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年金アドバイスv(∩.∩)v 237

◇ 繰上げをしていた人が65歳になったときの緑色のハガキ

繰上げ受給をしていて65歳になると、年金請求書(厚生年金保険老齢給付)が送付されてきます(国民年金のみの場合などを除く)

65歳以降は、特別支給の老齢厚生年金が老齢厚生年金という名称に変わり、遅く受給する繰下げが可能となります(=´ー`)ノ
なお、老齢基礎年金は繰上げ受給をしているため、繰下げの対象とはなりません

・通常どおりの受給を希望される場合は…
→住所氏名等を記入し提出

・老齢厚生年金の繰下げを希望される場合は…
→65歳時、このハガキ(緑色、年金請求書)の提出は必要ありません

by nenkin-matsuura | 2013-04-10 04:21 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 234

◇ 特別支給の老齢厚生年金を受給している人が繰上げをする場合(234号)

特別支給の老齢厚生年金を受給している人(全額支給停止を含む)は、繰上げ請求をすることによって、減額された老齢基礎年金も受給することが可能です(*゚ロ゚)

例えば、
Cさん、昭和25年3月生まれ、男性、特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)を受給中として…
繰上げ請求をすることによって、請求月の翌月から(支払はさらにその先)減額された老齢基礎年金を受給することができます

なお、請求の際には「特別支給の老齢厚生年金受給権者 老齢基礎年金支給繰上げ請求書(様式第234号)」(黄緑色の用紙)を使用します

by nenkin-matsuura | 2013-03-20 12:38 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金に関するお知らせ(老齢年金のお知らせ)

■ 年金に関するお知らせ(老齢年金のお知らせ)(はがき)

昭和28年4月2日以降生まれの男子は、報酬比例部分の受給開始年齢が61歳からとなっていますが、受給権のある人を対象に、60歳時に「年金に関するお知らせ(老齢年金のお知らせ)」(見開きはがき)が送付されています

老齢年金のお知らせはがきには、年金記録や年金見込額とともに、ねんきんネットのアクセスキーなどが記載されています
また、60歳0月から繰上げ受給することが可能なことや、国民年金の任意加入が可能であることも記載されています

by nenkin-matsuura | 2013-03-11 00:04 | 年金 あれこれ | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 223 (×ねんきんFAQ)

◇ 繰上げと加給年金額と振替加算

<Q> 繰上げをすると…夫がもらっている加給年金が停まると聞いて…

 <A> い、いいえ 奥様が繰上げをされても…ご主人様に加算されている配偶者加給年金額はそのままです 奥様が65歳になられると加給年金は付かなくなる代わりに振替加算が付きます

例えば…
A男さん、昭和22年1月7日生まれ、厚生年金保険に40年加入、配偶者加給年金額が加算された老齢厚生年金+老齢基礎年金を受給中
B子さん、昭和25年1月4日生まれ、国民年金を40年納付
として、
B子さんが、63歳0月で老齢基礎年金を繰上げ受給しても、A男さんが受給している配偶者加給年金額はそのままで、その後B子さんが65歳になると配偶者加給年金額は付かなくなり、その代りにB子さんの繰上げした老齢基礎年金に振替加算が付くようになります(*'ー')/

by nenkin-matsuura | 2013-01-04 00:52 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 繰上げ(注意事項2) 編10

<Q1> 繰上げした後…夫がもしもの場合は… (60歳・女性)

 <A1> はい、もしものときは…65歳までは、繰上げしたご自分の年金と遺族厚生年金はどちらか一方を選択となります おそらく遺族厚生年金の方が多くなると思います 65歳以降は、遺族厚生年金と老齢基礎年金・老齢厚生年金の併給が可能(先あて)ですが、繰上げをした分、老齢基礎年金は少なくなります

<Q2> あと…ほかに注意事項はありますかね?

 <A2> はい、あとは…繰上げは翌月分からとなるため、最初のひと月は、報酬比例部分のみとなります(平成24年11月2日生まれで12月10日に繰上げ請求をした)

<Q3> 私が繰上げをすると…妻に寡婦年金が支給されないと書いてあって… 

 <A3> はい、寡婦年金は第1号被保険者で300月以上の納付などの要件が必要なため…もともと対象外です もしもの場合は奥様に遺族厚生年金が支給されます

by nenkin-matsuura | 2012-12-25 00:21 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 繰上げ(注意事項) 編9

<Q1> 繰上げの注意事項の中に、遺族年金と選択するという項目がありますが…これは?

 <A1> はい、65歳までの間のことですが、もしもの場合で遺族厚生年金がでるとしたら、繰上げしたご自分の年金と遺族厚生年金は選択することとなります 65歳以降は両方(まずご自分の年金を優先、差額が遺族厚生年金)受け取ることができます

<Q2> 共済組合なんですが、一般職の事務系でしたので…

 <A2> はい、警察官や消防吏員などの一定の条件に当てはまる場合の全部繰上げが、注意事項として挙がっています 特定警察職員等ではないそれ以外の役職の場合は、この注意事項には当てはまりません

<Q3> 注意事項にある事後重症による障害基礎年金って、65歳までに該当しなければいけないんでしょ?

 <A3> おっしゃるとおりです 65歳までに1級か2級に該当する必要があります

by nenkin-matsuura | 2012-10-19 00:36 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 207

◇ さかのぼる年金、さかのぼらない年金

特別支給の老齢厚生年金など、受給権発生後、遅れて手続をした場合は受給権発生時に遡って(最大5年、時効特例を除く)年金が支払われます

一方、繰上げなどの場合は、その翌月分からの対象となり、遡っての繰上げとはなりません
(ノ゚□゚)ノ

例えば、
Cさん(昭和27年2月7日生まれ)、厚生年金保険を20月、国民年金を460月掛けている
Cさんが平成24年9月3日に特別支給の老齢厚生年金の裁定請求と繰上げ請求(全部繰上げ)を行った場合…
報酬比例部分は遡って24年3月分から支給され、繰上げた分は24年10月分からの支給となります

なお、遡る場合としては、老齢や遺族に係る年金を遅く手続きをした場合や、障害年金の障害認定日による請求の場合などがあり、一方、繰上げや繰下げなどの場合は、原則、その翌月分からの支給となります

by nenkin-matsuura | 2012-09-03 00:40 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 194

◇ カレンダーと年金

年金の請求や支払について、カレンダーで日付を確認をすることがあります(。・ρ・。)

例えば…、
特別支給の老齢厚生年金の受給権がある場合は、誕生日の前日から請求が可能ですが、その日が日曜などで休みの場合は、休み明けからの請求手続きとなります
また、繰上げや繰下げは、月を単位としていますが、月末日(31日など)と、月初日(1日)では月をまたぎ、率が変わるため、請求日がポイントとなることがあります

一方、年金の支払については、通常、偶数月の15日となっていますが、日曜等で休みの場合は、その前の営業日が支払日となります(今年の4月15日は日曜日だったため、支払日は13日でした)

by nenkin-matsuura | 2012-05-28 00:31 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 繰上げ 編8

<Q1> (28日生まれのため…)まだ、61歳と3か月ではないが? 

 <A1> 日ではなく月単位のため、請求した翌月分からの繰上げとなり、今月(4月)の請求の場合は61歳と3か月となります

<Q2> 一部繰上げをしていて、65歳から増えると聞いていましたが、その手続はどうすればよいですか?

 <A2> 誕生月に送られてきたこのはがき(年金請求書)を記入し提出してください

<Q3> 繰上げの注意事項にある事後重症による障害年金って…あとから症状が重くなった場合なの?

 <A3> はい、おっしゃるとおりです 65歳までがその期限ですが、繰上げをしていると請求できなくなります

by nenkin-matsuura | 2012-04-16 01:23 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 186

◇ 退職 → 雇用保険受給終了 → 繰上げ

退職の予定があり、繰上げを希望する場合は、その前に…雇用保険の基本手当を受給できるときは、基本手当をもらい終えた後に繰上げを行う方法があります(*・.・)ノ
基本手当を受給中は、特別支給の老齢厚生年金などは支給停止となるため、基本手当の額が多い場合は、その後に繰上げを行う方法もあります

例えば、
Aさん(60歳)、3月31日退職予定
雇用保険の基本手当の方が、繰上げの額より多いため、先に基本手当を受給予定の場合は、
まずは、特別支給の老齢厚生年金の裁定請求+「老齢厚生・退職共済年金受給権者支給停止事由該当届」(基本手当を受ける旨の届出)を行い、
その後、基本手当の受給終了後、繰上げ請求(緑色の用紙、234号)を行う流れとなります
(退職後すぐに繰上げをすると、基礎年金相当部分の受給は可能)

by nenkin-matsuura | 2012-03-26 01:03 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback