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年金アドバイスv(∩.∩)v 578(月末月初での請求手続き)


 ◇ 月末月初での請求手続き


繰上げや繰下げ、事後重症請求など、月をまたぐかどうかで年金受給の損得がある場合があります。(´・ω・`)

例えば、

・繰上げ
 10月31日と11月1日での手続きの違いは、率で0.5%の違いがあり、10月31日だと11月分から11月1日だと12月分からの受給になります。

・繰下げ
 10月31日と11月1日での手続きの違いは、率で0.7%の違いがあり、10月31日だと11月分から11月1日だと12月分からの受給になります。

・障害年金の事後重症による請求
 10月31日に裁定請求だと11月分から、11月1日に裁定請求だと12月分からの受給になります。

by nenkin-matsuura | 2019-10-31 00:17 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 571(繰下げをできないケース)


◇ 繰下げをできないケース


老齢基礎年金や老齢厚生年金について、66歳以降に繰下げにより年金を増額して受給することができます。ฅ(ミ・ﻌ・ミ)ฅ

しかし、以下のようなケースは繰下げができません。

・繰上げをしている場合
・障害厚生年金の受給権がある場合
・障害基礎年金の受給権がある場合(老齢厚生年金の繰下げは可能)
・遺族厚生年金、遺族基礎年金の受給権がある場合
など

また、厚生年金保険の被保険者であり、在職による支給停止額がある場合は、支給停止額を差し引いた額が、繰下げによる増額の対象となります。

by nenkin-matsuura | 2019-09-11 00:14 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 未支給年金編26


<Q1> 繰下げをしていて、もし亡くなってしまったときは?

 <A1> 配偶者や子などの未支給年金請求者に対し、65歳時に戻って、受給していない年金がまとめて支払われます。

<Q2> 共済組合からも同じような未支給年金と遺族年金の請求書が送られてきましたが…

 <A2> 年金機構か共済組合のいずれかに提出すれば大丈夫です。

<Q3> 障害基礎年金を請求しようとしていたら亡くなってしまいました。

 <A3> 亡くなられた後でも障害認定日による請求は可能です。未支給年金も同時に請求します。

by nenkin-matsuura | 2019-08-19 00:26 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 繰下げ編24


<Q1> 繰下げをしたいと思っているんですが、年金請求書を出した方がいいですか?(61歳、女性)

 <A1> はい。まずは特別支給の老齢厚生年金の手続きを行っておけば、65歳時に繰下げの意思確認を兼ねた年金請求書(ハガキ)が送られてきます。

<Q2> 65歳になり、繰下げの検討をしていますが、半年後に年金請求書を提出するとどうなりますか?

 <A2> 1年未経過での提出の場合は繰下げではなく、本来での受給になります。

<Q3> 繰下げの手続きの際にはマイナンバーを記入すると住民票の添付が省略できるのですか?

 <A3> はい。繰下げ請求書(235号)にマイナンバーを記入することにより住民票の添付を省略できます。

by nenkin-matsuura | 2019-07-22 00:08 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第559問(繰下げ)

Q 繰下げについて、〇か×かで答えてください。
☆☆


① 振替加算の額は繰下げによる増額の対象となる 〇 or ×
② 在職中の場合、在職支給停止額を差し引いた額が繰下げによる増額の対象となる 〇 or ×
③ 遺族厚生年金の受給権がある場合は、繰下げはできない 〇 or ×



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                                   A ① × ② 〇 ③ 〇
point
① × 振替加算の額は、繰下げによる増額の対象外です。
② 〇 在職中の場合、在職支給停止額を差し引いた額が繰下げによる増額の対象となります。
③ 〇 遺族厚生年金の受給権がある場合は、繰下げはできません。

by nenkin-matsuura | 2019-06-12 23:11 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんFAQ 繰下げ編23


<Q1> 雑誌を見たら繰下げがお得だと思いました。(61歳)

 <A1> 特別支給の老齢厚生年金の繰下げはできませんが、65歳時に繰下げの意思確認を兼ねた年金請求書(ハガキ)が送られてきます。

<Q2> 繰下げをしてる時に亡くなった場合は?

 <A2> 配偶者や子などの未支給年金請求者に対して、65歳時点に戻っての未受給分がまとめて支払われます。

<Q3> 共済と厚生年金はもらうようにして、基礎年金だけ繰下げ可能ですよね?

 <A3> はい。老齢基礎年金のみの繰下げをし、老齢厚生年金(共済を含む)を受給することは可能です。

by nenkin-matsuura | 2019-04-22 00:11 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 546(老齢基礎年金を繰上げしていた人が老齢厚生年金を繰下げする場合)


◇ 老齢基礎年金を繰上げしていた人が老齢厚生年金を繰下げする場合


特別支給の老齢厚生年金の受給権者が老齢基礎年金を繰上げて受給していた場合は、65歳時に「年金請求書(厚生年金保険老齢給付)」(緑色の文字と枠のハガキ)が送られてきます。

同請求書(ハガキ)を出すと、本来受給。
同請求書(ハガキ)を出さないと、老齢厚生年金の繰下げ待機(老齢基礎年金は受給)。
になります。

老齢厚生年金の繰下げ希望の場合は、そのあともう一回同じハガキが届きます。繰下げ希望の場合は同2回目のハガキも出す必要ありません。(´。•ㅅ•。`)


by nenkin-matsuura | 2019-03-21 14:55 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 544(65歳時のハガキと繰下げの開始年齢)


◇ 65歳時のハガキと繰下げの開始年齢


特別支給の老齢厚生年金を受給している(全額支給停止を含む)場合は、65歳時に年金請求書(ハガキ)が送られてきます。

同年金請求書(ハガキ)により、繰下げの受給の意思表示をすることができますが、その時点で何歳から繰下げ受給をするかを決めるわけではありません。(◍ ´꒳` ◍)b

例えば、「老齢基礎年金のみ繰下げ希望」にマルを付けて、68歳0月からの繰下げ受給を希望したいときは‥
68歳0月の時に「老齢基礎厚生年金支給繰下げ請求書(様式第235号)」の提出が必要です。

by nenkin-matsuura | 2019-03-06 00:05 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 繰下げ編22


<Q1ー1> 70歳で繰下げ受給をしたいと思っています。(62歳)

 <A1-1> 62歳時にまずは特別支給の老齢厚生年金の裁定請求を行い、65歳時に年金請求書(ハガキ)が届きますが、提出をしないことによって老齢基礎年金と老齢厚生年金の繰下げ待機になります。ご希望の70歳時には繰下げ請求の手続きが必要です。

<Q1-2> 65歳時に70歳受給を決めればいいんですね?

 <A1-2> いいえ。65歳時は繰下げの意思表示のみで、受給年齢を決めるわけではありません。ご希望の年齢時に手続きが必要です。

<Q2> 共済からの年金と老齢基礎年金は別々に繰下げできるのですか?

 <A2> 老齢厚生年金(退職共済年金)を受給し、老齢基礎年金は繰下げするなど、別々です。

by nenkin-matsuura | 2018-12-24 20:43 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第534問(年金の語句)


Q 以下のカッコ内に入る語句を、①~④のうちから選んでください。 

「本人の希望により、老齢基礎年金や老齢厚生年金について、66歳以降に増額して受給することを(   )という。」

① 繰上げ
② 繰り延べ
③ 繰下げ
④ 借り上げ


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                                          A ③ 繰下げ
point 「本人の希望により、老齢基礎年金や老齢厚生年金について、66歳以降に増額して受給することを(繰下げ)という。」
なお、60歳から65歳までの間に受給できる特別支給の老齢厚生年金については、繰下げはできません。

by nenkin-matsuura | 2018-12-20 00:28 | ねんきんQuiz | Trackback