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年金アドバイスv(∩.∩)v 520(特別障害給付金と老齢の年金との調整)


◇ 特別障害給付金と老齢の年金との調整


学生など国民年金に任意加入していなかったことにより、障害基礎年金等を受給していない障害者について、特別障害給付金が平成17年4月から受給できるようになっています。

もし、特別障害給付金の受給者が、老齢基礎年金や老齢厚生年金などの老齢の年金を受給できるときは、その受給分を差し引いた差額が特別障害給付金の支給額になります。

なお、老齢の年金の額が特別障害給付金の額を上回るときは、特別障害給付金は受給できません。(´;д;`)



by nenkin-matsuura | 2018-09-20 00:20 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第275問

Q 特別障害給付金に関して、以下のア~ウのうち正しいものの数を選んでください ? ☆☆☆☆

ア.「平成3年4月1日以降の学生であった期間はその対象とはならない」
イ.「施行日は平成19年4月1日からである」
ウ.「額は、前年の消費者物価指数の上昇下降に合わせて毎年度自動的に見直される」

① 3つとも正しい
② 2つ正しい 
① 1つ正しい
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                                         A ② 2つ正しい
point アとウの2つが正しく…
アは平成3年3月31日以前の学生または生徒の任意加入であった期間のことで、ウは自動物価スライドになります
なお、イの施行日は平成17年4月1日からとなります

by nenkin-matsuura | 2013-12-25 00:28 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第255問

Q 特別障害給付金の請求期限について正しいものを以下のうちから選んでください ? ☆☆ 

① 障害認定日から1年以内
② 65歳に達する日の前日まで 
③ 期限はない
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                              A ② 65歳に達する日の前日まで
point 特別障害給付金は、国民年金に任意加入していなかった期間中に生じた傷病が原因で、現在、障害基礎年金の1・2級の障害の状態にあることが要件で、65歳に達する日の前日までがその期限です
なお、請求できる対象者は、平成3年3月以前に国民年金の任意加入対象者であった学生や、昭和61年3月以前に国民年金の任意加入対象者であった被用者年金制度(厚生年金保険・共済組合など)の加入者の配偶者などです

by nenkin-matsuura | 2013-08-08 00:19 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきん豆知識68

<平成24年度の障害基礎年金(20歳前傷病による)、特別障害給付金および老齢福祉年金の所得制限額>

ねんきん豆知識68_d0132289_022192.jpg「障害基礎年金(20歳前初診)」および「特別障害給付金」

・前年所得が年4,621,000円を超える場合(扶養親族0人として) 
    → 全額支給停止
・前年所得が年3,604,000円を超える場合(扶養親族0人として)
    → 半額支給停止

「老齢福祉年金」

・本人の所得限度額として、前年所得が年1,595,000円を超える場合(扶養親族0人として)
    → 全額支給停止

・配偶者、扶養義務者の所得限度額として、前年所得が年6,287,000円を超える場合(扶養親族0人として)
    → 全額支給停止
・配偶者、扶養義務者の所得限度額として、前年所得が年6,536,000円を超える場合(扶養親族1人として)
    → 全額支給停止
・配偶者、扶養義務者の所得限度額として、前年所得が年3,401,000円を超える場合(扶養親族0人として)
    → 半額支給停止
・配偶者、扶養義務者の所得限度額として、前年所得が年3,650,000円を超える場合(扶養親族1人として)
    → 半額支給停止

by nenkin-matsuura | 2012-08-21 00:45 | ねんきん豆知識 | Trackback  

ねんきん豆知識62

<特別障害給付金の対象期間>

ねんきん豆知識62_d0132289_0285931.jpg① 昭和61年3月以前の国民年金任意加入対象者であった被用者年金制度等の配偶者(老齢・退職、障害を支給事由とする年金を受けている者の配偶者など)であった期間

② 昭和61年3月以前の国会議員の配偶者であったことにより、国民年金任意加入対象であった期間

③ 昭和61年3月以前(昭和37年12月から61年3月まで)の地方議員の配偶者であったことにより、国民年金任意加入対象者であった期間

④ 平成3年3月31日以前の国民年金任意加入対象者であった学生または生徒であった期間

by nenkin-matsuura | 2012-02-09 00:47 | ねんきん豆知識 | Trackback  

ねんきんQuiz-第163問

Q 次のうち、特別障害給付金の支給の対象となる人を選んでください ? ☆☆ 
※ すべて、障害基礎年金の2級に該当するものとする

① Aさん(38歳)、専修学校の学生であった平成5年に初診日あり
② Bさん(59歳)、大学院生であった昭和51年に初診日あり 
③ Cさん(60歳)、無職で未加入であった昭和56年に初診日あり

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             A ② Bさん(59歳)、大学院生であった昭和51年に初診日あり
point 平成3年3月以前に国民年金の任意加入対象であった学生等がその対象となります
学生等の期間に初診日があり、当時に1・2級程度ではなくても、65歳に達する日の前日までに1・2級の障害の状態になった場合も請求可能です
支給は、請求月の翌月分からとなり、額は、平成23年度額で、1級は月額49,650円、2級は月額39,720円となります

by nenkin-matsuura | 2011-09-27 01:04 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんFAQ 障害年金請求 編12

<Q1> 大学生のころに初診があって、その後症状が悪化した場合には、何度でも請求できるのでしょうか? (特別障害給付金について)

 <A1> 65歳に達する日の前日までに障害基礎年金の1級、2級相当に該当することとなった場合は、何度でも請求可能です(不支給後でも請求可)

<Q2> 初診日が平成17年2月、障害認定日が平成18年8月の場合、診断書はいつのものが必要となるのでしょうか? (代理人)

 <A2> 事後重症による請求の場合は、現在のもの(裁定請求日以前3月以内の状態を記した診断書)が必要です 一方、障害認定日による請求の場合は、現在のものプラス障害認定日以降3月以内の現症を記した診断書の計2枚が必要となります(今回であれば平成23年1月以降のものプラス、平成18年8月~11月ごろまでの診断書)

<Q3> 子どもが生まれると、障害年金に加算が付くこととなったのでしょうか? (障害厚生年金の3級を受給中)

 <A3> 平成23年4月より、受給権が発生した後に、出生した子についても、要件を満たせば子の加算が付きますが、子の加算額が付く対象となるのは、(新法の場合)障害基礎年金(1級、2級)となります

by nenkin-matsuura | 2011-04-05 04:05 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんnews 2010年9月号

 聴覚障害を偽装した障害年金の不正受給事件で詐欺などの罪で起訴された耳鼻咽喉(いんこう)科医、前田幸〓(よしあき)被告(75)の初公判が24日、札幌地裁(園原敏彦裁判長)であり、前田被告は「診断書に虚偽の記載をしたことはありません」と無罪を主張した。検察側は前田被告が事件の首謀格とみており、他の被告の判決でも同様の認定がされているが弁護側は前田被告も患者らに「だまされた側」だったとして、全面対決の姿勢を示した。

障害厚生年金や障害基礎年金、特別障害給付金などを請求する際には、障害認定日以降3月以内の現症を記したものや裁定請求日以前3月以内の状態を記した診断書の添付が必要となる なお、診断書は、様式第120号の1(眼の障害用)から様式第120号の7(血液・造血器・その他の障害用)まで障害の部位によって様式が分かれていて、聴覚の障害用の診断書(様式第120号の2)であれば、「聴力レベル」や「最良語音明瞭度」などが測定される

by nenkin-matsuura | 2010-09-27 00:33 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんQuiz-第112問

Q 次のうち、特別障害給付金の請求の際に必要ではない書類を選んでください ? ☆☆

① 配偶者の所得証明書
② 障害の原因となった傷病に係る診断書
③ 病歴・就労状況等申立書

ねんきんQuiz-第112問_d0132289_14325158.jpg

                                    A ① 配偶者の所得証明書
 point 特別障害給付金には、配偶者加給年金額が無いため、配偶者の所得証明書は添付不要です
上記以外には、年金手帳または基礎年金番号通知書、住民票または戸籍抄本、提出の診断書が初診時の病院のものではないときは、初診の病院による受診状況等証明書(添付できないときはその旨の理由書)、などを添付します
なお、任意加入対象者であった学生である場合は、在学証明書を、任意加入対象者であった被用者の配偶者であった場合は、戸籍謄本や、年金加入期間確認通知書(初診日において、配偶者が共済組合の組合員であった場合)の添付も必要です

by nenkin-matsuura | 2010-06-26 15:01 | ねんきんQuiz | Trackback  

いろんな年金シリーズ⑥

☆ 特別障害給付金

国民年金に任意加入していなかったことにより、障害基礎年金等を受給できない場合に、要件を満たせば「特別障害給付金」が支給されます

対象者は、
・平成3年3月以前に国民年金の任意加入対象であった学生
・昭和61年3月以前に国民年金の任意加入対象者であった被用者年金制度加入者(厚生年金保険・共済組合等)の配偶者
支給要件は、
任意加入していなかった期間に初診日があり、現在、障害基礎年金における1級または2級相当の障害の状態にあること

支給額は、
1級の場合…月額50,700円(平成21年度の額)
2級の場合…月額40,560円(平成21年度の額)
が、年6回偶数月に前月・前々月の2か月分が支払われます

※特別障害給付金は、平成17年4月に開始されましたが、受給できるのは請求書を提出した翌月分からとなります
※原則として、65歳までに請求する必要がありますが、平成17年4月1日時点で65歳を超えている場合は、平成22年3月31日まで請求を行うことができます

by nenkin-matsuura | 2010-03-24 07:38 | 年金 あれこれ | Trackback