年金請求書(国民年金・厚生年金保険老齢給付)(10ページ目)
2018年 07月 24日
「年金請求書(国民年金・厚生年金保険老齢給付)」(30年3月以降分)
(10ページ目)
6.加給年金額に関する生計維持の申し立てについてご記入ください。
→加給年金額の対象者がいる場合に記入します。
※加給年金額の対象者となるかどうかについては、請求者の厚生年金保険の被保険者期間が240月以上(20年以上)あり、かつ、65歳未満の配偶者や18歳になった後の最初の3月31日までの子(障害等級1・2級の状態にあるときは20歳未満の子)がいる場合などの条件があります。
署名欄‥請求者の氏名を記入します。
(1)
加給年金額の対象者となる配偶者や子が、年収が850万円未満かどうかについて、はい、いいえ、に丸を付けます。
(もし、850万円以上を超えていた場合は、おおむね5年以内に850万円未満となるかどうかについて、はい・いいえに丸を付け、はいの場合はそれがわかるもの(例えば、就業規則の定年の定めの部分の写しなど)を添付する必要があります。)
▲ by nenkin-matsuura | 2018-07-24 00:15 | 書類の書き方( ..)φ | Trackback