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年金アドバイスv(∩.∩)v 124

◇ 年金個人情報提供サービスで記録を確認する際のポイント

日本年金機構のホームページから、「年金個人情報提供サービス(ログイン)」へ進むと、利用登録をすることによって、自身の年金の加入記録を確認することができます

ユーザID・パスワード・自身で設定したパスワードを入力することにより、今までの加入履歴とともに、国民年金と厚生年金保険の詳細も確認することができます 
操作において、ログインの画面では、パスワード等を入力し終えた際にEnterキーを押すと最初の画面に戻るので注意が必要ですヽ(`□´)ノ また、ブラウザの「←:戻る」ボタンを押してしまうと、「→:進む」ボタンを押しても元の画面には戻らないため、またパスワード等の入力が必要となってしまいます

国民年金の場合で確認しておきたい点は、未納未加入の期間が無いかどうか、免除の期間とその追納期間などです 追納可能な場合は、下線付きの赤字で「学特等」「全免」などと表示されます
厚生年金保険の場合で確認しておきたい点は、標準報酬月額の記録や、平成15年4月以降の期間について標準賞与額に係る記録があるかどうかなどです

なお、年金加入記録の内容は月に一度更新されるため、ひと月以内に納付した保険料については、納付していないものとして表示されることがあります

by nenkin-matsuura | 2010-11-22 00:51 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 119

◇ 報酬比例部分の年金額について

報酬比例部分の年金額については、
「 平均の報酬額 × 生年月日に応じた率 × 月数 × スライド率 」
で計算されます☆彡

このうち、平均の報酬額については、
平成15年3月までは、
標準報酬月額の平均(再評価後)で計算され、『平均標準報酬月額』とも呼ばれます
一方、平成15年4月以降は、総報酬制の導入によって、
標準報酬月額と標準賞与額の平均(再評価後)で計算され、その額は『平均標準報酬額』と呼ばれます

この標準報酬月額と標準賞与額については、ねんきん定期便などにも記載され(今年度は「最近の月別状況です」に記載)、老齢厚生年金、障害厚生年金、遺族厚生年金などの計算のもとになります

by nenkin-matsuura | 2010-10-14 01:50 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ ねんきん定期便 編7

<Q1> ねんきん定期便が届きましたが、誤りが無いので返送の必要はないということでよろしいでしょうか?

 <A1> そのとおりです 年金加入記録を見て、「もれ」や「誤り」が無ければ、「年金加入記録回答票」について、返送の必要はありません

<Q2> ねんきん定期便が届いた後に、未納となっている月の国民年金を支払いました この場合、改めて月別の状況は届きますか? 領収書は持っています(40代・パート)

 <A2> 改めて「最近の月別状況です」という用紙は届きませんが、来年送付予定のねんきん定期便の「1 これまでの年金加入期間」(トータル月数)や年金見込額に反映されます

<Q3> ねんきん定期便の確認のポイントを教えてください(厚生年金保険に加入中)

 <A3> 前一年の加入記録が記載された「最近の月別状況です」においては、標準報酬月額は正しい額か、標準賞与額は記録されているか、また、給与明細書等が残っている場合は、保険料納付額との見比べも行っておきたいところです

by nenkin-matsuura | 2010-06-30 01:07 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 106

◇ 総報酬月額相当額と基本手当日額の算出のおける賞与について

厚生年金保険に加入している間は、「総報酬月額相当額」と基本月額の合計により、特別支給の老齢厚生年金が支給停止となることがあります
その「総報酬月額相当額」は、標準報酬月額と厚生年金保険被保険者である日の属する月以前の1年間における標準賞与額の総額の合計を12で割って算出します

一方、退職(失業)し、雇用保険の「基本手当」を受給している間は、特別支給の老齢厚生年金は、支給停止となります
その「基本手当」の1日当たりの支給額は、失業したときの賃金や年齢で変わり、「基本手当日額」といいます 基本手当日額は、原則として離職した日の直前の6か月間に毎月決まって支払われた賃金の合計を180で割って算出した金額の45%~80%となっており、その算出にあたり賞与額は除かれます

賞与額の合計が大きいと…
総報酬月額相当額が大きくなり、在職老齢年金の仕組みにより、特別支給の老齢厚生年金が支給停止となって、その停止額も大きくなる可能性がありますが、雇用保険における基本手当日額の算出には含まれないこととなります(’’;)

by nenkin-matsuura | 2010-06-02 03:44 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第84問

Q カッコ(  )に入る数字の合計額を下から選んで答えてください           ☆☆

60歳代前半の在職老齢年金は、標準報酬月額と特別支給の老齢厚生年金の受給権者が被保険者である日の属する月以前の(  )年間の標準賞与額の総額を(  )で除して得た額と年金の受給月額の合計が(  )万円以上となったときに、所定の計算式で算定した額が支給停止となる。

① 35  ② 41  ③ 50  ④ 54

ねんきんQuiz-第84問_d0132289_014856.jpg

                                               A ② 41
 point 60歳代前半の在職老齢年金は、標準報酬月額と特別支給の老齢厚生年金の受給権者が被保険者である日の属する月以前の( 1 )年間の標準賞与額の総額を( 12 )で除して得た額(これを総報酬月額相当額といいます)と年金の受給月額の合計が( 28 )万円以上となったときに、所定の計算式で算定した額が支給停止となります
1 + 12 + 28 = 41 正解は②の41となります

by nenkin-matsuura | 2009-11-25 00:40 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 87

◇ 「総報酬月額相当額」の決め方

在職老齢年金の額を決める式のなかには、「総報酬月額相当額」というものが使用されます
「総報酬月額相当額」は、その月の標準報酬月額+その月以前の1年間の標準賞与額の総額を12で除して得た額で算出されます

例えば、平成21年11月現在の標準報酬月額が20万円、平成21年7月支給の賞与額が25万円、平成20年12月の賞与額が35万円とすると、
20万円+(25万円+35万円)÷12=25万円、
25万円が総報酬月額相当額となります

60歳になり特別支給の老齢厚生年金の報酬比例部分が受給できることとなり給与(標準報酬月額)を低く抑えても、前1年間の標準賞与額の合計÷12を足す必要があるので、賞与が多かった人は要注意です(>_<;)

なお、総報酬月額相当額は、賞与額が上下したり、支給から1年経過したり、標準報酬月額が上下したりすることによって変動します

by nenkin-matsuura | 2009-11-16 00:38 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金加入記録について その34

ねんきん定期便について年金加入記録について その34_d0132289_13581160.jpg
今年度から毎年誕生月にねんきん定期便が送付されるようになりました
ねんきん特別便と違うのは、必ずしも回答しなくてもよい場合があることや、これまでのトータルの保険料納付済額がわかる点や、厚生年金保険の標準報酬月額(標準賞与額)がわかる点や、これまでの加入実績に応じた年金額がわかるようになった点があります
昔は58歳以上でないと年金見込額を知ることができなかったころと比べれば、よくなった点といえます
厚生年金保険については毎月の標準報酬月額+保険料納付額がわかるので、実際の給与と比べることもできます 
国民年金については、毎月の納付状況が載っていますが、納付年月や納付保険料額も載っていればなお良かったかもしれません
社会保険庁のホームページから、ユーザーID・パスワードを取得することによって、ネットで記録を確認することもできます

by nenkin-matsuura | 2009-06-20 14:36 | 年金加入記録 | Trackback  

今後の厚生年金保険の保険料と標準報酬月額

一般の被保険者で1000分の135.8であった厚生年金保険の保険料率は、16年10月から段階的に引き上げられるようになりました 「保険料水準固定方式」といって毎年1000分の3.54ずつ引き上げられることとなり最終的には平成29年(2017年)9月に1000分の183.00となります 同じように坑内員・船員、JR、JT、農林漁業団体職員共済組合も保険料率が引き上げられていきます

標準報酬月額についても、毎年度末における全被保険者の標準報酬月額の平均の2倍に相当する額が最高等級の62万円を上回った状態が継続すると認められると、最高等級(現行は62万円)が新たに加えられることとなります
同様に標準賞与額についても最高等級の改定の規定が設けられています

国民年金の保険料についても年度ごとにあがるようになっています(29年度以降は1万6900円)

従来の5年ごとの財政再計算に替えて「保険料水準固定方式」がとられるようになりました。

by nenkin-matsuura | 2009-05-02 12:38 | 年金 あれこれ | Trackback  

ブログ de 健康保険 11

★ 「報酬」について
社会保険では労働の対償として支払われるものすべてを「報酬」と言います

「報酬」に該当するものとして、
 基本給・残業手当・通勤手当・家族手当・精勤手当・年4回以上の賞与など
「報酬」に該当しないものとして、
 年3回以下の賞与・大入袋・見舞金・退職金・出張旅費・慶弔費など

現物支給する場合も、報酬となります
食券・食事・社宅・寮・自社製品・衣服(勤務服でないもの)・通勤定期券など
このとき、食事・住宅は都道府県ごとに定められた、標準価額により、その他の衣服などは時価で報酬額に算入します

報酬を月額にしたのが「標準報酬月額」
年3回以下の賞与を「標準賞与額」といいます

by nenkin-matsuura | 2008-05-19 21:05 | ブログ de 健康保険 | Trackback