タグ:支給開始年齢 ( 27 ) タグの人気記事

 

ねんきんnews 2013年2月号

 巨額の積み立て不足を抱える厚生年金基金制度の存廃を検討してきた厚生労働省社会保障審議会年金部会の専門委員会は1日、「廃止の方向性は妥当」が多数だったとする意見書をまとめた。「一定基準を満たした基金は存続させてもいい」との意見も併記した。 

厚生年金基金の加入員期間が10年未満であり、脱退(退職)時の年齢が60歳未満である場合や、解散した基金に加入していた場合などは企業年金連合会から年金が支給されます
支給開始年齢到達月に、登録されている住所へ「企業年金連合会老齢年金裁定請求書」が送付されますが、住所等が変わっている場合は、電話、文書、インターネットいずれかの方法にて裁定請求書の送付依頼が必要です

by nenkin-matsuura | 2013-02-25 00:03 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんQuiz-第229問

Q 報酬比例部分の支給開始年齢が60歳となる人を、次のうちから選んでください ?  
※全て特別支給の老齢厚生年金の受給資格を満たし、繰上げはないものとする

① 春音さん、女子、昭和29年3月20日生まれ 
② 夏尋さん、男子、昭和28年7月20日生まれ
③ 秋香さん、女子、昭和34年10月5日生まれ
④ 冬太さん、男子、昭和30年1月10日生まれ
d0132289_2205952.jpg

                  A ① 春音さん、女子、昭和29年3月20日生まれ
point 女子の場合、昭和33年4月1日生まれまでは、特別支給の老齢厚生年金の報酬比例部分が60歳からの支給開始となります
なお、②の夏尋さん、③の秋香さん、④の冬太さんは61歳からの支給開始となります

by nenkin-matsuura | 2013-02-14 02:44 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんnews 2011年12月号

 厚生年金の支給開始年齢の引き上げに伴い、加入者が無収入となる期間をなくすため、厚生労働省は企業に対し、希望者全員を65歳まで再雇用するよう義務付ける方針を固めた。
 また、契約社員などについては、勤続年数が一定期間となった場合、現在は原則3年を上限に区切られている契約期間を無期限に転換させる制度の導入も目指す。労働政策審議会で提案し、同省は来年の通常国会での法改正を目指すが、経営者側は強く反発している。


現在、60歳から受給できる特別支給の老齢厚生年金の報酬比例部分について、再来年60歳になる昭和28年4月2日以降生まれ(30年4月1日まで)の男子は、その支給開始が61歳からとなる(遺族年金や障害年金を除く) 
なお、女子の場合は、報酬比例部分の支給開始が引き上がるのは7年後に60歳となる昭和33年4月2日以降生まれからとなる(それまでは60歳支給開始)

by nenkin-matsuura | 2011-12-16 01:36 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんnews 2011年7月号

 厚生年金の支給開始年齢は、60歳から65歳へ段階的に引き上げられつつある。男性の場合、2025年度から65歳支給になる。60歳代前半の雇用をどうするかが課題だ。
 企業の定年は、高年齢者雇用安定法で、60歳以上と決められている。06年に施行された法改正で、65歳までの雇用を確保するため、事業主に対し、〈1〉定年の引き上げ〈2〉定年後の継続雇用制度の導入〈3〉定年の廃止――のいずれかの実施が義務付けられた。
 

特別支給の老齢厚生年金は、昭和28年4月2日以降生まれの男子の場合、支給開始年齢は61歳となり、生年月日により徐々に引き上げられる なお、障害厚生年金や遺族厚生年金は当該引き上げはなく、同期間(60歳から、またはそれ以前から)でも受給できる

年齢にかかわらず、若者から年輩者まで、就労意欲のある人が働ける環境を創りだすことは、活力のある社会づくりのために必要であると感じます

by nenkin-matsuura | 2011-07-22 00:42 | ねんきんnews | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 122

◇ 長期加入者の特例に該当する受給者が被保険者となると

厚生年金保険の被保険者期間が44年以上(528月以上)あり、退職(被保険者資格を喪失)していると、長期加入者の特例により「報酬比例部分+定額部分+(加給年金)」が受給可能です
しかし、長期加入者の特例に該当していてた受給者が、再び厚生年金保険の被保険者となると、特例には該当しなくなり、年齢により通常の報酬比例部分のみの受給となり、場合によっては在職老齢年金により一部または全部の支給停止となる場合もあります(+o+)

ただ、すでに定額部分の支給開始年齢に達している場合は、厚生年金保険の被保険者となり長期加入者の特例に該当しなくなっても、「報酬比例部分+定額部分+(加給年金)」の受給は可能です(在職老齢年金により一部または全部の支給停止はあり)

男子の場合で、昭和24年4月2日以降生まれの場合、定額部分の支給開始年齢が65歳から(老齢基礎年金+老齢厚生年金として支給)となるため、65歳より前は、長期加入者の特例に該当する場合は、そのメリットを生かすため、厚生年金保険に加入しないのも手の一つです

by nenkin-matsuura | 2010-11-10 03:06 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきん豆知識43

退職共済年金の支給開始年齢(自衛官の場合)

d0132289_1531578.jpg「防衛庁の職員の給与等に関する法律」の規定によって若年定年退職者給付金が支給される人等が、以下の期間内に退職したときは、その期間に応じた支給開始年齢とされる

・平成3年6月30日以前に退職した人 
 = 55歳

・平成3年7月1日から平成4年6月30日までの間に退職した人
 = 56歳

・平成4年7月1日から平成5年6月30日までの間に退職した人
 = 57歳

・平成5年7月1日から平成6年6月30日までの間に退職した人
 = 58歳

・平成6年7月1日から平成7年6月30日までの間に退職した人
 = 59歳

by nenkin-matsuura | 2010-07-09 02:06 | ねんきん豆知識 | Trackback  

ねんきん豆知識42

特別支給の老齢厚生年金の支給開始年齢(女子の経過措置)

d0132289_0392062.jpg女子で厚生年金保険の被保険者期間が20年(35歳以降、15年から19年までの中高齢者の期間短縮の経過措置を含む)以上ある場合は次のような支給開始年齢に係る経過措置がある

・昭和7年4月1日以前に生まれた者 … 55歳
・昭和7年4月2日から昭和9年4月1日までの間に生まれた者 … 56歳
・昭和9年4月2日から昭和11年4月1日までの間に生まれた者 … 57歳
・昭和11年4月2日から昭和13年4月1日までの間に生まれた者 … 58歳
・昭和13年4月2日から昭和15年4月1日までの間に生まれた者 … 59歳

by nenkin-matsuura | 2010-06-15 00:59 | ねんきん豆知識 | Trackback