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ねんきん豆知識177(算定基礎届の提出が不要なケース)

<算定基礎届の提出が不要なケース>


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算定基礎届の提出の対象となるのは、7月1日現在の全ての被保険者及び70歳以上被用者です。

ただし、以下のいずれかに当てはまるときは、算定基礎届の提出が不要です。

・6月1日以降に資格取得した方
・6月30日以前に退職した方
・7月改定の月額変更届を提出する方
・8月または9月に随時改定が予定されている旨の申出を行った方

by nenkin-matsuura | 2019-07-02 00:18 | ねんきん豆知識 | Trackback  

ねんきんnews 2018年7月号(算定基礎届の提出と標準報酬月額)


● 算定基礎届の提出と標準報酬月額


事業主は、7月1日現在で使用している全ての被保険者(70歳以上被用者を含む)への4月・5月・6月に支払った賃金について、「算定基礎届」により年金事務所等へ提出をします。同届により標準報酬月額が決定されます。

標準報酬月額は、9月から翌年の8月までの原則1年間の各月に適用され、保険料の計算や年金額等の計算の基礎となります。

また、標準報酬月額は、在職老齢年金の計算にも使用され、同月額の上下により、年金の停止額が増えたり減ったりすることがあります。

by nenkin-matsuura | 2018-07-31 00:12 | ねんきんnews | Trackback  

ブログ de 健康保険 124(70歳以上被用者 算定基礎・月額変更・賞与支払届)

 70歳以上被用者 算定基礎・月額変更・賞与支払届


70歳以上の方でも在職老齢年金の仕組みが適用され、特別な届け出が必要となっています。

・算定基礎届
 7月1日現在、4月、5月、6月に受けた報酬等を記載し提出します。

・月額変更届
 固定的賃金が変動した月以降3か月間の報酬の平均額を計算して、標準報酬月額相当額が2等級以上変わったときに提出します。

・賞与支払届
 70歳以上の者に賞与を支給したときに提出します。

なお、届出が必要な対象者は以下のすべてに該当した場合です。
①70歳以上の者
②厚生年金保険の加入事業所に勤務し、勤務日数及び勤務時間がそれぞれ一般従業員の4分の3以上の者
③過去に厚生年金保険の加入期間がある者

by nenkin-matsuura | 2017-07-07 04:51 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ねんきんFAQ 在職老齢年金編21

<Q1> 3月から勤務していて…給料は変わっていないのに年金額が下がった…(給料は24万円)

 <A1> 資格取得時には見込みとして標準報酬月額が20万でしたが、算定基礎届により実態に近い24万となっています 在職老齢年金の仕組みにより年金額を足すと28万を超えるため、一部停止になっています

<Q2> 10月から厚生年金保険に加入しています…給料は10万ほどですが…(年金額は月3万円)

 <A2> 28万円の基準未満であるため、停止はありません 給料から控除された厚生年金保険料は、資格喪失時や65歳時に改定されます

<Q3> 給料は月々で変動が激しく、12月は28万を超えそうです…

 <A3> 固定的賃金の変動がなければ12月の給与の額は影響ありません…

by nenkin-matsuura | 2016-12-05 00:01 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 年金額編17

<Q1> 知り合いは年金を15万もらっているらしくて…私の方が給料も多く、長くかけているはずなんだけどな~私は8万しかない…

 <A1> 基金代行額が8万ほどあり、国支給の年金と足せば16万になります 2か所から分かれて支給されている状態です

<Q2> 0円と書かれた通知が来ましたが…(障害厚生年金を受給中、特別支給の老齢厚生年金の手続きを最近行った)

 <A2> 選択により特別支給の老齢厚生年金は停止です 引き続き障害厚生年金が支給されます

<Q3> 年金額が下がったのはなぜ?給料は変わっていません…(24万ほど)

 <A3> 最初の資格取得時の届出では標準報酬月額が20万となっていたのが、算定基礎届により(実態に近い)24万とされています 在職老齢年金の仕組みにより年金に停止がかかっています。

by nenkin-matsuura | 2016-11-14 00:18 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金加入記録について その107(算定基礎届による標準報酬月額の決定)

 算定基礎届による標準報酬月額の決定


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年金のうち、報酬比例部分については、標準報酬月額や標準賞与額及びその月数(生年月日による率)によって額が計算されます
標準報酬を決定する定時決定にあたり、事業主は、前被保険者について、4月・5月・6月に支払った報酬を「算定基礎届」に記入し、7月1日~10日に提出します
新しい標準報酬月額はその年の9月から翌年の8月まで適用されます(途中月額変更届による変更があった場合などを除く)

標準報酬月額については、報酬比例部分の計算のもととなるほか、在職老齢年金の停止額の計算にも使用されます

by nenkin-matsuura | 2015-07-28 00:24 | 年金加入記録 | Trackback  

ねんきんQuiz-第340問

Q 以下の年金に関する3つの語句のカッコ内において、共通して使われる文字を答えてください ? 

「( )定基礎届」 「合( )対象期間」 「戦時加( )」


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                                            A 
point 
 算定基礎届…定時決定にあたり、事業主が全被保険者について、4月・5月・6月に支払った報酬について、7月1日~10日(または指定された提出日)に提出する届出書
 合算対象期間…年金額には反映されないが資格期間には算入される、いわゆるカラ期間
 戦時加算…坑内員の戦時加算と船員の戦時加算があり、対象期間や航行海域によって加算される



by nenkin-matsuura | 2015-03-26 00:26 | ねんきんQuiz | Trackback  

ブログ de 健康保険 76

 算定基礎届 総括表 附表(雇用に関する調査票)

算定基礎届の総括表には雇用に関する調査票としての附表があり、7月1日現在の一般従業員の勤務状況のほか、パートやアルバイトで被保険者になっていない人の内訳などを記入し、総括表とともに提出します

・人数の欄は、常勤・非常勤を問わず、賃金・報酬を支払っている人の人数を記入します
・勤務日数の欄は、週休2日の場合は1ヶ月の勤務日数を22日とします
・勤務時間の欄は、休憩時間を含まず記入します
・雇用形態の欄は、パート・アルバイトの人数などを記入し、平均的な勤務状況の欄は、個人差が大きいときは一番長い(多い)人の数字を記入します

by nenkin-matsuura | 2013-07-05 00:18 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ねんきんQuiz-第210問

Q 以下の年金に関する3つのワードについて、カッコ内に共通して入る漢字を、①~③の中から選んでください ?  
「合( )対象期間」 「( )定基礎届」 「経過的加( )額」 

① 三
② 数
③ 算 
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                                            A ③ 算
point 「合算対象期間」 「算定基礎届」 「経過的加算額」となります
なお、合算対象期間とは、受給資格要件としての期間には算入しますが、年金額算定の基礎としないいわゆるカラ期間のことをいいます 日本人の海外在住期間や平成3年3月までの学生であった期間などが合算対象期間となります(昭和36年4月以降で20歳以上60歳未満の期間)

by nenkin-matsuura | 2012-10-04 02:44 | ねんきんQuiz | Trackback  

ブログ de 健康保険 64

 算定基礎届 総括表 附表(雇用に関する調査票)

被保険者報酬月額算定基礎届の総括表における附表(雇用に関する調査票)は、7月1日現在の一般従業員の勤務状況のほか、パートやアルバイト等で被保険者となっていない従業員の内訳などを記入し、総括表とともに提出することになっています

・一般従業員の勤務状況については、週休2日の場合は勤務日数を「22日」と記入します
・7月1日現在、被保険者となっていない人数等については、年齢区分ごとにパートタイマー(1日の勤務時間が一般より短い)、アルバイト(1日の勤務時間が一般と同程度)の人数、1か月の勤務日数、1日の勤務時間、勤務(契約)期間などを記入します
・請負契約については、請負契約をしていて自社の施設等を利用して業務を行っている人を記入します
・派遣労働者については、労働者派遣法に基づき派遣会社から派遣されている人を記入します

by nenkin-matsuura | 2012-07-06 00:31 | ブログ de 健康保険 | Trackback