タグ:経過的加算 ( 14 ) タグの人気記事

 

年金アドバイスv(∩.∩)v 264

◇ 70歳以降も在職する場合

厚生年金保険に加入している人が70歳になると、その資格を喪失し厚生年金保険料を掛ける必要はなくなりますが、引き続き在籍する場合は健康保険のみの加入となります
また、老齢厚生年金については、(昭和12年4月2日以降生まれで)70歳以降も厚生年金保険の適用事業所に在籍している場合は、在職老齢年金の支給調整の対象となります(*´;ェ;`*)

なお、調整の際は、65歳以上の在職老齢年金の支給調整の仕組みが適用されます(老齢基礎年金と経過的加算は調整の対象とならず、額に関係なく支給される)

by nenkin-matsuura | 2013-10-17 00:46 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 年金の受け取り 編9

<Q1> この額はいつの分なの? (支給額変更通知書)

 <A1> この額は…7月の賞与額が昨年と比べて下がっているため、年金の受給額が上がっています 本来8月に支払われるべき年金が、今回差額の〇円として9月14日に支払われるようになっています

<Q2> まず5年分が入ると聞いていましたが、この通知がそうですか? (年金支払通知書)

 <A2> はい、そうです 19年から24年までの増額分が記載されています それ以前の年金については、再度お知らせが届きます

<Q3> 年金額が支払われるという通知が来ましたが、どのようにして受け取るのでしょうか? 口座の指定はしなくてもいいですか? 初めてなもので… (65歳になり、在職中だが老齢基礎年金と経過的加算額が受給できるようになった)

 <A3> はい、支払については5年前、60歳時に手続をされた際に指定された口座に振り込まれることとなります

by nenkin-matsuura | 2012-09-12 01:15 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第206問

Q 経過的加算額の計算にあたって、被保険者期間の月数の上限を以下のうちから選んでください ? ☆☆ 
※ 昭和22年生まれとする

① 444月
② 480月 
③ 528月
ねんきんQuiz-第206問_d0132289_2305260.jpg

                                         A ② 480月 
point 65歳以降の老齢基礎年金の額と定額部分の差額が経過的加算として支給されます その計算における被保険者期間の月数の上限は、昭和21年4月2日以降生まれの場合は480月(40年)となります
なお、経過的加算額は、老齢厚生年金として支給され、在職老齢年金の支給停止の対象とはなりません(在職中であっても支給される)

by nenkin-matsuura | 2012-09-06 02:57 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんFAQ 年金額 編9

<Q1> 農協から見込み額を計算してもらっていましたが、このとおりですか? 

 <A1> はい、そうですね、農協に入る前の2つの事業所を含めると、若干多くなりそうです

<Q2> もし、65歳までかければどうなるの? 国民年金の場合と厚生年金保険の場合、何もかけなかった場合の違いは?

 <A2> はい、何もかけなかった場合はこの額とほぼ同じで、国民年金の場合だと老齢基礎年金の額が〇万円増え、厚生年金保険の場合だと報酬比例部分と経過的加算の額が〇万円増えることとなります

<Q3> 夫婦でいくらまでなら減額とならずにすみますか?

 <A3> えー、はい、夫婦でいくらまでという制限はありません 厚生年金保険に加入しているとその年金額と報酬額により減額となる場合はありますが、あくまで加入者のみでその配偶者の年金まで減額となることはありません

by nenkin-matsuura | 2012-04-09 01:00 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ カラ期間 編8

<Q1> あと何か月不足していますか? (60代・女性)

 <A1> 昭和61年3月以前にご主人様が厚生年金保険に加入した期間をカラ期間とできますが、ご自分が厚生年金保険に加入していた期間は除きます 今回確認できたカラ期間を含めるとあと11月となり、国民年金に任意加入し納付することによって、62歳で受給権が発生することになります

<Q2> 日本にいたときに、数年間年金を掛けていた… (50代・アメリカ在住)

 <A2> 5年間の厚生年金保険の記録が確認できました 年金の受給には25年が必要となり、まずはカラ期間の確認のため海外在住期間がわかる書類(居住証明書等)を取ってください

<Q3> 20歳未満の期間はどうなっているのですか? (60代・会社役員)

 <A3> 20歳未満の期間は、老齢基礎年金では合算対象期間(カラ期間)とされ年金額には反映されませんが、老齢厚生年金の経過的加算として年金額に反映されています

by nenkin-matsuura | 2011-11-28 00:56 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 在職老齢年金 編8

<Q1> 在職老齢年金の収入は、不動産収入を含むのか? (60歳・男性)

 <A1> 在職老齢年金の支給停止額を計算するに当たっては、不動産収入は含まれません 厚生年金保険に加入している場合、総報酬月額相当額(標準報酬月額+前1年の標準賞与額の総額)と特別支給の老齢厚生年金(老齢厚生年金)の額によって、支給停止額が決まります

<Q2> 在職老齢年金の収入についてですが、民間の年金を受給している場合は、減額になることはありますか?

 <Q2> 在職老齢年金の支給額停止額を計算するに当たっては、民間の年金額は、その計算のもとにはなりません

<Q3> 在職老齢年金を計算するときは、加給年金額を含むのか?

 <A3> 加給年金額は含めずに計算します 特別支給の老齢厚生年金(65歳まで)や老齢厚生年金(65歳から)から、加給年金額及び経過的加算の額を除いて、在職老齢年金は計算されます

by nenkin-matsuura | 2010-08-09 00:54 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v ちょっと、まとめ

カテゴリ、年金アドバイスv(∩.∩)vから在職老齢年金に絡むものを抜粋してみました

年金アドバイスv(∩.∩)v 37
 ◇ 在職老齢年金の額の変動・・・在職老齢年金の額が変わるタイミング

年金アドバイスv(∩.∩)v 45
 ◇ 在職老齢年金+高年齢雇用継続給付金との調整・・・在職老齢年金以外の停止

年金アドバイスv(∩.∩)v 69
 ◇ 在職老齢年金と配偶者加給年金・・・加給年金を受けられるようにするには

年金アドバイスv(∩.∩)v 76
 ◇ 失業保険(基本手当)を受給している人が再就職した場合・・・基本手当受給中の再就職

年金アドバイスv(∩.∩)v 84
 ◇ 経過的加算を含める場合・含めない場合・・・経過的加算と在職老齢年金

by nenkin-matsuura | 2010-06-05 15:00 | Trackback  

ねんきんFAQ 在職老齢年金 編6

<Q1> シルバー人材センターの仕事によって、月5万円程の収入があります 年金の停止が気になりますがどの程度で停止になるのでしょうか?(年金受給者・男性)

 <A1> 年金の月額(基本月額)と給料(総報酬月額相当額)の合計が28万円をオーバーすると停止となりますが、それ以前に厚生年金保険に加入していなければこの式は適用されず停止とはなりません

<Q1-2> シルバー人材センターでは、厚生年金保険に加入していません もし、厚生年金保険に加入したとすると、いくらまでもらってよいのでしょうか?(年金の月額は8万円)

 <A1-2> 年金の月額が8万円であれば、20万円の給与(総報酬月額相当額)までOKということになります もし、65歳以上であれば、年金の月額(基本月額)と給料(総報酬月額相当額)の合計が48万円をオーバーすると停止(一部・全部)となります(老齢基礎年金と経過的加算は停止にならない)

<Q2> 私は、61歳で退職し失業保険を受給後、今の会社に就職しました 年金の停止が嫌だったので28万円以内に収まるような給与(標準報酬月額)になるように調整してもらったのに、年金の停止があるのはなぜでしょう?(年金の月額は10万円、標準報酬月額は17万円)

 <A2> 考えられるとしたら、前1年間の賞与(標準賞与額)の総額の影響があると思います 在職老齢年金においては、前1年間の標準賞与額(総額)も足す必要があり、前の会社の標準賞与額も含みます

by nenkin-matsuura | 2010-02-01 00:37 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その35

“老齢厚生年金のうち在職停止とならない部分”

65歳からの老齢年金は、「老齢基礎年金」(1階部分)に「老齢厚生年金」(2階部分)が上乗せされた形となります 老齢基礎年金(1階部分)は、65歳までの「特別支給の老齢厚生年金」のうち定額部分(1階部分)に相当するものですが、定額部分よりも低い額となることがあり、その差額が『経過的加算』として支給されます

この経過的加算は、65歳以降に老齢厚生年金として支給されます

通常、65歳以降も在職中の場合は、在職老齢年金の仕組みにより、老齢厚生年金はその支給停止の対象となりますが、『経過的加算』部分はその計算の基とはならず、在職中でも支給停止とならないためお得です

なお、昭和21年4月1日以前生まれの人は生まれが早いほど定額部分の単価が高くなり、結果、経過的加算の額も多くなります

by nenkin-matsuura | 2009-11-12 01:13 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 84

◇ 経過的加算を含める場合・含めない場合

65歳からの老齢年金は、老齢基礎年金+老齢厚生年金(経過的加算、加給年金額を含む)の2階建てとなります
老齢厚生年金の中に含まれる「経過的加算」ですが、特別支給の老齢厚生年金の定額部分の額から老齢基礎年金(厚生年金保険の加入期間について支給される部分)を差し引いた額になります

この経過的加算は、算式に含める場合と含めない場合がありますq(°o°)p

○65歳以上の配偶者に支給される遺族厚生年金の併給については、
まず、自分自身の老齢厚生年金について全額支給されることとなりますが、その中には経過的加算も含めて計算されます

●一方、在職老齢年金については、
経過的加算は在職老齢年金の算式には含まれず支給停止の対象とはなりません

by nenkin-matsuura | 2009-10-19 00:42 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback