タグ:経過的寡婦加算 ( 18 ) タグの人気記事

 

年金アドバイスv(∩.∩)v 529(経過的寡婦加算と障害基礎年金)


◇ 経過的寡婦加算と障害基礎年金


複数の種類の年金の受給権がある場合、65歳になると併給できる場合があります。

「障害基礎年金」と「遺族厚生年金」と「老齢基礎年金・老齢厚生年金」の受給権がある場合は、障害基礎年金+老齢厚生年金+遺族厚生年金(老齢厚生年金との差額分)という受給の仕方も可能です。

ただし、障害基礎年金を選択したときは遺族厚生年金に加算される経過的寡婦加算は支給停止になります。(ノω<;)

by nenkin-matsuura | 2018-11-21 00:08 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 遺族年金編25

<Q1> 夫とは住民票上は別でしたが一緒に暮らしていました…(妻が遺族厚生年金を請求)

 <A1> 生計同一関係に関する申立書を記入し、第三者による証明が必要です 喪主となっていたことがわかる会葬礼状や連名で届いたはがきなどもあれば添付します

<Q2> 年金事務所の方か共済かどちらかに提出すればいいんですよね?

 <A2> はい、どちらかへの提出でよいです 奥様の老齢厚生年金を2つの遺族年金(共済と厚生年金保険)の額に応じて停止額が按分され差し引かれます

<Q3> 障害基礎年金と遺族厚生年金と老齢厚生年金を受けた方がいいですか?(65歳、女性)

 <A3> はい、その組み合わせが一番多くなります 障害基礎年金を選ぶと遺族厚生年金の経過的寡婦加算は停止となりますが、税金等を考慮してもその組み合わせがよいと思います

by nenkin-matsuura | 2016-08-22 00:48 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 404(障害基礎年金と遺族厚生年金の併給)

◇ 障害基礎年金と遺族厚生年金の併給


65歳までは、障害基礎年金と遺族厚生年金はどちらか一方を選択となりますが、65歳以降は、障害基礎年金と遺族厚生年金は選択により併給可能です(*・ω・)*_ _)

ただし、遺族厚生年金は老齢厚生年金との差額が支給されることとなります

また、障害基礎年金との併給を選択したときは、遺族厚生年金に加算される経過的寡婦加算は停止となってしまいます

選択の際には、年金受給選択申出書を記入し年金事務所の窓口等へ提出します

by nenkin-matsuura | 2016-06-23 02:02 | ねんきん以外で | Trackback  

ねんきんQuiz-第373問(先あて)

Q 65歳以降の遺族厚生年金との併給について、年金の総額を計算してください ? ☆☆☆
※遺族厚生年金は年1,100,000円(経過的寡婦加算を含む)、老齢基礎年金は780,100円、老齢厚生年金は200,000円、基金代行額(解散した基金)は100,000円とする

① 1,880,100円
② 1,980,100円
③ 2,180,100円
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                                 A ① 1,880,100円
point 65歳以降は老齢基礎年金と老齢厚生年金が優先的に全額支給となり、遺族厚生年金は老齢厚生年金(基金代行部分の額を含む)に相当する額が停止となります
1,100,000円-(200,000円+100,000円)+780,100円+200,000円+100,000円=1,880,100円

by nenkin-matsuura | 2015-11-18 00:19 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第357問(年金額の計算)

Q 以下の事例の場合の遺族厚生年金の額について、正しいものを①~③のうちから選んでください ? ☆☆☆
(例)死亡した夫は62歳、報酬比例部分の年金額は1,200,000円、妻は59歳、子はいない、長期要件に該当とする(平成27年度の額にて計算)

① 900,000円
② 1,200,000円
③ 1,485,100円


ねんきんQuiz-第357問(年金額の計算)_d0132289_00060953.jpg


                                    A ③ 1,485,100円
point 報酬比例部分の年金額の4分の3に相当する額に中高齢の加算(585,100円(平成27年度額))がプラスされます
1,200,000円 × 4分の3 + 585,100円 = 1,485,100円
なお、中高齢の加算について、65歳以降は経過的寡婦加算額にかわります(加算は昭和31年4月1日生まれまで)

by nenkin-matsuura | 2015-07-30 00:30 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第304問

Q 次の5つの年金(加給金・加算金を含む)のうち、生年月日によって額が変わるものとして正しい数を選んでください ? ☆☆☆
「遺族基礎年金」、「配偶者加給年金額」、「付加年金」、「障害基礎年金」、「経過的寡婦加算額」

① 3つ
② 2つ
③ 1つ

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                                        A ② 2つ
point 配偶者加給年金額は受給者の生年月日に応じ額(特別加算額)が違います また、経過的寡婦加算の額も受給者の生年月日によって変わります
なお、上記のうち、遺族基礎年金と障害基礎年金は額が定額で、付加年金は付加保険料の納付月数により額が変わります

by nenkin-matsuura | 2014-07-17 00:25 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんFAQ 遺族年金 編16

<Q1> 基礎年金番号がわからなくて… (請求者のおば)

 <A1> はい、高校生でまだ未加入の場合は、基礎年金番号のところは空白で…、はい、下の請求者の欄は、「ない」の方にマルを付けてください

<Q2> …母の共済年金は半分になるけど、請求をした方がいいみたいですね

 <A2> はい、旧法の退職共済年金は半分になりますが、プラスして遺族厚生年金+遺族共済年金、あと国民年金(通算老齢年金)も受給できます

<Q3> 私が65歳になったときはどうなるんですか? (64歳・女性)

 <A3> はい、65歳以降は…まずご自分の年金(老齢基礎年金・老齢厚生年金)が優先的に支給され…、遺族厚生年金は額が下がり(中高齢の加算が経過的寡婦加算に)…そして、その遺族厚生年金から老齢厚生年金の額を引いて…遺族厚生年金は減りますがご自分の年金が入るため…トータルすると今より月2万まど多くなります

by nenkin-matsuura | 2013-08-30 00:35 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 遺族年金 編15

<Q1> 65歳になってどう変わるのかと思って…この通知(支給額変更通知書)が来ていて… (65歳・女性)

 <A1> 最初の通知は遺族厚生年金の額における中高齢の加算が経過的寡婦加算となったお知らせで、2番目の通知は、遺族厚生年金の額から老齢厚生年金の額が引かれる旨(先あて)のお知らせとなります プラスして老齢基礎年金と老齢厚生年金は全額支給されます

<Q2> 子どもの通帳番号も書きましたが、支払いはどのようになるのでしょうか? (遺族基礎年金の請求)

 <A2> 支払はご自分(母)の口座に入ります 通常は偶数月に2か月分が後払いで入ります

<Q3> 添付書類を教えてもらっていたのですが…年金証書だけがどうしても見つからなくて…再発行していただけますか

 <A3> い、いや、大丈夫です 「見つかりませんでした。今後見つけた場合は必ず破棄します。」ということで…「イ、」にマルを付けてください

by nenkin-matsuura | 2013-04-15 00:44 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 年金額 編11

<Q1> 復興特別所得税3万!、びっくりして…どのような計算で… (振込通知書の所得税額が大幅に増えていた)

 <A1> あっ、はい 11月ごろに送付された扶養親族等申告書の提出がなされていないので…提出して頂いて、後ほど年金が支払われるときに多くひかれた分は調整されます

<Q2> この1,638円というのは は~なるほど年間、年間ですか

 <A2> はい、1月分後納し、増える年金額の目安となります 後納可能な27月分を納付すると、えー1,638円掛けるの27月分ですね…年約42,200円ほどの増額となります

<Q3> 65歳になると増えると聞いていて…この通知をみて寝られなくて… (遺族厚生年金の支給額変更通知書)

 <A3> はい、今回の通知は遺族厚生年金の額が変更(中高齢の加算が経過的寡婦加算額に変更)されたことによるものです 1月生まれで2月分から老齢厚生年金+老齢基礎年金が支給されますが、入金となるのは4月支払分からとなります

by nenkin-matsuura | 2013-02-22 02:06 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 178

◇ 旧法(厚生年金保険)の年金受給者の死亡と遺族厚生年金

旧法の厚生年金保険における老齢年金や通算老齢年金の受給権者が死亡した場合、その遺族に対しては新法の遺族厚生年金が支給されることとなります

例えば、以下のような年齢差のある夫婦の場合…

夫(90歳)、旧法の厚生年金保険の老齢年金を受給中、
妻(65歳)、老齢基礎年金を受給中として、
夫が亡くなった場合は(平成24年1月死亡として)、
妻に対しては、(他の要件を満たしているとして、)遺族厚生年金(経過的寡婦加算を含む)が支給されることとなります

上記例だと、今後、妻は自分の老齢基礎年金(新法)+遺族厚生年金(新法、経過的寡婦加算付き)を受給できることとなります

by nenkin-matsuura | 2012-02-01 01:10 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback