タグ:特別支給の退職共済年金 ( 20 ) タグの人気記事

 

ねんきんFAQ 特別支給の老齢厚生年金編25

<Q1> 公務員共済独自項目のところがわからなくて…(特別支給の老齢厚生絵年金を請求、地共済からの年金を受給中)

 <A1> はい、すでに特別支給の退職共済年金を受給されていて…公務員共済独自項目のところは書かずにそのままで大丈夫です…

<Q2> もらうつもりはないんですけど…出していた方がいいでしょうか?

 <A2> はい…在職中により全額支給停止ですが、提出していただいて…裁定請求をしておけば、資格喪失や65歳時に通知が届きます

<Q3> 年金請求書が届きましたが、60歳からもらうと少なくなるんでしょ…

 <A3> 31年生まれの女性だと、報酬比例部分は60歳から受給でき、もらったから65歳時の額が下がるということはありません…

by nenkin-matsuura | 2016-10-03 00:25 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 特別支給の老齢厚生年金編24

<Q1> 最初にもらうのが基礎年金でしょ?

 <A1> 最初は報酬比例部分で65歳から支給されるのが基礎年金(老齢基礎年金)です

<Q2> 同時に共済の年金も請求したことになるのですか? (61歳、男性)

 <A2> はい、特別支給の老齢厚生年金と特別支給の退職共済年金を申請したことになります

<Q3> 厚生年金保険は6か月しかかけていませんでしたけど…

 <A3> はい、共済組合に460月加入されており、合計で12月以上のため、平成27年10月1日をもって権利が発生したこととなります(受給は11月分から)

by nenkin-matsuura | 2016-04-18 00:26 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 特別支給の老齢厚生年金編23

<Q1> 年金請求書が送られてきました…昔8か月ほど民間で厚生年金保険をかけていたから… (63歳:元公務員)

 <A1> はい、27年10月より、共済組合と厚生年金保険を足して12月以上となると特別支給の老齢厚生年金の受給権が発生して…年金額は8か月に対して…報酬比例部分になります

<Q2> 特別支給の退職共済年金も含めて在職中の年金額が計算されるんですね…

 <A2> はい、停止額は特別支給の老齢厚生年金と按分して計算されます

<Q3> 44年以上の特例(長期加入者の特例)となった時は手続きが必要ですか?

 <A3> すでに裁定請求を済まされており、事業所からの資格喪失届ののちに退職改定で自動的に特例となります ただ、その後送付されてくる加給年金額に関する手続き(加給年金額加算開始事由該当届)により配偶者加給年金額が加算されることになります

by nenkin-matsuura | 2015-12-28 00:28 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 併給調整(選択)編16

<Q1> どちらかを選ぶんじゃないんですか?

 <A1> 65歳以降は、遺族厚生年金の額から老齢厚生年金の額を引いた差額とご自分の老齢基礎・老齢厚生年金の併給となります(旧法の場合などを除く)

<Q2> 基金が代行返上となるようです…

 <A2> 今までは遺族厚生年金プラス基金からの老齢年金でしたが…代行返上後は「遺族厚生年金」か「代行部分を加えた特別支給の老齢厚生年金」のどちらかの選択になります…

<Q3> 失業保険が終わったら手続きをするんですね

 <A3> はい、今は遺族共済年金と遺族厚生年金を選択し、基本手当を受給という形ですが、基本手当の受給終了後は特別支給の退職共済年金プラス特別支給の老齢厚生年金に切り替えた方が額が多くなるようです…ただ、税金等の対象となるためそこも考慮の上選択を…

by nenkin-matsuura | 2015-08-21 00:27 | ねんきんFAQ  | Trackback  

いろんな年金シリーズ㉑

☆ 特別支給の退職共済年金

・受給要件
 特別支給の退職共済年金は、昭和36年4月1日以前に生まれた人で次の①~③までの全ての条件を満たしているときに支給されます
 ① 60歳に達していること(※)
 ② 組合員期間等が25年以上あること
 ③ 組合員期間が1年以上あること
 (※)昭和28年4月2日以降生まれの場合は、生年月日に応じて61歳~64歳になります(繰上げ、特例等を除く)

なお、65歳以降は、特別支給の退職共済年金から(本来支給の)退職共済年金と名前が変わります

・年金コード
 特別支給の退職共済年金の年金コードは1170です

by nenkin-matsuura | 2015-03-31 00:14 | 年金 あれこれ | Trackback  

旧三共済組合に係る経過措置(旧国共済法による給付)

■ 旧三共済組合に係る経過措置(旧国共済法による給付)

三共済組合員期間がある人に係る旧国共済法による年金給付の特例として、

・障害年金については、障害年金と障害共済年金とを併合する場合の取り扱いに関する規定は適用されません また、障害年金の受給権を有する人が、平成9年4月1日以降に旧適用法人等適用事業所に使用される場合は、その事業所における厚生年金保険の被保険者期間中の障害年金の支給は、その障害年金の額に100分の10を乗じて得た額(職域加算に相当する額)に限り支給停止されます

・退職年金または減額退職年金の受給権を有する人が、平成9年4月1日以降に旧適用法人等適用事業所に使用される場合の取扱いは、特別支給の退職共済年金の受給権を有する人の場合と同様です

by nenkin-matsuura | 2014-08-01 00:19 | 年金 あれこれ | Trackback  

ねんきん豆知識73

<平成24年分公的年金等の源泉徴収票における区分の欄について>

d0132289_022991.jpg平成24年分公的年金等の源泉徴収票において、「支払金額」と「源泉徴収税額」の欄は所得税法上の3つの区分があります

・法203条の3第1号適用区分
 …老齢基礎年金、老齢厚生年金、64歳までの特別支給の退職共済年金を受けている方で、扶養親族等申告書を提出されている方

・法203条の3第2号適用区分
 …65歳からの退職共済年金を受けている方で、扶養親族等申告書を提出されている方

・法203条の3第3号適用区分
 …扶養親族等申告書を提出されていない方(上記第1号、第2号に該当しない方)

by nenkin-matsuura | 2013-01-22 00:15 | ねんきん豆知識 | Trackback  

ねんきんFAQ 併給調整(選択) 編12

<Q1-1> 今回手続きをしましたが、姉が受給する年金は今までどおりということでしょうか? (受給者の弟)

 <A1-1> はい、今回特別支給の老齢厚生年金を障害者の特例での請求となりますが、現時点では障害基礎年金(20歳前の傷病による)とどちらか一方の選択となります 選択していただいた、額が多い方の障害基礎年金を今までどおり受給することとなります

<Q1-2> 厚生年金は…65歳からはもらえるんですか? (受給者の弟)

 <A1-2> はい、65歳からは、障害基礎年金+老齢厚生年金の併給が可能です 65歳時に年金受給選択申出書を提出してください

<Q2> やっぱり…もとの障害年金に戻そうかな…と できますか? (障害基礎年金と障害共済年金、特別支給の退職共済年金、特別支給の老齢厚生年金の受給権あり)

 <A2> 大丈夫です 年金受給選択申出書(複写式)を提出していただいて…ただ、受給は提出月の翌月分からとなります

by nenkin-matsuura | 2012-12-17 00:45 | ねんきんFAQ  | Trackback  

障害年金の手続・仕組みなど 第74回

◆ 障害厚生年金と配偶者加給年金額について

障害厚生年金には、要件を満たせば、配偶者加給年金額として年226,300円(※平成24年度額)が加算されることがあります
配偶者加給年金額が加算されるのは、障害厚生年金の1級または2級に該当し、生計を維持している65歳未満の配偶者がいる場合となります

配偶者加給年金額は、配偶者が65歳になるまでは加算されますが、配偶者自身が障害厚生年金・障害共済年金を受けられるときや特別支給の老齢厚生年金(厚生年金保険の加入期間が20年以上あるものに限る)、特別支給の退職共済年金(共済組合の加入期間が20年以上あるものに限る)を受給している場合は停止となります

なお、配偶者加給年金額の対象者がいる場合は、障害厚生年金の請求時に、戸籍謄本・世帯全員の住民票・配偶者の所得証明書等も添付して手続を行います

by nenkin-matsuura | 2012-12-14 01:09 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

共済組合加入者に係る老齢基礎年金

■ 共済組合加入者に係る老齢基礎年金

単一の共済組合(公立学校共済組合のみ、国家公務員共済組合のみなど)に加入し、特別支給の退職共済年金を受給していた人が、65歳になったときは、本来支給の退職共済年金に係る年金請求と併せて、老齢基礎年金に係る年金請求を行う必要があります
年金の請求は、本来支給の退職共済年金の年金請求と併せて、各共済組合に提出することとなります

複数の共済組合(市町村職員共済組合及び防衛省共済組合など)に加入していた(いる)人や、単一の共済組合の加入だが国民年金の被保険者期間(第1号、第3号)がある人は、65歳になったときは、年金事務所に対して老齢基礎年金の請求が必要となります(各種共済組合から、年金加入期間確認通知書を取り寄せて添付する)

by nenkin-matsuura | 2012-02-29 01:08 | 年金 あれこれ | Trackback