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ねんきんFAQ 繰下げ編23


<Q1> 雑誌を見たら繰下げがお得だと思いました。(61歳)

 <A1> 特別支給の老齢厚生年金の繰下げはできませんが、65歳時に繰下げの意思確認を兼ねた年金請求書(ハガキ)が送られてきます。

<Q2> 繰下げをしてる時に亡くなった場合は?

 <A2> 配偶者や子などの未支給年金請求者に対して、65歳時点に戻っての未受給分がまとめて支払われます。

<Q3> 共済と厚生年金はもらうようにして、基礎年金だけ繰下げ可能ですよね?

 <A3> はい。老齢基礎年金のみの繰下げをし、老齢厚生年金(共済を含む)を受給することは可能です。

by nenkin-matsuura | 2019-04-22 00:11 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 546(老齢基礎年金を繰上げしていた人が老齢厚生年金を繰下げする場合)


◇ 老齢基礎年金を繰上げしていた人が老齢厚生年金を繰下げする場合


特別支給の老齢厚生年金の受給権者が老齢基礎年金を繰上げて受給していた場合は、65歳時に「年金請求書(厚生年金保険老齢給付)」(緑色の文字と枠のハガキ)が送られてきます。

同請求書(ハガキ)を出すと、本来受給。
同請求書(ハガキ)を出さないと、老齢厚生年金の繰下げ待機(老齢基礎年金は受給)。
になります。

老齢厚生年金の繰下げ希望の場合は、そのあともう一回同じハガキが届きます。繰下げ希望の場合は同2回目のハガキも出す必要ありません。(´。•ㅅ•。`)


by nenkin-matsuura | 2019-03-21 14:55 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 544(65歳時のハガキと繰下げの開始年齢)


◇ 65歳時のハガキと繰下げの開始年齢


特別支給の老齢厚生年金を受給している(全額支給停止を含む)場合は、65歳時に年金請求書(ハガキ)が送られてきます。

同年金請求書(ハガキ)により、繰下げの受給の意思表示をすることができますが、その時点で何歳から繰下げ受給をするかを決めるわけではありません。(◍ ´꒳` ◍)b

例えば、「老齢基礎年金のみ繰下げ希望」にマルを付けて、68歳0月からの繰下げ受給を希望したいときは‥
68歳0月の時に「老齢基礎厚生年金支給繰下げ請求書(様式第235号)」の提出が必要です。

by nenkin-matsuura | 2019-03-06 00:05 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 繰下げ編22


<Q1ー1> 70歳で繰下げ受給をしたいと思っています。(62歳)

 <A1-1> 62歳時にまずは特別支給の老齢厚生年金の裁定請求を行い、65歳時に年金請求書(ハガキ)が届きますが、提出をしないことによって老齢基礎年金と老齢厚生年金の繰下げ待機になります。ご希望の70歳時には繰下げ請求の手続きが必要です。

<Q1-2> 65歳時に70歳受給を決めればいいんですね?

 <A1-2> いいえ。65歳時は繰下げの意思表示のみで、受給年齢を決めるわけではありません。ご希望の年齢時に手続きが必要です。

<Q2> 共済からの年金と老齢基礎年金は別々に繰下げできるのですか?

 <A2> 老齢厚生年金(退職共済年金)を受給し、老齢基礎年金は繰下げするなど、別々です。

by nenkin-matsuura | 2018-12-24 20:43 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第534問(年金の語句)


Q 以下のカッコ内に入る語句を、①~④のうちから選んでください。 

「本人の希望により、老齢基礎年金や老齢厚生年金について、66歳以降に増額して受給することを(   )という。」

① 繰上げ
② 繰り延べ
③ 繰下げ
④ 借り上げ


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                                          A ③ 繰下げ
point 「本人の希望により、老齢基礎年金や老齢厚生年金について、66歳以降に増額して受給することを(繰下げ)という。」
なお、60歳から65歳までの間に受給できる特別支給の老齢厚生年金については、繰下げはできません。

by nenkin-matsuura | 2018-12-20 00:28 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんFAQ 遺族年金編32


<Q1> 旧姓に戻したら遺族年金はどうなりますか?

 <A1> 引き続き遺族厚生年金や遺族基礎年金をもらうことができます。口座名義の変更などの手続きが必要です。

<Q2> 遺族厚生年金をもらっていると、繰下げはできないのですか?

 <A2> はい。遺族厚生年金の受給権がある場合は、老齢基礎年金や老齢厚生年金の繰下げはできません。

<Q3> 近所の方は遺族年金を6万もらっているそうですが、私は2万しか‥

 <A3> 亡くなられた方の報酬比例部分の額や加入年数などで遺族厚生年金の額はまちまちです。また、ご自身の老齢厚生年金の額が多いとその分遺族厚生年金は少なくなります。

by nenkin-matsuura | 2018-10-01 00:11 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 繰下げ編21


<Q1> 70歳繰下げを希望しますが、連絡は来ますか?

 <A1> 1年前の69歳時に意思の確認のためのハガキが送られてきます。70歳繰下げを希望の場合は70歳到達月に手続きが必要です。

<Q2> 繰下げをしていてもし亡くなったときは、妻がもらえるんですよね?

 <A2> はい。65歳時に受給できた老齢基礎年金と老齢厚生年金がさかのぼって、一時金にて未支給請求者へ支払われます。

<Q3> 退職共済年金の繰下げの場合は老齢厚生年金も繰下げしなければならないんでしょ?

 <A3> はい。退職共済年金と老齢厚生年金はセットでの繰下げになります。老齢基礎年金は単独で受給又は繰下げとすることができます。

by nenkin-matsuura | 2018-08-27 00:13 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 繰下げ編20

<Q1> 繰下げはできないんですか?(遺族厚生年金の受給権あり)

 <A1> 遺族厚生年金の受給権があるときは繰下げできません。65歳以降は老齢厚生年金との差額が遺族厚生年金として支給されます。

<Q2> ハガキが届きましたが、どうすれば?(69歳、老齢基礎年金を繰上げ受給中)

 <A2> 老齢厚生年金について、65歳時に戻って受給するか、今から増額して繰下げにて受給するか、あと1年待って70歳から受給するかを選ぶことができます。

<Q3> 繰下げを選べば夫の配偶者加給年金はそのまま加算されますか?

 <A3> 繰下げを選んだとしても、配偶者加給年金は65歳までにて加算されなくなります。

by nenkin-matsuura | 2018-05-01 00:13 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 492(老齢基礎年金と老齢厚生年金の両方を繰下げするときの再確認のお知らせ(ハガキ))

◇ 老齢基礎年金と老齢厚生年金の両方を繰下げするときの再確認のお知らせ(ハガキ)


65歳時において、老齢基礎年金と老齢厚生年金の両方を繰下げにて受給する旨希望するときは、ハガキ(年金請求書)の提出は不要です。

その後、確認を兼ねて、同じようなハガキ(年金請求書)がもう一度送られてきます。(*´▽`)ノ

両方の繰下げの希望の場合は、1回目のハガキと同じく2回目のハガキも提出不要です。(繰り下げた年金を受給する旨の手続きは、66歳から70歳までの希望時に行います。)

なお、単に提出し忘れだった場合は、当該ハガキを記入し提出することにより、老齢基礎年金と老齢厚生年金が決定となります。(お支払いが遅れることがあります。)

by nenkin-matsuura | 2018-03-07 00:08 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 繰下げ編19

<Q1> 老齢基礎年金と老齢厚生年金のどちらかを繰下げしようと思いますが、どちらがいいでしょうか?

 <A1> それぞれ同じ率にて増えますが・・老齢厚生年金に加算される配偶者加給年金額に対しての増額はありません。加給金のことを考慮すると老齢基礎年金のみ繰下げをし、老齢厚生年金の受給とする方がいいですが、あとは本人の意思次第です。

<Q2> 70歳でもらうつもりですが、手続きは3か月くらい前のほうがいいですか?

 <A2> 申し込みした月の率にて決定となるため、70歳での繰下げを希望ならば、70歳の当月にて手続きが必要です。

<Q3> 62歳からもらえる年金を65歳からもらったらどうなりますか?

 <A3> 62歳からもらえる特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)は繰下げがなく、もし65歳にてもらうと、もらっていない分がまとめて支払われますが増額などはありません。。

by nenkin-matsuura | 2018-01-29 00:29 | ねんきんFAQ  | Trackback