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ちょっとお得な年金情報 被保険者編その59(付加保険料納付による死亡一時金への加算)

“付加保険料納付による死亡一時金への加算”


死亡一時金を受給できる場合、死亡者が付加保険料を36月以上納付しているときは、死亡一時金に8,500円が加算されます。
(死亡一時金の額は納付の月数により12万~32万)

なお、死亡一時金の受給の要件としては…

① 第1号被保険者として、国民年金保険料を36月以上納付しているとき
(4分の3免除期間の納付は4分の1、半額免除期間の納付は2分の1、4分の1免除期間の納付は4分の3として計算します)

② その者の死亡により遺族基礎年金を受給できないとき

③ その者の死亡により寡婦年金を受給できないとき(受給しない場合も含む)

④ 死亡当時生計を同一にしていた親族がいるとき
(配偶者・子・父母・孫・祖父母・兄弟姉妹)


by nenkin-matsuura | 2016-11-18 03:28 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 404(死亡一時金の請求)

◇ 死亡一時金の請求(死亡者に年金の受給権がなかった場合など)


国民年金の第1号被保険者として保険料を納めた月数が36月以上ある人が、老齢基礎年金・障害基礎年金を受けることなく亡くなったときは、生計を同じくしていた遺族(配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹)は死亡一時金を受けることができます(*’A^q)

例えば、
Aさん、70歳、国民年金(第1号被保険者)を50月納付、年金は期間不足のため受給しておらず、生計を同じくする配偶者がいた場合…
その配偶者は死亡一時金を請求することが可能です

なお、上記例の場合は、死亡一時金として12万円を受けることができます

by nenkin-matsuura | 2016-06-30 01:44 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 保険料 編11

<Q1> こちらが送られてきまして…あっ、これは保険料ですか…何か手続きは?(ねんきん定期便(はがき版))

 <A1> 記録の相違等がなければ…手続きは不要です

<Q2> 2年前納を申し込んだんですけど…保険料は?

 <A2> 4月の末にご指定の口座より振替となります…

<Q3> 国民年金を3年以上かけているから死亡一時金がもらえるんじゃないんですか?ネットで調べて…

 <A3> …確かに3年以上ありますが、第3号被保険者のため…死亡一時金は第1号被保険者で36月以上の納付が必要です

by nenkin-matsuura | 2015-03-09 00:38 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第310問

Q 国民年金の死亡一時金の支給条件を満たしている人を、次のうちから選んでください ? ☆☆☆
※いずれも同一生計の遺族(遺族基礎年金の対象者ではない)がいる者とする

① 花さん 国民年金の第3号被保険者として100月納付している
② 鳥さん 国民年金の第1号被保険者として30月納付、10月は全額免除を受けている
③ 風さん 国民年金の第1号被保険者として20月納付、40月は半額免除を受け半額納付をしている
④ 月さん 国民年金の第1号被保険者として120月納付、障害基礎年金を受給中

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A ③ 風さん 国民年金の第1号被保険者として20月納付、40月は半額免除を受け半額納付をしている
point 第1号被保険者として国民年金保険料を納付した期間が36月以上ある人が、年金(障害基礎年金や老齢基礎年金)を受けないまま死亡したときは、一定の遺族に死亡一時金が支給され、半額免除を受け半額納付していた場合は2分の1が算入されます
風さんの場合は、20月+40月÷2=40月となり死亡一時金の条件を満たしています
なお、36月以上180月未満の場合は、12万円が死亡一時金の額となります

by nenkin-matsuura | 2014-08-28 00:22 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 293

◇ 年金を請求する前に亡くなられた場合(未支給年金と加給金の過払い)

条件を満たせば、60歳から特別支給の老齢厚生年金の受給権が発生しますが、請求する前に亡くなられた場合は、その配偶者などの生計を同じくしていた遺族に対して未支給の年金が支払われます(新たに特別支給の老齢厚生年金を申請し、同時に未支給年金も請求する)
また、第1号被保険者として36月以上国民年金保険料を納付していた場合、条件を満たせば死亡一時金が支給されます

しかし、死亡者が配偶者加給年金額の対象者となっていた場合は、死亡した月までで加給金は付かなくなります 届け出の遅れなどによっては、加給金が過払いとなってしまうこともあります(;´-`)

by nenkin-matsuura | 2014-05-07 00:23 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんnews 2014年3月号

厚生労働省は27日、国民年金加入者が行方不明になり、民法の失踪宣告を受けた場合、遺族が死亡一時金を請求できる期間の取り扱いを同日付で変更したと発表した。従来は、死亡したと見なす日(失踪から7年後)の翌日から2年以内に限り、請求を認めたが、今後は家庭裁判所が失踪宣告を決定した日の翌日から2年以内とする。

なお、死亡一時金は、国民年金の第1号被保険者として保険料を収めた期間が36月以上ある者が、老齢基礎年金・障害基礎年金をうけること亡くなった場合に、生計を同じくしていた遺族(配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹の順)が受けることができる一時金です 

by nenkin-matsuura | 2014-03-28 00:20 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんFAQ 遺族年金 編17

<Q1> 必用書類の年金証書が見当たらなくて…

 <A1> 無くても手続きはできます 未支給年金請求書の2枚目の…「イ.見つかりませんでした。今後見つけた場合は必ず破棄します。」にマルを付けてください

<Q2> 請求者との関係のところは…「本人」ですよね(生計維持・同一証明の欄)

 <A2> あっ…そこは、そのままで、空白のままで構いません(日付と住所と氏名を書く)

<Q3> (父が死亡)同居の祖母に未払いの年金が…年金としては祖母の方が多いのか…(死亡者の子(20歳以上))

 <A3> はい、おばあさまには遺族厚生年金の権利がありますが…ご自分の老齢厚生年金が多く…未支給年金とあと国民年金を36月以上掛けられており…死亡一時金が支給されます

by nenkin-matsuura | 2013-12-16 00:30 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第207問

Q 年金に関する用紙のうち、色が白色なものを次のうちから選んでください ?  

① 老齢基礎年金受給権者 老齢厚生年金裁定請求書 
② 第三者行為事故状況届 
③ 国民年金死亡一時金裁定請求書 

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                               A ② 第三者行為事故状況届 
point 第三者行為事故状況届は、交通事故などが絡んだ遺族年金の請求等で使用し、色は白がベースとなります
なお、①の「老齢基礎年金受給権者 老齢厚生年金裁定請求書」(様式第233号)は薄い黄緑色、
③の「③ 国民年金死亡一時金裁定請求書」は黄色の用紙となります

by nenkin-matsuura | 2012-09-13 01:33 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第192問

Q 以下の3つのキーワード全てに当てはまる年金に関する語句について、次のうちから選んでください ? ☆☆☆ 
「36月以上」 「8,500円」 「第1号被保険者」

① 寡婦年金
② 死亡一時金 
③ 脱退手当金
④ 障害手当金
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                                       A ② 死亡一時金 
point 死亡一時金は、国民年金の「第1号被保険者」として保険料を納めた月数が「36月以上」あり、他の条件(死亡した人が老齢基礎年金・障害基礎年金を受給していない、死亡により遺族基礎年金を受けられない、など)を満たすと遺族に対して支給されます また、付加保険料納付済期間が「36月以上」ある場合には、死亡一時金に「8,500円」が加算されます

by nenkin-matsuura | 2012-05-17 00:37 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 184

◇ さかのぼれるもの、さかのぼれないもの

年金には、さかのぼって行うことができるものと、さかのぼれないものがあります ?c(゚.゚*)

さかのぼって行うことができるものとしては…
・年金の裁定請求(5年前まで)
・保険料の納付(2年前まで、追納は10年前まで)
・死亡一時金の請求(時効は2年)
などがあります
(※各種特例を除く)

一方、さかのぼって行うことができないものとしては…
・付加保険料の納付(加入)
・繰上げ、繰下げ
・障害年金における事後重症請求(請求日に受給権発生、65歳まで)
などがあります
(※各種特例を除く)

期限が経過してしまうことがないように、注意しておきたいところです

by nenkin-matsuura | 2012-03-14 00:30 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback