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年金アドバイスv(∩.∩)v 571(繰下げをできないケース)


◇ 繰下げをできないケース


老齢基礎年金や老齢厚生年金について、66歳以降に繰下げにより年金を増額して受給することができます。ฅ(ミ・ﻌ・ミ)ฅ

しかし、以下のようなケースは繰下げができません。

・繰上げをしている場合
・障害厚生年金の受給権がある場合
・障害基礎年金の受給権がある場合(老齢厚生年金の繰下げは可能)
・遺族厚生年金、遺族基礎年金の受給権がある場合
など

また、厚生年金保険の被保険者であり、在職による支給停止額がある場合は、支給停止額を差し引いた額が、繰下げによる増額の対象となります。

by nenkin-matsuura | 2019-09-11 00:14 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 書類の見方・書き方編24(振込・改定通知書編)

<Q1> 年金額改定通知書の27年と28年を比較してみて…額が増えていない!その間も会社で厚生年金保険を掛けているのに…(68歳、会社員、年金受給者)

 <A1> はい、厚生年金保険に加入しながら受給されている状態ですが、額が変わるのは、退職や70歳の資格喪失などによる改定時です もし、70歳まで加入ならその際に額が増えます…

<Q2> 支給停止額って何ですか?停止になるの?びっくりして…

 <A2> 支給停止額と年金額が紛らわしいですが…よく見ると支給停止額は0円となっているようです…はい…停止はありません、大丈夫です

<Q3> 5月15日で退職したけど、通知を見たら額が変わっていない…もうちょっと時間がかかりますかね?

 <A3> はい、毎年6月頃には年金振込通知書が送付されてきますが、5月退職だと翌月の6月分から増え、6月・7月分が支払いとなるのは8月15日の予定です その際に額が増えた旨の通知が送られてきます

by nenkin-matsuura | 2016-06-13 02:08 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 396(支給額変更通知書に記載の月数について)

◇ 支給額変更通知書に記載の月数について


受給している年金額に変更があった場合(遡って手続きを行った場合も含む)は、「国民年金・厚生年金保険 支給額変更通知書」が送付されてきます(´’c。’` )

おもての面には、今後の年金額やその計算のもととなった月数などが記載され、
うらの面には、支給停止額などとともにその額が変更となった理由が記載されています

おもての面に、厚生年金保険の合計月数や平成15年3月までの期間及び15年4月以降の期間が記載されていますが、現在も厚生年金保険に加入している場合は、現在の月数ではなく、受給権発生時や65歳時までの月数が表示されることがあります

厚生年金保険の資格を喪失し、退職時の改定が行われたのちに、それまで加入していた月数が表示された支給額変更通知書が送付されます

by nenkin-matsuura | 2016-04-28 01:34 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 年金の受け取り 編12 (改定通知書&振込通知書)

<Q1> 通知(年金額改定通知書)が来たけど、見ていたら国民年金のほうが多くなっていて…厚生年金のほうが長いんですけど… (66歳・女性)

 <A1> はい、国民年金(老齢基礎年金)の中に厚生年金保険に相当する部分(定額部分)が入っています 20歳から60歳までの480月の間に加入した厚生年金保険の期間(+国民年金)が老齢基礎年金の計算のもととなります

<Q2> この前、約○万円と聞いていたけど…通知を見たら変わっていないから…眠れなくて…(年金振込通知書)

 <A2> はい、4月末退職の場合は6月分から年金額が増え、6月分は8月のお支払いとなります はい、大丈夫です 再度通知が送付されてきます

<Q3> 支給停止額0円…これは?

 <A3> はい、厚生年金保険に加入中など在職による停止となる場合があります 支給停止額の項目が設けられていますが、停止には該当せず「0円」と記載され、その下の年金額が受給できる額となります

by nenkin-matsuura | 2014-06-13 04:26 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 211

◇ 標準賞与額と在職老齢年金

賞与を支給した事業主は、「被保険者賞与支払届」を提出しますが、賞与を支給された者が特別支給の老齢厚生年金(65歳以上は老齢厚生年金)を受給している場合は、在職老齢年金の仕組みにより年金が支給停止となる場合があります( p_q)

また、前年の賞与に対してその額が少なくなった場合は、支給停止額が変更となり、賞与額が減った分受給できる年金額が多くなる場合があります

例えば…
Nさん(61歳)、特別支給の老齢厚生年金(一部停止)を受給中
昨年6月の賞与額と比べて少ない賞与を6月に支給された場合、
在職老齢年金の計算における総報酬月額相当額が下がるため、受け取る年金が増えることとなります

なお、標準賞与額が下がったことによって受給できる年金額が増える場合、支払月(偶数月)に間に合わず、その翌月の奇数月に差額のみが支払われることもあります

by nenkin-matsuura | 2012-10-03 00:38 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 年金額 編7

<Q1> こういうお知らせが届いたんですが…(65歳からの年金はいつ入るのか?) (60代・会社員)

 <A1> 今回のお知らせは、賞与の支給に伴う支給停止額の変化(増加)のお知らせになります 8月で65歳になられるため、9月分からが老齢基礎年金を含んだ65歳以降の年金額となり、その支払は、10月からとなります

<Q2> この額が年金額なのですか? (裁定通知書・支給額変更通知書)

 <A2> この下の方の額は、15年3月までと15年4月以降の標準報酬月額の平均となります 支給される年金額は上の方の額に記載されている〇万円です 2か月に一度の振り込みなので6で割るとだいたいこのくらい(△万円)となります

<Q3> もう俺の年金額は増えないの? (奥さんが余計にもらっている…)

 <A3> えー…、今は在職中のため減額となっていますが、来年70歳で退職されると、65歳から70歳まで掛けた分が上乗せされます なので…退職された後は、奥様よりも多くなると思いますので、はい

by nenkin-matsuura | 2011-08-24 01:10 | ねんきんFAQ  | Trackback