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ねんきんFAQ 年金額編20


<Q1> 知り合いと比べて私の年金は少なくないですか?だんだん減っているような・・

 <A1> お給料(標準報酬月額や標準賞与額)などにより個人差はあります。年金額から介護保険料や個人住民税が特別控除されており、控除されていなかった時と比べて受取額は下がっています。

<Q2> 72歳まで勤務の予定ですが額は増えますか?(68歳)

 <A2> はい。給料から控除された厚生年金保険料に対し、70歳時に改定され増額となります。70歳以降は厚生年金保険への加入はなく、健康保険のみの加入となります。

<Q3> 年金額が減ったり増えたりしています。。

 <A3> 増えたのは基金の代行返上によるものですが、減ったのは所得税が控除されたためのようです。

by nenkin-matsuura | 2018-05-21 00:10 | ねんきん以外で | Trackback  

ねんきんQuiz-第428問(標準賞与額)

Q 標準賞与額について、保険料の対象となるケースを以下のうちから選んでください ? 
※すべて平成28年4月1日に厚生年金保険被保険者の資格を取得したとする

① 賞与支払日:28年12月8日、資格喪失日:28年12月10日
② 賞与支払日:28年12月5日、資格喪失日:28年12月28日
③ 賞与支払日:28年12月9日、資格喪失日:29年1月1日
 


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           A ③ 賞与支払日:28年12月9日、資格喪失日:29年1月1日
point 資格喪失した月に支給された賞与は保険料の対象となりませんが、資格喪失日の前日までに支給された賞与については、保険料の対象となり届出が必要となります。

by nenkin-matsuura | 2016-12-08 04:35 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第427問(在職老齢年金)

Q 在職老齢年金の計算に含まれるものを以下のうちから選んでください ? 
※厚生年金保険に加入し特別支給の老齢厚生年金を受給している者とする

① 不動産収入がある
② 銀行からお金を借りた
③ 賞与をもらった(標準賞与額として)

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                       A ③ 賞与をもらった(標準賞与額として)
point 厚生年金保険に加入しており、一定額以上の給与額(標準報酬月額)や賞与額(標準賞与額)があるときは、特別支給の老齢厚生年金や老齢厚生年金が全額または一部が停止となることがあります
なお、標準報酬月額や標準賞与額とならないほかの収入は、在職老齢年金の計算には含まれません。

by nenkin-matsuura | 2016-12-01 04:42 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第375問(標準賞与額ありの在職老齢年金)

Q 以下の事例の場合の在職老齢年金の額を計算してください ? ☆☆

※ 報酬比例部分=月10万円、標準報酬月額=月18万円、12月の標準賞与額=36万(夏の賞与は無し)、年齢は61歳とする

① 100,000円
② 85,000円
③ 70,000円

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                                  A ② 85,000円
point 標準報酬月額(18万円)と標準賞与額(36万)を12で割って得た額の合計額(総報酬月額相当額)に年金の月額(10万円)を足して、28万円を超えた額の2分の1が停止になります
(180,000円 + 30,000円 + 100,000円 - 280,000円) ÷ 2 = 15,000円
100,000円(年金の月額) - 15,000円(停止額) = 85,000円

by nenkin-matsuura | 2015-12-03 00:25 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第360問(在職老齢年金)

Q 在職による支給停止となることがある年金を次のうちから選んでください ? 

① 特別支給の老齢厚生年金
② 老齢基礎年金
③ 付加年金
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                             A ① 特別支給の老齢厚生年金
point 特別支給の老齢厚生年金は、在職中で厚生年金保険に加入中の場合は、年金額と給料の額(標準報酬月額と標準賞与額)によっては支給停止となる場合があります
なお、在職中であっても基本月額(年金の1か月分)と総報酬月額相当額(標準報酬月額と直近1年の賞与額の総額を12で割った額の合計額)が28万以下の場合は、停止はありません(ただし、高年齢雇用継続給付の支給がある場合などを除く)

by nenkin-matsuura | 2015-08-20 01:25 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金加入記録について その107(算定基礎届による標準報酬月額の決定)

 算定基礎届による標準報酬月額の決定


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年金のうち、報酬比例部分については、標準報酬月額や標準賞与額及びその月数(生年月日による率)によって額が計算されます
標準報酬を決定する定時決定にあたり、事業主は、前被保険者について、4月・5月・6月に支払った報酬を「算定基礎届」に記入し、7月1日~10日に提出します
新しい標準報酬月額はその年の9月から翌年の8月まで適用されます(途中月額変更届による変更があった場合などを除く)

標準報酬月額については、報酬比例部分の計算のもととなるほか、在職老齢年金の停止額の計算にも使用されます

by nenkin-matsuura | 2015-07-28 00:24 | 年金加入記録 | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 355(賞与と在職老齢年金)

◇ 賞与と在職老齢年金

特別支給の老齢厚生年金や65歳以降の老齢厚生年金については、在職中(厚生年金保険に加入中)の場合は、報酬の額によっては停止(一部、全部)となる場合があります
(・´з`・)

賞与の額も加えて停止額を計算しますが、その月以前1年間の標準賞与額がその計算のもととなります
例えば、7月に賞与が出た場合は、翌年の6月までは在職老齢年金の計算のもとになります

標準賞与額が前年と比べて上がったり下がったりした場合や新たに賞与が出た場合で、在職による停止額が変動したときは、支給額変更通知書により通知が届きます

なお、事業所は賞与を支払った時は、賞与支払届を年金事務所へ提出することになっています

by nenkin-matsuura | 2015-07-16 00:34 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その67 (在職老齢年金の支給停止基準額が46万円から47万へ)

“在職老齢年金の支給停止基準額が46万円から47万へ拡大”

在職老齢年金の仕組みによって年金が支給停止となる基準額が、平成27年4月より、46万円から47万へと変更になりました

例えば、65歳以降の厚生年金保険(70歳以降は健康保険)被保険者について、老齢厚生年金の受給権があるときは、基本月額(報酬比例部分÷12、基金の代行部分を含む)と総報酬月額相当額(標準報酬月額+直近1年間の標準賞与額の合計÷12)を足して47万以下の場合は、停止はなく全額支給されることになります

なお、支給停止額の計算の基礎となる「28万円」及び「47万円」については、それぞれ「支給停止調整開始額」及び「支給停止調整変更額」と呼ばれ、賃金や物価の変更に応じて毎年見直しがあります

by nenkin-matsuura | 2015-04-13 00:09 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 255

◇ 標準報酬月額や標準賞与額に相違があったときの記録照会

年金加入期間としての記録はあるが、記録されている標準報酬月額や標準賞与額が相違していたり、または標準賞与額の記録(ただし、平成15年4月以降)がなかったりした場合は、まずは調査(年金記録照会申出書)を申出することができます

例えば…
Aさん、給料が40万ほどだったのに標準報酬月額の記録が11万となっていた場合…
年金記録照会申出書にその期間と誤りの内容を記入して、年金事務所の窓口等へ提出します

また、国民年金の記録が未納(未加入を含む)となっていた場合や厚生年金保険の加入記録が抜けていたり短くなっていた場合、脱退手当金の記録相違(受給した記憶がない場合)などにも、記録照会を行うことができます

by nenkin-matsuura | 2013-08-14 01:44 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきん豆知識79

<標準報酬月額の対象となる報酬>

ねんきん豆知識79_d0132289_2345315.jpg・基本給
・諸手当
 ・残業手当
 ・通勤手当
 ・住宅手当
 ・家族手当
 ・精勤手当
 ・日直宿直手当
 ・役付手当
 ・勤務手当
 ・勤務地手当
 ・能率手当など
・年4回以上支給の賞与
など

一方、年3回以下の賞与(標準賞与額の対象)、大入袋、見舞金、交際費、出張旅費、解雇予告手当、退職金、慶弔費などは、報酬には該当しません

by nenkin-matsuura | 2013-07-04 00:01 | ねんきん豆知識 | Trackback