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ねんきんQuiz-第589問(短期要件)


Q 短期要件の遺族厚生年金となるケースを以下のうちから選んでください。
☆☆

① 老齢基礎年金と老齢厚生年金の受給者の死亡(被保険者ではない)
② 特別支給の老齢厚生年金の受給者の死亡(被保険者ではない)
③ 特別支給の老齢厚生年金の受給者の死亡(厚生年金保険の被保険者)



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       A ③ 特別支給の老齢厚生年金の受給者の死亡(厚生年金保険の被保険者)
point 厚生年金保険の被保険者の死亡の場合は短期要件の遺族厚生年金となり、300月とみなして計算する等の計算式の違いがあります。
なお、他には、厚生年金保険の被保険者であった人が、被保険者期間中に初診日のある病気・けががもとで初診日から5年以内に死亡したときや、1級または2級の障害厚生年金の受給権者が死亡したときは短期要件の遺族厚生年金になります。

by nenkin-matsuura | 2020-01-16 00:15 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 390(長期要件と短期要件の双方に該当するとき(高い方を選択))

◇ 遺族厚生年金の長期要件と短期要件の双方に該当するとき(高い方を選択するとき)


遺族厚生年金の請求時において、年金請求書の5ページの(15)の項目は、ア~エについて、はい・いいえで回答するようになっています( ´ー`)ノ

ア~ウのいずれかに該当する場合は短期要件、エに該当する場合は長期要件の遺族厚生年金にて額が計算されます(短期要件の場合は300月とみなして計算)

長期要件と短期要件の両方に該当した場合は、どちらか一方の要件を選択することができ、もし、額が多いほうでの計算を希望する時は、「年金額が高い方の計算方法での決定を希望する。」にチェックをします

例えば…
・短期要件で計算 → 70万円
・長期要件で計算 → 40万円
の時に、高い方での決定を希望するにチェックを入れることによって、遺族厚生年金は高い方の70万となります

by nenkin-matsuura | 2016-03-16 00:26 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第382問(短期要件の遺族厚生年金)

Q 遺族厚生年金の請求において、短期要件に該当する遺族厚生年金となるケースを以下のうちから選んでください ? ☆☆
※いずれも平成28年1月の死亡とし、他の要件は満たしているものとする

① Aさん、80歳、老齢厚生年金と老齢基礎年金を受給中
② Bさん、50歳、20歳から5年間厚生年金保険に加入、以降は国民年金を納付
③ Cさん、38歳、20歳から18年間厚生年金保険に加入


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             A ③ Cさん、38歳、20歳から18年間厚生年金保険に加入
point 厚生年金保険の被保険者だったCさんの死亡による遺族厚生年金は、短期要件に該当することとなります 短期要件の場合は、被保険者期間が300月未満のときは、300を前被保険者期間の月数で除して得た額を計算式に乗じて、300月に増額して計算されます
なお、厚生年金の被保険者資格喪失後の死亡であって、厚生年金保険の被保険者期間に発した傷病又は負傷が原因で、その初診日から5年以内に死亡したものであるときや、障害厚生年金(2級以上)の受給権者であった場合の死亡なども、短期要件に該当する遺族厚生年金となります

by nenkin-matsuura | 2016-01-21 01:34 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 364(障害厚生年金(1級または2級)の受給権者が死亡したとき)

◇ 障害厚生年金(1級または2級)の受給権者が死亡したとき

1級または2級の障害厚生年金の受給権者が死亡したときは、その遺族(配偶者等)に対して遺族厚生年金が支給されます

遺族厚生年金の額を計算する際には、死亡者の報酬比例の年金額の4分の3にて計算されますが、その厚生年金保険の被保険者期間が300月未満の場合は、300を厚生年金保険の被保険者期間の月数で除して得た額を用いて、300月分に増額して(みなして)計算されます(´・∀・`)

当該計算式により支給される遺族厚生年金を、短期要件に該当する遺族厚生年金と呼び、遺族厚生年金の裁定請求書の(10)の欄の右上には「エ」と記入します

by nenkin-matsuura | 2015-09-17 00:40 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第359問(遺族年金)

Q 短期要件による遺族厚生年金となるものを以下のうちから選んでください ? ☆☆☆
※いずれも他の要件は満たしているものとする

① 国民年金加入中の死亡(国民年金を280月、厚生年金保険を20月掛けている、障害基礎年金の1級を受給中)
② 国民年金加入中の死亡(国民年金を300月、厚生年金保険を50月掛けている、障害厚生年金の2級を受給中)
③ 60歳以降(喪失後)の死亡(国民年金を100月、厚生年金保険を170月(喪失後10年経過)、共済組合に100月加入している、特別支給の老齢厚生年金を受給中)

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 A ② 国民年金加入中の死亡(国民年金を300月、厚生年金保険を50月掛けている、障害厚生年金の2級を受給中)
point 1級または2級の障害厚生年金の受給権者が死亡したときは短期要件による遺族厚生年金に該当します
なお、ほかには、厚生年金保険の被保険者が死亡したときや、厚生年金の被保険者であった人が、被保険者期間中に初診日のある病気・けががもとで初診日から5年以内に死亡したときも短期要件になります

by nenkin-matsuura | 2015-08-12 00:17 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんFAQ 遺族年金 編19

<Q1> 私の年金より夫の遺族年金をもらうということはできませんか?

 <A1> はい、65歳以降はご自分の年金(老齢基礎年金+老齢厚生年金)がまず優先的に支給され、老齢厚生年金との差額が遺族厚生年金の額になります…

<Q2> ここは「ア」と書いています…

 <A2> はい、「ア」で大丈夫です 短期要件といって、月数は300月にて計算されます

<Q3> 65歳になった時の手続きは?

 <A3> はい、すでに特別支給の老齢厚生年金(今は遺族厚生年金を選択により停止中)の請求は終わられているため、誕生月に封筒に入ったはがきが送付されてきます はい、郵送でも大丈夫です 11月お生まれだと12月のお支払いまでは遺族厚生年金が、2月からは遺族厚生年金の額が下がり…その代りに老齢基礎年金と老齢厚生年金が支払われます…

by nenkin-matsuura | 2014-09-30 00:03 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 301

◇ 遺族厚生年金の申請時による短期要件・長期要件(ア~カ)の選択

遺族厚生年金には短期要件と長期要件があります(*’ω`*)ゞ
短期要件は、
①厚生年金保険の被保険者が死亡したとき
②厚生年金保険の被保険者の資格を失った後でも、被保険者期間中に初診を受けた傷病で、初診日から5年以内に死亡したとき
③障害厚生年金の1級または2級の受給権者が死亡したとき
長期要件は、
④老齢厚生年金の受給権者、または老齢厚生年金の受給要件を満たした者が死亡したとき

もし、短期要件と長期要件の両方に該当する場合(厚生年金保険に加入中で、かつ、老齢厚生年金の受給資格を満たしている人が死亡した場合など)は、遺族厚生年金の年金請求書の(10)のア~カの中からいずれかを選びます(例えば厚生年金保険被保険者の死亡で短期要件のほうが額が多くなる場合は「ア」と記入する)


by nenkin-matsuura | 2014-07-02 00:21 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 257

◇ 遺族年金の年金請求書(1はい・2いいえ)

遺族厚生年金を請求する際には、年金請求書を記入しますが、4ページ目の(10)にはア~カの質問に対して、「1はい」、「2いいえ」のいずれかにマルを付けるようになっています((φ(-ω-)
遺族厚生年金には、短期要件と長期要件があり、上記の欄の回答により、その要件が決められます

例えば、
厚生年金保険被保険者である夫が死亡(18年の加入で、障害年金は受給していない)の場合は…
アは、「1はい」にマルを付け、
ウ、エ、カは、「2いいえ」にマルを付けます

なお、上記例の場合は、厚生年金保険の被保険者の死亡のため、短期要件に該当する遺族厚生年金となります

by nenkin-matsuura | 2013-08-28 08:24 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 170

◇ 1級・2級・3級の障害等級

障害厚生年金は、障害の程度により、1級・2級・3級の3等級があります o☆ェ・)o

等級による違いとして・・・

・1級
障害厚生年金において、報酬比例の年金額が1.25倍として計算されます(障害基礎年金の1級は、23年度額で986,100円)

・1級及び2級
障害厚生年金において、生計を維持していた配偶者がいる場合は、配偶者加給年金額が加算されます

遺族厚生年金において、障害厚生年金1級・2級の受給権者が死亡したときは、短期要件に該当する遺族厚生年金とされます

・3級
障害厚生年金において、3級の障害厚生年金には最低保障額があります(23年度は、591,700円)

・1級、2級、3級
特別支給の老齢厚生年金において、3級以上の障害者は、要件(資格喪失等)を満たせば、障害者特例(報酬比例部分+定額部分)を受けることができます

by nenkin-matsuura | 2011-11-23 03:15 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 166

◇ 遺族厚生年金の受給要件(資格喪失後の死亡)

遺族厚生年金の受給要件として、
「厚生年金保険の被保険者資格を喪失した後に、被保険者期間中に初診を受けた傷病で、初診日から5年以内に死亡したとき」がありますσ(゚・゚*) 

例えば、(夫の死亡、配偶者アリとして)
平成20年4月1日に厚生年金保険の被保険者資格を取得、
平成23年7月1日に厚生年金保険の被保険者資格を喪失、
同日以降は国民年金の第1号被保険者であったとして、
平成23年8月10日死亡の場合、厚生年金保険の被保険者期間中ではないですが、
その死亡の原因に係る初診日が平成23年5月中にあった場合、
上記の受給要件に当てはまることとなります

上記例の場合、短期要件の遺族厚生年金となり、保険料納付要件も必要ですが、死亡日の属する月の前々月までの直近1年に滞納がないことにより同要件はクリアとなります

by nenkin-matsuura | 2011-10-14 00:47 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback