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ねんきんFAQ 繰下げ編19

<Q1> 老齢基礎年金と老齢厚生年金のどちらかを繰下げしようと思いますが、どちらがいいでしょうか?

 <A1> それぞれ同じ率にて増えますが・・老齢厚生年金に加算される配偶者加給年金額に対しての増額はありません。加給金のことを考慮すると老齢基礎年金のみ繰下げをし、老齢厚生年金の受給とする方がいいですが、あとは本人の意思次第です。

<Q2> 70歳でもらうつもりですが、手続きは3か月くらい前のほうがいいですか?

 <A2> 申し込みした月の率にて決定となるため、70歳での繰下げを希望ならば、70歳の当月にて手続きが必要です。

<Q3> 62歳からもらえる年金を65歳からもらったらどうなりますか?

 <A3> 62歳からもらえる特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)は繰下げがなく、もし65歳にてもらうと、もらっていない分がまとめて支払われますが増額などはありません。。

by nenkin-matsuura | 2018-01-29 00:29 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 295

◇ 手続きは、61歳の前日以降に
(昭和28年4月2日以降生まの男子、繰上げなしの場合)

昭和28年4月2日以降の男子の場合、特別支給の老齢厚生年金の支給開始年齢が61歳からとなります
一方、その手続きの際に使用する年金請求書は、誕生日の約3か月前に送付されてきますが、その提出は誕生日の前日が来てからとなります(繰上げ受給をする場合を除く)

例えば、
Aさん、男性、昭和28年6月18日生まれ、厚生年金保険に400月加入、加給年金額の対象者ありの場合…
年金請求書は、平成26年6月17日以降に提出します その添付書類の戸籍謄本や世帯全員の住民票も同じく26年6月17日以降に取得する必要があります

なお、誕生日の前日が日曜日などの場合は明けてからの提出となりますヾ(・∀・)ノ

by nenkin-matsuura | 2014-05-21 00:35 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 被保険者編その32

“退職(失業)による特例免除”

特例免除は、通常免除できるかできないかの審査の対象となる本人の所得を除外して審査を行い、保険料の納付が免除されるものです
免除となれば免除期間は、保険料が納付されたのと比較して3分の1として計算され、障害年金や遺族年金など、免除承認期間については支給対象の期間とされます 本人所得を除外して審査される点もお得です

退職による特例免除の手続きの際には、
・年金手帳(基礎年金番号がわかるものでも可)
・認め印
・雇用保険受給資格者証や離職票など
が必要です

特例免除を受けた期間は他の免除と同じように10年以内なら遡っての追納が可能です
退職したら、まずは申請をすることをお勧めします

by nenkin-matsuura | 2009-03-02 20:29 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ある人の手続き (第3回)

…年金額の試算は、意外と速かった
4枚からなる紙には、何やらわけのわからない数字が並んでいた
(後ろの控え室が込みだしたようなので、詳しく見込み額について聞くのはやめにする)

窓口の職員が言うには、これで受け付けておきます、と。
1~2か月したら年金証書が届き、それから入金になることをメモし、席を立つ

控室を横切ろうとすると、見なれた顔に会う
幼馴染の横田とその夫人に会う
学生時代の記録が出てきたことを話し、改めて気恥ずかしくなる

手続きが終わり、なんだかどっと疲れが出たような、ほっとしたような
谷田さんでした。

家に帰って、奥さんと年金見込み額を改めてみてみると、
58歳時に届いていた分より、
月1万円ほど増えていました
「あら、たばこ代ぐらいにはなったじゃない」と奥さん。

財布を奥さんに握られている谷田さんですが、
今では、2か月に一度の年金の受け取りが楽しみのようです。

(おわり)

by nenkin-matsuura | 2009-02-26 20:49 | 年金 あれこれ | Trackback  

年金加入記録について その23

年金加入記録について その23_d0132289_0305122.jpg国民年金に遅れて加入した場合によくある現象

昭和36年4月1日(35年10月1日)に国民年金制度が始まり、20以上60歳未満の方は、原則、皆加入することとなりました
しかし、加入手続きが遅れた場合は、さかのぼって納めることができるのは2年間なので、2年以上前の期間はどうしても空白期間となってしまいます(特例納付期間を除く)
例えば、昭和23年8月8日生まれの人(過去に20歳以降の学生期間や厚生・共済無し)が、29歳となった52年8月に加入手続きを行うと、 資格取得日は20歳の昭和43年8月7日となりますが、さかのぼって納めることができるのは原則2年なので、それ以前の期間は空白となってしまいます 

注意すべき点は、強制加入の対象者は、手続きが遅れても、さかのぼっての加入となりますが、あくまで納付できるのは2年前までなので、空白期間が生じ、毎月納めてきたつもりでも加入当初は、時効の関係で未納期間となってしまう点です

by nenkin-matsuura | 2008-08-08 00:54 | 年金加入記録 | Trackback  

help-障害年金手続き 第1回

 障害の状態になった時は、厚生年金保険から障害厚生年金、国民年金から障害基礎年金が支給されます。
 障害年金の請求に際しては、さまざまな書類を添付しなければならず、書類を集め、記入をするのは簡単ではありません
「help-障害年金手続き」では障害年金の制度についての解説、手続きの説明を数回にわたって説明していきたいと思います

平成19年12月現在、障害基礎年金の額は、
               1級 年990,100円(月額82,508円)
               2級 年792,100円(月額66,008円)となっています 

by nenkin-matsuura | 2007-12-19 22:51 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 1

裁定請求書(ターンアラウンド)が60歳の3か月前に送付されてきた方の場合 60歳になったらとりあえず手続きはしておいた方がよいでしょう 60歳で手続きをしたからと言って損になるわけではありません 1カ月でも遅い方がよいのは繰り上げの場合です 60歳以降も在職で年金が停止になる人も手続きをしておけば退職時(失業保険受給する場合を除く)や65歳時には窓口で手続きをする必要がありません もちろんあとから手続きをしてもかまいませんが、のちに送付されてくる証書や通知書の記載量が多くなり(‥?)複雑で混乱の種となりかねません また、配偶者加給金の過払いが発生することもあります(°O°) 手続きには添付書類が必要で個人個人違いますので 事前に確認をされていた方が良いかもしれません。


配偶者加給金 厚生年金を20年以上かけている場合等に加算されます

by nenkin-matsuura | 2007-12-03 01:21 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback