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ねんきんQuiz-第571問(納付要件の特例)

Q 障害年金請求時の保険料の納付要件の特例について、〇か×かで答えてください。
※通常の3分の2以上の納付要件を除く。
☆☆

① 初診日の前日において、初診日がある2か月前までの直近1年間に保険料の未納期間がないことが要件の一つである 〇 or ×
② 初診日において65歳未満であることが要件の一つである 〇 or ×
③ 事後重症による請求には適用されない 〇 or ×


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                              A ① 〇 ② 〇 ③ ×
point
※通常の3分の2以上の納付要件を除く。
① 保険料の納付要件の特例の要件の一つに、「初診日の前日において、初診日がある2か月前までの直近1年間に保険料の未納期間がないこと」があります。
② 保険料の納付要件の特例の要件の一つに、「初診日において65歳未満であること」があります。
③ 事後重症による請求の場合でも保険料の納付要件の特例はあります。

by nenkin-matsuura | 2019-09-05 00:13 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんFAQ 障害年金の請求 編20

<Q1> 診断書にある前医は・・2年くらい前に受診していて、受診状況等証明書を書いてもらって・・(傷病名が)頻拍性心房細動とうっ血性心不全となっていて・・

 <A1> そうですね、そこからの順に病歴・就労状況等申立書を記入してください(心肺停止蘇生後植え込み型除細動器移植術後による請求)

<Q2> (知的障害の障害認定日による請求)初診日は17歳のころですが・・(現在25歳)

 <A2> 診断書は、現在のものと20歳到達日以降3月以内の診断書をとっていただいて・・

<Q3> (納付要件)初診日の属する月の前々月までの直近の1年間に国民年金の保険料の滞納がなければよい・・となっていて・・納まっているかどうか・・(父)

 <A3> はい、ずっと現在も厚生年金保険に加入中で・・国民年金の保険料を納めた期間とみなされ・・△年△月△日が初診日なら納付要件は、大丈夫です

by nenkin-matsuura | 2014-03-31 00:38 | ねんきんFAQ  | Trackback  

help-障害年金の手続き 第37回

◆厚生年金保険の障害年金における納付要件のまとめ(61年4月以降編)

・初診日が、昭和61年4月1日~平成3年4月30日の場合
 初診日の前日において当該初診日の属する月前における直近の基準月(1月、4月、7月及び10月)の前月までで3分の2要件を満たしていること
 または、法改正による原則的な経過措置として、
 初診日の前日において当該初診日の属する月前における直近の基準月(1月、4月、7月及び10月)の前月までの1年間のうちに滞納がないこと
・初診日が、平成3年5月1日~平成7年3月31日の場合
 初診日の前日において、当該初診日の属する月の前々月までで3分の2要件を満たしていること
 または、法改正による原則的な経過措置として、
 初診日の前日において、当該初診日の属する月の前々月までの1年間のうちに滞納がないこと
・初診日が、平成7年4月1日~平成8年3月31日の場合
 初診日の前日において、当該初診日の属する月の前々月までで3分の2要件を満たしていること
 または、法改正による原則的な経過措置として、
 初診日の前日において、当該初診日の属する月の前々月までの1年間のうちに滞納がないこと
 (法改正時の初診日から障害認定日までの間等の経過措置として、)
 直近1年要件は、初診日が当該期間であった場合、当該初診日において65歳未満要件であることの年齢制限なし
・初診日が、平成8年4月1日~平成28年3月31日の場合
 初診日の前日において、当該初診日の属する月の前々月までで3分の2要件を満たしていること
 または、法改正による原則的な経過措置として、
 初診日の前日において、当該初診日の属する月の前々月までの1年間のうちに滞納がないこと、かつ、初診日において65歳未満であること

by nenkin-matsuura | 2009-11-18 00:40 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

help-障害年金の手続き 第36回

◆厚生年金保険の障害年金における納付要件のまとめ(61年3月以前編)

・初診日が、昭和17年9月30日~22年8月31日の場合
 初診日から起算して2年を経過した日の属する月前5年間に厚生年金保険の加入期間が3年以上であること
・(昭和22年9月より前の発病で)初診日が、22年9月1日~27年4月30日の場合
 初診日から起算して2年を経過した日の属する月前5年間に厚生年金保険の加入期間が3年以上であること
・(昭和22年9月以降の発病で)初診日が、22年9月1日~26年10月31日の場合
 初診日から起算して2年を経過した日の属する月前の厚生年金保険の加入期間が6か月以上であること
・(昭和22年9月以降の発病で)初診日が、26年11月1日~27年4月30日の場合
 初診日から起算して3年を経過した日の属する月前の厚生年金保険の加入期間が6か月以上であること
・初診日が、昭和27年5月1日~49年7月31日の場合
 初診日から起算して3年を経過した日の属する月前の厚生年金保険の加入期間が6か月以上であること
・初診日が、昭和49年8月1日~51年9月30日の場合
 初診日から起算して1年6か月を経過した日の属する月前の厚生年金保険の加入期間が6か月以上であること
・初診日が、昭和51年10月1日~59年9月30日の場合
 初診日の属する月前の公的年金加入期間を合算した期間が6か月以上であること
・初診日が、昭和59年10月1日~61年3月31日の場合
 初診日の属する月前の公的年金加入期間を合算した期間が6か月以上であること
 または、法改正時の初診日から障害認定日までの間等の経過措置として、
 初診日の前日において、当該初診日の属する月前における直近の基準月(1月、4月、7月、10月)の前月までで3分の2要件を満たしていること または、初診日の前日において、当該初診日の属する月前における直近の基準月(1月、4月、7月、10月)の前月までの1年間のうちに滞納がないこと

※初診日から起算して「3年・2年・1年6か月を経過した日」とあるのは、その3年・2年・1年6か月以内に、症状固定または治った場合は「その日」となります

by nenkin-matsuura | 2009-10-08 01:16 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 被保険者編その⑳

“納付要件を問わずにもらえる年金”

 老齢年金、遺族年金、障害年金、いずれも年金受給のためには一定の年金を納付しておくことが必要ですが、納付要件を問わない年金も存在します

それは「20歳前の傷病による障害基礎年金」です

先天性の疾患や、不慮の交通事故などによって2級以上の障害となり20歳を迎えた場合や、20歳未満の初診による傷病が65歳になるまでに悪化し2級以上になった場合などが、「20歳前の傷病による障害基礎年金」です
20前にある初診日(発病日)による障害であることを証明するために、初診の病院から受診状況等証明書を取り寄せたり、身体障害者手帳・療育手帳の写しや、交通事故証明書などが必要となります

早ければ20歳より(翌月分)もらえて、納付の要件を問わない「20歳前の傷病による障害基礎年金」はお得です

by nenkin-matsuura | 2008-07-01 20:29 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

help-障害年金の手続き 第18回

障害の併合について
 一つの傷病でも障害が2つ以上出てくる場合があります この場合は二つの障害を併合して認定します

 障害基礎年金(2級)+障害厚生年金(2級)を受給している人が、新たに障害基礎年金(2級)を受けられるようになった場合は、障害基礎年金(1級)+障害厚生年金(1級)となります

 例えば、糖尿病により、糖尿病性網膜症で2級の障害年金を受給している人が、腎不全により人工透析療法を実施するようになり障害年金の受給権が発生(納付要件を満たしたとして)した場合、併合し1級となります

by nenkin-matsuura | 2008-05-02 21:17 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

help-障害年金の手続き 第11回

 納付要件について
障害の状態に該当していても、納付要件をクリアしていないと障害年金はもらえません(20歳前障害を除く)
納付要件の算式は、
 (納付済期間 + 免除期間) ÷ 被保険者期間(納付すべき期間) ≧ 3分の2
 ※ カラ期間は被保険者期間から除いてよい

3分の2以上なので答えが0.66666…以上となる必要があります
注意すべき点は3号特例期間がある場合や国民年金を遅れて納付した場合です これらは初診日より前になければなりません

(例外)納付要件には経過措置があって、
初診日の前日において、当該初診日の属する月の前々月までの1年間のうちに滞納がないこと、かつ、初診日において65歳未満であること
例えば、平成18年2月18日が初診日の場合、平成17年1月~12月まで納付をしていれば納付要件はクリアとなります

   

by nenkin-matsuura | 2008-02-18 00:20 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback