基礎年金両方の繰下げ、と3通りあります
繰下げした年金は66歳以降に増額して受給可能です 最大70歳まで繰り下げることができます
繰下げをして増える額は
 増額率 = (65歳到達月から繰下げ請求月の前月までの月数) × 0.007 です
 例えば 基礎年金792100円を12ヶ月繰下げした場合 
          12 × 0.007 = 0.084(増額率)
          0.084(増額率) × 792100円 = 年66536円の増となります 
       

by nenkin-matsuura | 2008-01-26 11:52 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback | Comments(0)