タグ:母子年金 ( 5 ) タグの人気記事

 

ねんきん豆知識110 (平成27年4月からの年金額・②)

<平成27年4月からの年金額・②>


ねんきん豆知識110 (平成27年4月からの年金額・②)_d0132289_00032963.jpg
・障害年金(旧法)
 1級 … 975,100円
 2級 … 780,100円

・母子年金(子一人の場合)
 … 1,004,600円
 (基本の780,100円に母子加算の224,500円)

・老齢福祉年金
 … 399,700円

・標準的な年金額(夫婦の老齢基礎年金と老齢厚生年金の標準的な年金額(合計))
 … 2,658,100円

by nenkin-matsuura | 2015-04-28 00:15 | ねんきん豆知識 | Trackback  

遺族の範囲(母子年金、準母子年金、遺児年金)

■ 遺族の範囲(母子年金、準母子年金、遺児年金)

① 母子年金
 夫が死亡した場合において、夫の死亡当時夫に生計を維持されていた妻が、夫または妻の子(18歳未満または障害等級2級以上の状態にある20歳未満の子)と生計を同じくしているときは、妻に母子年金が支給されます なお、夫の死亡当時胎児だった子が出生した場合は、死亡当時生計維持関係があったものとみなして、出生したときから母子年金の受給権が発生します

② 準母子年金
 夫、男子たる子、父又は祖父が死亡した場合において、その者の死亡当時その死亡者によって生計を維持されていた女子が、準母子状態(以下のア~ウに該当する状態)にあるとき、その者に準母子年金が支給されます
ア 夫が死亡した場合には、孫又は弟妹と生計を同じくすること
イ 男子たる子が死亡した場合は、孫と生計を同じくし、かつ、配偶者がいないこと
ウ 父又は祖父が死亡した場合は、弟妹と生計を同じくし、かつ、配偶者がいないこと

③ 遺児年金
 父又は母の死亡当時、父又は母によって生計を維持されていた18歳未満の子、又は障害等級2級以上の状態にある20歳未満の子がいたとき、その子に遺児年金が支給されます

by nenkin-matsuura | 2012-03-28 01:07 | 年金 あれこれ | Trackback  

旧法の遺族年金と母子年金における調整

■旧法の厚生年金保険における遺族年金と国民年金における母子年金との調整について

旧法の年金制度において、厚生年金保険と国民年金のように、異なった制度からそれぞれ年金を受けることができるときは、2つの年金は併給されることなっていますが、次のような調整措置もあります

夫の死亡によって厚生年金保険の遺族年金を受給できる妻が、国民年金の母子年金も受給できる場合は、当該遺族年金は全額支給されますが、母子年金については、母子加算が行われないほか、母子年金の5分の2に相当する額が支給停止となります

また、通算遺族年金についても、遺族年金と同様の調整が行われますが、通算遺族年金の額が母子年金の額の5分の2に満たないときは、通算遺族年金の額に相当する額が支給停止となります なお、昭和55年10月31日前に受給権が発生している場合は、同日後も支給停止率3分の1が適用されます

by nenkin-matsuura | 2011-10-19 00:28 | 年金 あれこれ | Trackback  

いろんな年金シリーズ⑧

☆ 母子年金

昭和60年改正前の国民年金法による給付の一つに母子年金があります

・支給要件は、
 ①夫が死亡した場合において、
 ②妻が保険料納付要件を満たしており、
 ③夫によって生計を維持した(されていた)妻が、18歳未満(20歳未満で1級または2級の障害の状態にある子を含む)の子と生計を同じくする場合に支給されます

・年金額は、(平成22年度額)
 792,100円+子の加算額(227,900円、3人目以降は1人につき75,900円)

※妻の保険料納付要件は、死亡日の属する月の前月までの被保険者期間に係る保険料納付済期間が15年以上あるか、または、その保険料納付済期間が5年以上であり、かつ、その被保険者期間のうち保険料免除期間を除いた期間の3分の2以上を占めることが必要です(当該保険料納付要件以外に、別の要件も存在する)
※母子年金は、夫の死亡により遺族給付を受けられるときは、5分の2に相当する額(当該遺族給付の額が母子年金の額5分の2に満たない場合は、当該遺族給付の額)が支給停止となります

by nenkin-matsuura | 2010-06-22 02:00 | 年金 あれこれ | Trackback  

ねんきんQuiz-第99問

Q 次のうち併給可能な年金の組み合わせとして正しい数を答えてください ? 
                                             ☆☆☆☆☆
・ 通算遺族年金(旧・厚年) と 母子年金
・ 障害基礎年金 と 障害基礎年金
・ 寡婦年金 と 障害厚生年金
・ 特別支給の老齢厚生年金 と 障害基礎年金
・ 遺族共済年金(短期) と 遺族厚生年金(長期)

① 5つ ② 4つ ③ 3つ ④ 2つ ⑤ 1つ ⑥ なし
 
ねんきんQuiz-第99問_d0132289_0444820.jpg

                                              A ⑤ 1つ
 point 通算遺族年金(旧法・厚年)と母子年金は併給可能です ただし、母子年金の5分の2に相当する額が支給停止となり、通算遺族年金の額が母子年金の5分の2に満たない時は、通算遺族年金の額に相当する額が支給停止となります
 障害基礎年金同士は併合認定とされます
 寡婦年金や特別支給の老齢厚生年金は65歳まで支給されますがその間は他の年金と選択となります
 遺族共済年金(短期要件)と遺族厚生年金(長期要件)の受給権がある場合は、遺族共済年金が支給されます

by nenkin-matsuura | 2010-03-16 01:38 | ねんきんQuiz | Trackback