タグ:病歴・就労状況等申立書 ( 77 ) タグの人気記事

 

障害年金の手続・仕組みなど 第64回

◆ 病歴・就労状況等申立書の記入ポイント (2)

・「2」の欄(初診時の医療機関の名称・所在地)に記載した初診日からの経過を年月順に具体的に記入する

・受診していた期間については、通院期間及び受診回数・入院期間、治療の経過、医師から指示された事項、転医・受診中止の理由などを記入する

・受診していなかった期間については、その理由、自覚症状の程度、日常生活の状況などを具体的に記入する

・受診していなかった期間が長期間である場合は、3~5年ごとなど適宜欄を変え、その間の状況を記入する

・欄が足りなくなる恐れがあるので、あらかじめ複数枚、病歴・就労状況等申立書をもらっておくとよい

・先天性疾患による場合は、0歳から20歳までの治療経過、症状等も記入する

by nenkin-matsuura | 2012-02-17 01:33 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback | Comments(0)  

障害年金の手続・仕組みなど 第63回

◆ 病歴・就労状況等申立書の記入ポイント (1)

・医学的、専門的に記入する必要はないが、請求者(代理人を含む)がわかる範囲で、できるだけ具体的に記入する

・請求する傷病名と相当因果関係のある傷病からの病歴を記入する(「糖尿病性腎症」で請求する際の「糖尿病」との関係など)

・(発病したときの状態)について、いつ、どのような自覚症状が現れたか、または何によって病気に気づいたかなどを記入する

・(発病から初診までの状態)について、その後医師の治療を受けるまでの症状は、どのような症状であったかについて記入する

・(発病から初診までの状態)について、発病後すぐ受診した場合はその旨を記入する

・(発病から初診までの状態)について、傷病の再発の場合は、最初の発病からの経過も記入する

by nenkin-matsuura | 2012-01-25 00:36 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback | Comments(0)  

ねんきんQuiz-第171問

Q 障害厚生年金(障害基礎年金)を請求する際に添付が必要となる書類を次のうちから選んでください ?  

① 特典条項に関する付表 
② 履歴申立書 
③ 病歴・就労状況等申立書 
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                                 A ③ 病歴・就労状況等申立書
point 「病歴・就労状況等申立書」は、発病から初診までの経過、その後の受診状況及び就労状況等を記入する書類となります なお、障害基礎年金のみの請求時には、「病歴状況申立書(国民年金用)」を使用します
①の特典条項に関する付表は、海外在住者(アメリカ・フランス等)などが老齢に係る年金の請求の際に、租税条約の特典を受ける場合に使用します
②の履歴申立書は旧令共済組合期間の確認時に使用します

by nenkin-matsuura | 2011-11-30 00:42 | ねんきんQuiz | Trackback | Comments(0)  

障害年金の手続・仕組みなど 第59回(×ねんきんFAQ)

◆病歴・就労状況等申立書の記入について

Q1』 最初、風邪だと思って近所のクリニックを受診し、そこで別の病院を紹介された場合、そこを初診日として記入するのでしょうか?

 「A1」 ケースにもよりますが、今回は体の異変を感じて(風邪だと思った)受診したクリニックを初診日として記入しても問題ないと思います

Q2』 診断書が郵送で届きましたが、病歴・就労状況等申立書を記入するため、開封しても良いでしょうか?

 「A2」 内容の整合のため、診断書を見て記入することはあると思います(症状固定:治った日などは参照できると思います)

Q3』 先天性の疾患の場合、最初から記入した方がよいのでしょうか?

 「A3」 はい 0歳からの治療経過、症状等(又は受診していない旨)も記入します 期間が長い場合は、期間を3年~5年ごとに区切って記入し、欄が足りなくなったら2枚目、3枚目に記入します

by nenkin-matsuura | 2011-09-14 01:07 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback | Comments(0)  

障害年金の手続・仕組みなど 第57回

◆ 病歴・就労状況等申立書 記入例 うら下部 (糖尿病性網膜症)

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現在(請求日頃)の就労及び日常生活の状況について記入します
就労していた場合と就労していなかった場合とに分かれており、
①就労していた場合は、
ア.その通勤方法(バス、徒歩など)、通勤時間(約1時間など)、
イ.その出勤日数(請求日の前月10日、前々月約20日など)
ウ.どのような仕事をしていたか(店頭での接客など)
エ.仕事中、仕事終わりの身体の調子(だるい感じがしたなど)
②就労していなかった場合は、
ア.仕事をしていなかった理由について(ア)~(オ)にマルをつけます(複数可) 
イ.毎日どのように過ごしていたかについて(ア)~(オ)にマルをつけます
③は日常生活に不便を感じていたことについて記入します(「着替えに家族の手が必要だった」、「車の運転ができなかった」、「特になし」など)
また、
④は現在の受診状況について、受診している場合は、今月、前月、前々月の受診回数を記入します(入院中の場合は、「入院中」などでもかまいません)
一番下の枠外は、請求日、郵便番号・住所・氏名を記入します
なお、申立人が代理人の場合はその者の氏名を記入し、本人との関係の欄に妻・長男などと記入します

by nenkin-matsuura | 2011-07-09 15:43 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback | Comments(0)  

障害年金の手続・仕組みなど 第56回

◆ 病歴・就労状況等申立書 記入例 うら上部 (糖尿病性網膜症)

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障害認定日のころの就労状況等について記入します
就労していた場合と就労していなかった場合とに分かれており、
①就労していた場合は、
ア.その通勤方法(バス、徒歩など)、通勤時間(約1時間など)、
イ.その出勤日数(障害認定日の前月10日、前前月約20日など)
ウ.どのような仕事をしていたか(店頭での接客など)
エ.仕事中、仕事終わりの身体の調子(だるい感じがしたなど)
②就労していなかった場合は、
ア.仕事をしていなかった理由について(ア)~(オ)にマルをつけます(複数可) 
イ.毎日どのように過ごしていたかについて(ア)~(オ)にマルをつけます
③は日常生活に不便を感じていたことについて記入します(「着替えに家族の手が必要だった」、「車の運転ができなかった」、「特になし」など)

by nenkin-matsuura | 2011-06-11 14:34 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback | Comments(0)  

障害年金の手続・仕組みなど 第55回

◆ 病歴・就労状況等申立書 記入例 おもて下部 (糖尿病性網膜症)

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いちばん初めの病院から、現在までの経過を年月日順に記入します
※受診していない期間がある場合は「していない」にマルをつけ、その期間とその期間の状況を記入します
※もし、枠が足りなくなったら当該欄をコピーしたものなどに記入します(年金事務所の窓口等で、病歴・就労状況等申立書を多めにもらっておいた方が無難です)
※期間が長い場合は、3年~5年ぐらいに区切って記入します

by nenkin-matsuura | 2011-05-05 16:32 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback | Comments(0)  

障害年金の手続・仕組みなど 第54回

◆ 病歴・就労状況等申立書 記入例 おもて上部 (糖尿病性網膜症)

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傷病名は、診断書に記載されている(裁定請求書に記載する)傷病名を記入し、その傷病に係る発病日と初診日を記入します
※因果関係のある傷病がある場合は、当該傷病からの病歴を記入します
※月日がわからない場合は「頃」でも構いません

by nenkin-matsuura | 2011-04-16 12:45 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback | Comments(0)  

ねんきんFAQ 書類の見方・書き方 編9

<Q1> 年金の申請書類を書いていたら、間違ってしまった 新たな書類に書きなおすのか、訂正印を押していいのか?

 <A1> 間違った個所を二重線などで消して、上から訂正印を押してください

<Q2> アメリカの住所なんですけど、アルファベットで記入するのでしょうか? (60代・海外在住者)

 <A2> はい アパートなどの建物名(番地)~地区名~州名~郵便番号~国名の順で記入してください

<Q3> 鉛筆で書いちゃったんだけど、ボールペンの方がよかったですかね(病歴・就労状況等申立書)

 <A3> 特に指定は無いようですが、一般的にはボールペンで書かれる場合が多いです

by nenkin-matsuura | 2011-03-23 03:07 | ねんきんFAQ  | Trackback | Comments(0)  

ねんきんnews 2011年1月号 号外

 厚生労働省は、知的障害者の受給する障害年金の等級認定基準を見直し、明確化する方針を決めた。「基準があいまい」との指摘を受け、食事の介助の程度や会話能力などを示す。また、これまで知的障害の基準が適用されてきた発達障害の認定基準を新たに設け、コミュニケーション能力などを例示する。専門家の意見を踏まえて、来年度に関連通知などを改正する。
 現行の認定基準は、身体障害は視覚障害の場合、1級は「両眼の視力の合計が0.04以下」などと具体的。しかし、知的障害については、1級(月額8万2508円)が「日常生活への適応が困難で、常時介護を要する」、2級(同6万6008円)は「日常生活における身辺の処理にも援助が必要」とされ、「認定医次第で結果が大きく異なる」と指摘されていた。
 

障害年金を請求するには、保険料納付要件(20歳前の傷病による障害基礎年金を除く)等を満たしたうえで、医師の診断書や請求者が記入する病歴・就労状況等申立書の添付が必要となる 障害の程度により1級または2級(障害厚生年金は3級まで)の等級が定められている

何級になるかによって、その受給額が異なるため、認定基準を明確化し、請求者や被保険者及び医師等への周知も重要であると感じます

by nenkin-matsuura | 2011-01-28 01:14 | ねんきんnews | Trackback | Comments(0)