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ねんきんQuiz-第404問(一元化)

Q 年金の一元化について、○か×かで答えてください ? ☆☆

① 年金加入期間確認通知書は、原則、不要となった ○ or ×
② 端数処理が1円単位となった ○ or ×
③ 長期加入者の特例には共済加入期間を合算できる ○ or ×

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                                 A ① ○ ② ○ ③ ×
point ③長期加入者の特例をみる際には、共済組合の期間を含めずに厚生年金保険のみで44年(528月)加入している必要があります
①の年金加入期間通知書は、裁定請求の際等に添付してましたが、原則、不要となりました
②端数処理は100円単位から1円単位となりました

by nenkin-matsuura | 2016-06-22 01:21 | ねんきんQuiz | Trackback(1)  

平成28年4月分からの年金額について

■ 平成28年4月分からの年金額について


平成28年4月分からの年金額については、物価、賃金によるスライドは行われず27年度から据え置きとなります(支払いは6月15日)

ただし、27年10月に施行された被用者年金一元化法により、年金額の端数処理がそれまでの100円未満四捨五入から、1円未満四捨五入に改められたため、28年4月分から、月額で数円の増減が生じます(基礎年金が満額でない場合の年金額や厚生年金の年金額については、基本的に各年金単位で年額50円以下(月額4円以下)の増減が生じます)

by nenkin-matsuura | 2016-04-01 01:15 | 年金 あれこれ | Trackback  

ねんきん豆知識126(平成28年度の年金額)

<平成28年度の年金額>


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平成28年度の年金額は、物価がプラス0.8%、賃金がマイナス0.2%の変動となったことを踏まえ、物価、賃金によるスライドは行われず、27年度から据え置きとなります

ただし、被用者年金一元化法(平成27年10月施行)により端数処理が変更になったため、それまでの100円未満四捨五入から、1円未満四捨五入に改められ、月額で数円の増減が生じます(年金額のお知らせについては6月に送付予定)

by nenkin-matsuura | 2016-03-01 00:44 | ねんきん豆知識 | Trackback  

脱退手当金の支給額の端数処理

■ 脱退手当金の支給額の端数処理

昭和16年4月1日生まれた者で、5年以上の被保険者期間があり、かつ、老齢厚生年金の受給資格期間を満たすことなく退職している者などの要件を満たした場合は、請求により脱退手当金を受給することもできます

脱退手当金の支給額は、被保険者期間の平均標準報酬月額(再評価しない月額)×乗率にて計算されます

また、その端数処理については、支給額の50円未満は切り捨て、50円以上100円未満は切り上げられます
ただし、次の脱退手当金は、50銭未満を切り捨て50銭以上1円未満を1円に切り上げて支給されます
① 昭和29年5月改正前の旧厚年法による脱退手当金
② 昭和51年8月改正前に支給すべき旧厚年法による脱退手当金
③ 施行日(昭和61年4月1日)前に支給すべき旧船保法による脱退手当金及び施行日(61年4月1日)以後に旧船保法の例により支給される脱退手当金

by nenkin-matsuura | 2015-09-11 00:49 | 年金 あれこれ | Trackback  

ねんきんQuiz-第249問

Q 報酬比例部分の計算式に当てはめて計算したところ、「1,451,977円」となった場合の端数処理後の年金額を次のうちから選んでください? ☆☆☆☆  

① 1,451,900円
② 1,451,950円
③ 1,452,000円 
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                                    A ③ 1,452,000円 
point 年金額については、50円未満の端数が生じた場合は切り捨て、50円以上100円未満の端数は100円に切り上げることとなっています 
1,451,977円 ≒ 1,452,000円
なお、報酬比例部分は掛けた報酬や加入月数などにより算出されます

by nenkin-matsuura | 2013-07-02 00:19 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金額の端数処理のあれこれ

年金額の計算の過程で端数が生じた場合は、次の規定で処理されることとなっています

① 計算過程での1円未満の端数は四捨五入する
② 最終的な支給額や計算額は50円未満の端数を切り捨て、50円以上100円未満の端数は切り上げる
③ 計算の過程において1円未満を四捨五入せずに計算した場合と最終の支給額との間に100円を超える差額が生じる場合には、計算の過程において1円未満を四捨五入しない

なお、遺族基礎年金・遺族厚生年金の場合で、年金の受給権者が二人以上いる場合は、100円単位の端数処理は、当該受給権者の数で除して受給権者一人あたりの額を算出した後に行われます

by nenkin-matsuura | 2009-12-28 01:27 | 年金 あれこれ | Trackback