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障害年金の手続・仕組みなど第117回(病歴・就労状況等申立書と初診日)

■ 病歴・就労状況等申立書と初診日


病歴・就労状況等申立書は自覚症状が現れた発病日からの経緯を記入し、初診日の欄については、通常、受診状況等証明書や診断書に記載の初診日を記入します

ただし、
・健康診断で異常が発見され療養に関する指示を受けた場合は健康診断日
・生来性の知的障害(精神遅滞)の場合は出生日
を初診日の欄に記入します

なお、病歴・就労状況等申立書の記入に当たって、1つの期間が5年を超える場合は、その期間を3年~5年ごとに区切って記入します

by nenkin-matsuura | 2016-07-29 02:06 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

障害年金の手続・仕組みなど 第89回

◆ 「診療録で確認」or「本人の申立て」

診断書の中に、「② 傷病の発生年月日」と「③ ①のため初めて医師の診療を受けた日」という欄があります(なお、①は、障害の原因となった傷病名)

それぞれ、発病日と初診日を記入する欄ですが、その日付について「診療録で確認」したか、「本人の申立て」なのかマルを付け、もし、本人の申立ての場合は、それを本人(請求者)から聴取した年月日もカッコの中に記入するようになっています

例えば、
傷病の発生年月日が平成20年3月30日(本人申立て、聴取日は平成26年2月26日)
初診日が平成21年4月10日の場合は、
「② 発病の年月日」は、平成20年3月30日、本人申立てにマル、カッコ内は平成26年2月26日
「③ ①のために初めて医師の診療を受けた日」は、平成21年4月10日、診療録で確認にマル
といった形になります

by nenkin-matsuura | 2014-02-26 00:15 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

障害年金の手続・仕組みなど 第79回(×ねんきんFAQ)

◆ 病歴・就労状況等申立書(病歴申立書)の書き方について

<Q1> 生まれつきで、出生日が初診の場合は、そこの病院から書くのですか? (請求者の母)

 <A1> はい、出生時から現在20歳までの請求する傷病に関する病院の履歴・経過を記入します スペースが足りない場合は2枚目、3枚目に記入します

<Q2> 発病日の日付がわからなくて… 受診状況等証明書には不明となっていて… 診断書の方は〇年〇月頃日となっているようですが

 <A2> 発病日の日については診断書にあわせて「頃」日で構いません

<Q3> (裏面の就労状況等関係について)障害認定日…A病院から、それとも今のC病院から?

 <A3> C病院の診断書にはA病院からの紹介となっています A病院の初診日に1年6か月を足した日付が障害認定日となります その時に就労していた場合はその仕事の内容、身体の調子などを記入します

by nenkin-matsuura | 2013-04-22 00:15 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

障害年金の手続・仕組みなど 第77回

◆ 請求時の注意点(傷病名と発病日と初診日)

障害厚生年金や障害基礎年金を請求する際には、年金請求書に診断書や病歴・就労状況等申立書(病歴状況申立書(国民年金用))を添付します

「年金請求書」「診断書」「病歴・就労状況等申立書」この3つに共通してある項目は、傷病名と発病日と初診日があげられます

請求する際にはこれらの項目がなるべく同じになるように記入をします(特に年金請求書と病歴・就労状況等申立書)
もし、診断書作成の病院の前に別の病院を受診している場合には、その病院(初診時の病院)からの受診状況等証明書をとり、発病日や初診日の整合性をとります

by nenkin-matsuura | 2013-02-12 00:19 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

遺族年金における新法と旧法(被保険者期間中の発病日と初診日)

■ 遺族年金における新法と旧法(被保険者期間中の発病日と初診日)

厚生年金保険の被保険者資格の喪失後に死亡した場合であっても、被保険者である間に発生した傷病が原因で初診日から5年を経過する前に死亡した場合は、保険料納付要件等も満たしていると、遺族厚生年金がその遺族に支給されますが、新法と旧法では若干その取扱いの違いがあります

旧法の場合は…
昭和61年4月1日前については、厚生年金保険の加入中に発した傷病が原因で、初診日から5年を経過する前に死亡した場合に、死亡日前に通算年金通則法に定める通算対象期間(カラ期間を除く)が6か月以上あることが遺族年金の支給要件となります

新法の場合は…
昭和61年4月1日以後については、厚生年金保険の加入中に初診日がある傷病が原因で、資格喪失後の初診日から5年を経過する前に死亡した場合に、死亡日の前々月までに被保険者期間がある場合、3分の2以上が保険料納付済期間と保険料免除期間で占められていること(直近1年に滞納がないことで納付要件を満たす場合あり)が必要となります(厚生年金保険の被保険者期間中に発病しても初診日がない傷病は含まれない)

なお、旧制度の被保険者期間中に発病し、新制度の施行日以後に死亡した場合は、遺族基礎年金及び遺族厚生年金の支給要件によることとなります

by nenkin-matsuura | 2012-07-20 01:00 | 年金 あれこれ | Trackback  

障害年金の手続・仕組みなど 第65回

◆ 病歴状況申立書(国民年金用) 記入例 おもて上部 (慢性腎不全)

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初診日において国民年金の被保険者(第1号被保険者・第3号被保険者など)であった場合には、この病歴状況申立書(国民年金用)を使用します

・請求傷病が複数ある場合は、傷病ごとに別の用紙に記入します
・発病日が不明である場合は、「〇年〇月頃」でもかまいません
・健診等で指摘された場合で、その結果票があれば、その写しを添付します
・記入は、代理人でも可能です(裏面にその者の氏名、続柄を記入する)

by nenkin-matsuura | 2012-03-27 01:49 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

障害年金の手続・仕組みなど 第54回

◆ 病歴・就労状況等申立書 記入例 おもて上部 (糖尿病性網膜症)

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傷病名は、診断書に記載されている(裁定請求書に記載する)傷病名を記入し、その傷病に係る発病日と初診日を記入します
※因果関係のある傷病がある場合は、当該傷病からの病歴を記入します
※月日がわからない場合は「頃」でも構いません

by nenkin-matsuura | 2011-04-16 12:45 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

ねんきんQuiz-第133問

Q 次の文章のカッコ内に入る語句として正しいものを次のうちから選んでください ? ☆☆

「(   )とは、障害の原因となった傷病について、初めて医師等の診療を受けた日をいう」

① 発病日
② 初診日 
③ 障害認定日

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                                           A ② 初診日
 point  「(初診日)とは、障害の原因となった傷病について、初めて医師等の診療を受けた日をいう」
なお、同一傷病で転医があった場合は、いちばん初めに医師等の診療を受けた日が初診日となります
①の発病日は、一般的に、自覚的、他覚的に症状が認められたとき(日)、
③の障害認定日は、障害の原因となった傷病について、初診日から1年6か月を過ぎた日、またはその間になおった場合はその日のことをいいます

by nenkin-matsuura | 2010-12-16 03:59 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんFAQ 障害年金請求 編9

<Q1> 障害厚生年金についてですが、透析をしていてさかのぼって請求をすることはできますか?

 <A1> 可能です 「障害認定日による請求」の場合、さかのぼって請求できます 

<Q1-2> 初診日は、平成21年7月5日で透析を始めたのは8月13日からです この場合では如何でしょうか? 年金は、厚生年金保険に入社以来30年加入しております

 <A1-2> 今回の場合、障害認定日は、人工透析開始から3か月経過した平成21年11月13日となります 診断書については、平成21年11月13日以降3月以内の現症を記したものが必要です

<Q2> 病歴・就労状況等申立書という用紙の中で発病日を書く欄がありますが、自覚症状がまったくない場合は、初診日と同じ日を記載してよろしいでしょうか

 <A2> おっしゃるとおりです 自覚症状が現れずに医師の診療を受けた場合は、初診日が発病日となります 

by nenkin-matsuura | 2010-05-04 12:38 | ねんきんFAQ  | Trackback  

help-障害年金の手続き 第24回

病歴・就労状況等申立書 記入例 表上部 ‐糖尿病性腎症編‐
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この場合は糖尿病性腎症の発病日ではなく、糖尿病の発病日を記入します
間違えた個所がある時は二重線で消して、訂正印を押します

by nenkin-matsuura | 2008-10-26 16:16 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback