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ねんきんFAQ 繰上げ編21


<Q1> 60歳の時に手続きは必要ですか?(59歳、女性)

 <A1> 繰上げ希望の場合は早ければ60歳時に手続きを行うことが可能です。通常の受給だと61歳時に年金請求書が送られてきて、誕生日の前日以降に手続きを行います。

<Q2> 障害厚生年金の請求と障害者特例の請求をしていますが、通らなかったときは繰上げもできますか?

 <A3> はい。3級未満の場合で該当しなかったときは、繰上げ請求をし、繰上げにて受給することも可能です。

<Q3> 在職中で年金が停止ですが、繰上げをすると老齢基礎年金はもらえるんですよね?

 <A3> はい。在職中で報酬が高い場合であっても、繰上げ受給による老齢基礎年金は受給できます。(停止とならない。(選択停止の場合を除く。))

by nenkin-matsuura | 2018-06-11 00:17 | ねんきんFAQ  | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 503(繰上げの契機による書類の違い)

◇ 繰上げの契機による書類の違い


老齢基礎年金や老齢厚生年金は、早ければ60歳より減額により受給することも可能です。

繰上げの際に記入する書類は、「厚生年金保険・国民年金 老齢厚生年金・老齢基礎年金支給繰上げ請求書(様式第102号)」と「特別支給の老齢厚生年金受給権者支給繰上げ請求書(様式第234号)」の二種類があります。(・ω・´)ゝ

・「厚生年金保険・国民年金 老齢厚生年金・老齢基礎年金支給繰上げ請求書(様式第102号)」
 … 年金請求書と同時に提出する際の書式です。

・「特別支給の老齢厚生年金受給権者支給繰上げ請求書(様式第234号)」
 … 特別支給の老齢厚生年金をすでに受給している(停止を含む)者が繰上げをする際に使用する書式です。

by nenkin-matsuura | 2018-05-24 00:10 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

ねんきんFAQ 繰上げ編20

<Q1> 60歳からでももらえるんでしょ?

 <A1> はい。老齢基礎年金と老齢厚生年金を繰上げにて受給可能です。申請した月により率が決まります。

<Q2> 繰上げの時の必要書類は?(特別支給の老齢厚生年金を受給中)

 <A2> 年金証書と認め印などです。直筆の場合は押印は必要ありません。

<Q3> 78歳になったら元に戻るんですか?

 <A3> いいえ、額は減額のままです。78歳は総受給逆転年月で本来受給と繰上げ受給の総受給額が逆転する年齢になります。

by nenkin-matsuura | 2018-03-05 00:11 | ねんきんFAQ  | Trackback | Comments(0)  

ねんきんFAQ 繰上げ編19

<Q1> 現在、特別支給の老齢厚生年金をもらっていますが、繰上げの際は戸籍謄本などの書類は必要ですか?

 <A1> すでに受給されているときは、繰上げ請求書(234号)を記入し、戸籍謄本などの添付は不要です。

<Q2> 老齢厚生年金のみの繰上げをしたいんですけど。(32年生まれ、男性)

 <A2> 老齢基礎年金も同時に繰上げになります。基金代行部分があるときは、さらに基金も繰上げになります。

<Q3> 障害基礎年金をもらっていますが、繰上げをするとどうなりますか?

 <A3> 繰上げした老齢基礎年金+特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)の額と障害基礎年金とどちらか一方の選択になります。

by nenkin-matsuura | 2017-11-27 04:25 | ねんきんFAQ  | Trackback | Comments(0)  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その88(特別支給の老齢厚生年金の繰上げ)

゛特別支給の老齢厚生年金の繰上げ”


生年月日と性別により、特別支給の老齢厚生年金の支給開始年齢は違いますが、早ければ60歳から繰上げにより年金を受けることもできます。

例えば、
昭和32年11月24日生まれの男性は、報酬比例部分が63歳からの支給開始のところ、繰上げにより、60歳から特別支給の老齢厚生年金の報酬比例部分+老齢基礎年金を減額となりますが受給することが可能です。

なお、繰上げの際に共済組合や基金の代行部分があるときは、同様に繰上げにて受給することとなります。(基金へ別途請求が必要。)

by nenkin-matsuura | 2017-11-24 00:14 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 466(期間短縮と繰上げ(65歳未満の場合))

◇ 期間短縮と繰上げ(65歳未満の場合)


受給資格期間が10年に短縮されたことにより、60歳以上65歳未満で10年以上の加入期間があれば、繰上げにより受給することも可能です。d(゚∀゚。)

すでに期間短縮用の年金請求書を提出していて繰上げの希望がある場合は、緑色の繰上げ請求書(様式第234号)にて繰上げ請求を行います。

なお、繰上げ請求を行った翌月分からの増となります。(いったん通常請求後の繰上げの場合年金証書は、特別支給の老齢厚生年金の額のみが記載されます。)

by nenkin-matsuura | 2017-09-06 04:25 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

ねんきんFAQ 繰上げ編18

<Q1> 繰上げを検討していますが、障害年金の事後重症との関係が気になっていて…人工透析の予定があります…

 <A1> 繰上げをすると事後重症による障害年金の請求ができなくなります その点も含めてご検討を…

<Q2> 78歳までもらえるということですか?(総受給逆転年月)

 <A2> いえ、総受給逆転年月までは繰上げの方が累積年金額が多く、以降は本来受給の方が累積年金額が多くなります…

<Q3> 30日生まれですが、その前では62歳4か月では?

 <A3> 月単位で率を計算します…今月内ならば62歳5か月になります。

by nenkin-matsuura | 2017-05-29 00:02 | ねんきんFAQ  | Trackback | Comments(0)  

年金加入記録について その130(アメリカ合衆国年金の受給開始年齢と繰上げ減額率①)

 アメリカ合衆国年金の受給開始年齢と繰上げ減額率①


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・~昭和12年生まれ‥受給開始年齢は65歳(62歳での繰上げ減額率は-20.00%)

・昭和13年生まれ‥受給開始年齢は65歳2か月(62歳での繰上げ減額率は-20.83%)

・昭和14年生まれ‥受給開始年齢は65歳4か月(62歳での繰上げ減額率は-21.67%)

・昭和15年生まれ‥受給開始年齢は65歳6か月(62歳での繰上げ減額率は-22.50%)



by nenkin-matsuura | 2017-05-09 04:09 | 年金加入記録 | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 441(65歳時の手続き(繰上げ、厚生年金保険が12月未満))

◇ 65歳時の手続き(繰上げ、厚生年金保険が12月未満)


老齢基礎年金を繰上げ受給し、かつ、厚生年金保険の被保険者期間が12月未満の場合は、65歳時に老齢厚生年金の請求手続きが必要となります。(。ゝω・)ゞ
該当者には「老齢基礎年金受給権者 老齢厚生年金請求書」(様式第233号)が送付されてきて、65歳の誕生日の前日以降に、戸籍抄本又は住民票を添付します(または住民票コード記入)

もし、手続きを行わなかったときは、老齢厚生年金が繰下げの待機状態となり、66歳以降に増額した年金を受け取るか、または、65歳時に遡って年金を受け取ることとなります

by nenkin-matsuura | 2017-03-15 04:07 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 428(老齢基礎年金・老齢厚生年金の繰上げ(基金あり))

◇ 老齢基礎年金と老齢厚生年金の繰上げを行う場合(基金あり)


報酬比例部分の支給開始年齢が62歳の場合などで、支給開始年齢より前に繰上げを行うときは、減額となった老齢基礎年金及び特別支給の老齢厚生年金を受給することとなります。

もし、厚生年金基金ありの場合で支給開始年齢より前に繰上げを行うときは、基金の方へも年金の繰上げ請求が必要です。(o-∀-))

国の年金と連動し、基金の年金も繰上げ月数に応じて減額となります。

なお、通算企業年金は、国の老齢厚生年金の繰上げとは連動しません。

by nenkin-matsuura | 2016-12-15 20:22 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)