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ねんきんFAQ 繰上げ編23


<Q1> みんなもらっているみたいです。早く取ろうかな。(63歳)

 <A1> 繰上げではなく、報酬比例部分の受給の可能性があります。繰上げの場合は65歳からの老齢基礎年金が減額となります。

<Q2> 私が繰上げをしたら、夫がもらっている年金が減るんですか?

 <A2> 奥様が繰上げをしても、ご主人の年金や配偶者加給年金に影響はありません。奥様が65歳になると配偶者加給年金額が加算されなくなります。

<Q3> 繰上げをして在職中ならば、年金は減額となりますか?

 <A3> 繰上げ受給の老齢基礎年金は、在職による停止の対象外です。老齢厚生年金などが支給停止の対象になります。


by nenkin-matsuura | 2019-02-12 00:17 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 540(雇用保険との調整がない年金)


◇ 雇用保険との調整がない年金


特別支給の老齢厚生年金については、雇用保険の基本手当を受給すると、その間は支給停止となります。

しかし、遺族厚生年金や障害基礎年金などは、雇用保険の基本手当を受給していても停止となりません。(*´◒`*)

雇用保険との調整がない年金としては‥
・遺族厚生年金
・遺族基礎年金
・寡婦年金
・障害厚生年金
・障害基礎年金
・繰上げ受給の老齢基礎年金
などがあります。

by nenkin-matsuura | 2019-02-06 00:22 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 529(経過的寡婦加算と障害基礎年金)


◇ 経過的寡婦加算と障害基礎年金


複数の種類の年金の受給権がある場合、65歳になると併給できる場合があります。

「障害基礎年金」と「遺族厚生年金」と「老齢基礎年金・老齢厚生年金」の受給権がある場合は、障害基礎年金+老齢厚生年金+遺族厚生年金(老齢厚生年金との差額分)という受給の仕方も可能です。

ただし、障害基礎年金を選択したときは遺族厚生年金に加算される経過的寡婦加算は支給停止になります。(ノω<;)

by nenkin-matsuura | 2018-11-21 00:08 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第410問(雇用保険との調整)

Q 次のうち、雇用保険と年金との調整がない人を選んでください ? ☆☆☆
※すべて、特別支給の老齢厚生年金の受給権者で、基本手当受給における待機期間はなくすぐに受給したものとする(所定給付日数は90日とする)


① Aさん、昭和29年5月5日生まれ、平成28年6月30日に退職、同年7月15日に求職の申込み
② Bさん、昭和26年8月30日生まれ、平成28年7月31日に退職、同年8月10日に求職の申込み
③ Cさん、昭和26年9月5日生まれ、平成28年7月31日に退職、同年8月17日に求職の申込み

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 A ② Bさん、昭和26年8月30日生まれ、平成28年7月31日に退職、同年8月10日に求職の申込み
point ハローワークで求職の申込みを行った日の属する月の翌月から、特別支給の老齢厚生年金は支給停止となりますが、65歳となった月の翌月分から支給される老齢基礎年金及び老齢厚生年金は停止とならないため、Bさんは停止がなく年金も受給できます
なお、①のAさんは8月分より、③のCさんは9月分の年金が支給停止となります

by nenkin-matsuura | 2016-08-04 03:55 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんFAQ 在職老齢年金編19

<Q1> 停止となっていた年金は後で戻ってきますか?(在職老齢年金による支給停止)

 <A1> 停止となっていた年金はそのままです…退職時(資格喪失時)の改定か65歳時の改定のどちらか早い方にて少し年金額が増えることにはなりますが…

<Q2> 28万未満なのですが…高年齢雇用継続給付との調整があるんですね…

 <A2> はい…高年齢雇用継続給付を受けるとその額(率)に応じた支給停止があります…最大だと標準報酬月額の6%相当額が停止です

<Q3> 44年の特例になりますが、給料はいくらくらいまでなら大丈夫ですか?

 <A3> …特例の場合は報酬の額というより厚生年金保険に加入していないことが条件です…厚生年金保険に加入がない場合はその報酬の額は停止には関係ありません

by nenkin-matsuura | 2015-08-24 00:40 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第345問

Q 雇用保険の高年齢雇用継続給付との調整となる際の停止額を求める式を以下のうちから選んでください ? ☆☆
※ 最大の率の場合とする

① 基本給 × 0.06
② 標準報酬月額 × 0.06
③ 基本月額 × 0.06

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                           A ② 標準報酬月額 × 0.06
point 年金から支給停止となる額は、最高で標準報酬月額の6%(0.06)に当たる額になります
雇用保険の高年齢雇用継続給付は、雇用保険の被保険者期間が5年以上ある60歳以上65歳未満の雇用保険の被保険者に対して、賃金額が60歳時到達時の75%未満となった者を対象に、最高で賃金額の15%に相当する額が受けられるものです

by nenkin-matsuura | 2015-04-30 00:47 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 329(雇用保険の基本手当の受給期間が延びた場合)

◇ 雇用保険の基本手当を受けることができる期間が延長となった場合

特別支給の老齢厚生年金について、雇用保険の基本手当を受給するとその間は年金が支給停止となります
調整となるのは、求職の申込みを行った日の属する月の翌月から基本手当の受給期間が経過するに至った日の属する月または所定給付日数を受け終わった日の属する月までとなります

一方、基本手当を受給できる期間は、離職の翌日から原則1年間となっていますが、もし定年退職後しばらく休養したいなどの場合は、手続きにより受給期間が1年(病気、出産等の場合などは3年)を限度に延長されます

延長で基本手当を受給できるときに、年金事務所等への届出は必要ありませんが、その間は特別支給の老齢厚生年金は支給停止となります(´・ω・`)

by nenkin-matsuura | 2015-01-14 00:42 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 324(基本手当の所定給付日数が残っているとき)

◇ 基本手当の所定給付日数が残っているときの年金との調整

雇用保険より基本手当を受給している間については、特別支給の老齢厚生年金は支給停止となります(>ω<。)

もし、途中で失業給付を受給しなくなった場合は年金が支給されるようになりますが、基本手当の所定給付日数が残っているときは、受給期間満了(1年間)までは、失業給付が行われていないかを確認しながら年金を支給するため、3か月遅れの1月分ずつの年金の支給となります(厚生年金保険加入での再雇用を除く)

なお、雇用保険の受給期間は、原則として、離職した日の翌日から1年間です(所定給付日数330日の場合は1年と30日、360日の場合は1年と60日)

by nenkin-matsuura | 2014-12-11 00:21 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第238問

Q 以下の文章の3つのカッコ内に入る数字の合計について、正しいものを次のうちから選んでください ? ☆☆☆ 
「老齢厚生年金の加給年金額は、定額部分を受けられるようになったときに、受給権者が(  )歳未満の配偶者、(  )歳到達年度の末日までの子または(  )歳未満で1級・2級の障害の状態にある子の生計を維持している場合に加算される」
※厚生年金保険の被保険者期間は20年以上あるものとする
① 108
② 103 
③ 100
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                                         A ② 103
point 「老齢厚生年金の加給年金額は、定額部分を受けられるようになったときに、受給権者が(65)歳未満の配偶者、(18)歳到達年度の末日までの子または(20)歳未満で1級・2級の障害の状態にある子の生計を維持している場合に加算される」
65 + 18 + 20 = 103となります
なお、配偶者の厚生年金保険の被保険者期間が20年以上あり、老齢厚生年金(特別支給の老齢厚生年金)を受けられる場合や、障害基礎年金等を受けられる場合は、配偶者加給年金額は支給停止となります

by nenkin-matsuura | 2013-04-18 00:28 | ねんきんQuiz | Trackback(1)  

ねんきんQuiz-第222問

Q 雇用保険の基本手当との調整がある年金を、次のうちから選んでください ?  

① 特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分、定額部分、加給年金額) 
② 障害基礎年金・障害厚生年金
③ 寡婦年金
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       A ① 特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分、定額部分、加給年金額)
point 雇用保険の基本手当を受給している間は、特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分、定額部分、加給年金額)は支給停止となります また、高年齢雇用継続給付を受給している間も支給停止(最高で標準報酬月額の6%相当額)となります
なお、障害基礎年金・障害厚生年金や寡婦年金など障害や遺族を支給事由とする年金等については、雇用保険との調整はありません

by nenkin-matsuura | 2012-12-28 00:25 | ねんきんQuiz | Trackback