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年金アドバイスv(∩.∩)v 35

◇ 65歳時の裁定請求

厚生年金保険を12カ月以上かけていて、老齢年金の受給資格期間(25年)を満たしている人は60歳になったら年金の請求をします この年金を特別支給の老齢厚生年金と言います そして年金の請求のことを別名「裁定請求」と言います 〆(._. )

「60歳時に厚生年金の手続きをして、65歳時には国民年金の請求手続きをしなくてはいけないのか」とよく質問されますが、回答するなら、「手続きは必要ありません」と答えています 60歳時に戸籍謄本や世帯全員の住民票などを添付し厚生年金の手続き(裁定請求)を行えば、65歳時の国民年金の受給時には、戸籍謄本などを添付しての請求手続きは必要ありません 

しかし、65歳時には、送付されてくるハガキの提出が必要となります そのハガキの正式名称は「国民年金・厚生年金保険 老齢給付裁定請求書」といいます 65歳からは特別支給の老齢厚生年金の受給権が消滅し、代わりに老齢基礎年金(国民)と老齢厚生年金の受給権が発生するからです あと、このハガキには【繰下げ希望欄】があり、年金の受給を遅らせて、年金を増やすことも可能です(^-^)∠-☆

60歳で手続きを終えている人は、65歳時に社会保険事務所へ出向いての手続きは必要ありませんが、送付されてくるハガキの提出が必要です

by nenkin-matsuura | 2008-09-17 20:45 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

φ(.. )書類の書き方 十二

〆(.. )国民年金・老齢基礎年金 厚生年金保険・老齢厚生年金支給繰下げ申出書φ(.. )書類の書き方 十二_d0132289_2027127.jpg
(103号)

繰下げの申し出をするときに使用する用紙です

の欄
 氏名・生年月日・住所を記入します

の欄
 書類提出の日付を記入します

の欄
 電話番号を記入します

特別支給の老齢厚生年金を裁定済の方は、65歳時にハガキ形式の裁定請求書(繰下げ希望欄付き)が送られてくるので、この103号を使う機会はあまりありません

この様式を提出することによって、65歳以降の老齢基礎年金または老齢厚生年金を停止させ、遅らせて受給することによって年金額が増えることとなります

by nenkin-matsuura | 2008-06-27 21:08 | 書類の書き方( ..)φ | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その⑩

繰下げて年金を増やす 下”

繰下げは、女性におススメですが、男性でも60歳~65歳まで年金が在職支給停止だった方で引き続き65歳以降も在職の方にはおススメです もともと年金の支給がなかったため年金の停止の延長が繰下げとつながるためです(感覚的に)

繰下げていた年金を受給するには66歳以降に受給申し込みをします 
なお昭和16年4月2日以降生まれの方は据え置いた月単位で率が変わります 例えば66歳と4カ月で受給申し込みをすれば率は0.112 もし792100円を繰下げだと
792100円×0.112で年88715円のアップとなります
繰下げていた年金を受給の際には社会保険事務所にある年金支給繰下げ請求書(235号)を記入し提出します(老齢厚生年金の繰下げで加給金が付いている場合は戸籍謄本、世帯全員の住民票、配偶者の所得証明書が必要となります)
注意事項は繰下げ受給申し込みをした翌月から年金額が変更となり、実際入金となるのは2~3か月先となることがあります

by nenkin-matsuura | 2008-02-23 14:57 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その⑨

繰下げて年金を増やす 中”

特別支給の老齢厚生年金を受けていた方(在職停止の方も含めて)は、65歳になると「国民年金・厚生年金保険 老齢給付裁定請求書」というはがきサイズの用紙が送付されてきます
そのハガキの下の方に繰下げ希望欄があり、繰下げ希望の場合丸をつけるようになっています 
繰下げには、老齢厚生年金の繰下げ・老齢基礎年金の繰下げ・老齢厚生基礎両方の繰下げがあります
おススメなのは、老齢基礎年金の繰下げです(特に女性の方) 老齢基礎年金は障害厚生年金や遺族厚生年金と併給できるからです

なお、「国民年金・厚生年金保険 老齢給付裁定請求書」の中央・右にある他の年金の管掌機関と年金証書記号番号等の欄は公務員等がもらえる共済年金がある場合に記入します 厚生年金や国民年金の方は記入しなくてもよいです 

by nenkin-matsuura | 2008-02-08 21:01 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その⑧

繰下げて年金を増やす 上”

繰下げは年金を据え置くことによって、増額することが出来るお得な制度です
繰下げができるのは65歳以降で、60歳~65歳までは繰下げできません
繰下げには、老齢厚生年金のみの繰下げ、老齢基礎年金のみの繰下げ、老齢厚生年金・老齢基礎年金両方の繰下げ、と3通りあります
繰下げした年金は66歳以降に増額して受給可能です 最大70歳まで繰り下げることができます
繰下げをして増える額は
 増額率 = (65歳到達月から繰下げ請求月の前月までの月数) × 0.007 です
 例えば 基礎年金792100円を12ヶ月繰下げした場合 
          12 × 0.007 = 0.084(増額率)
          0.084(増額率) × 792100円 = 年66536円の増となります 
       

by nenkin-matsuura | 2008-01-26 11:52 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback