タグ:年金受給選択申出書 ( 38 ) タグの人気記事

 

ねんきんnews 2018年4月号(個人番号(マイナンバー)を利用した年金の手続き)

● 個人番号(マイナンバー)を利用した年金の手続き


今まで基礎年金番号により年金の手続き等を行っていたものが、平成30年3月5日より、個人番号による年金の手続き等が可能となっています。

主なものとしては、
特別支給の老齢厚生年金、老齢基礎年金、障害基礎年金、障害厚生年金、遺族基礎年金、遺族厚生年金、各種再交付申請書、氏名変更届、年金受給選択申出書、未支給年金請求書などの際に個人番号の記載にて手続き可能です。

なお、配偶者の欄も基礎年金番号の代わりに、個人番号の記載でも様式によっては可能となっています。

by nenkin-matsuura | 2018-04-27 00:13 | ねんきんnews | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 493(65歳時の選択申出書)

◇ 65歳時の選択申出書


複数の年金の受給権があるときに、65歳以降に年金受給選択申出書を提出することにより、併給することが可能な場合があります。φ(-ω- )

その年金受給選択申出書について、必要なケースと不要なケースに分けてみると…

〇必要な場合
 ・障害基礎年金と老齢厚生年金を選択するとき
 ・障害基礎年金と老齢厚生年金と遺族厚生年金の一部を選択するとき
 ・特別支給の老齢厚生年金を受けていて、障害厚生年金及び障害基礎年金に選択替えするとき
 など
 ・障害厚生年金を受けていて、老齢基礎年金と老齢厚生年金に選択替えするとき
 ・旧法の年金が絡むとき

×不要な場合
 ・老齢基礎年金と老齢厚生年金と遺族厚生年金の一部を受給するとき

障害基礎年金や障害厚生年金が絡むときは選択申出書が必要となるケースが多いですが、遺族厚生年金と老齢基礎年金と老齢厚生年金の関係の場合は、先あてにより老齢厚生年金との差額が遺族厚生年金として支給されるため、選択申出書は不要です。(障害基礎年金や障害厚生年金が絡む場合を除く)


by nenkin-matsuura | 2018-03-15 00:10 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 472(遺族厚生年金の受給権者と期間短縮)

◇ 遺族厚生年金の受給権者と期間短縮


遺族厚生年金の受給権者が、期間短縮により老齢基礎年金や老齢厚生年金の受給権が発生したときは、遺族厚生年金の受給権の発生時期によって、受ける年金を選択できる場合があります。

選択可能なのは、平成19年3月31日以前に65歳以上(昭和17年4月1日以前生まれ)であり、かつ、すでに遺族厚生年金の受給権がある場合です。

その場合は、①老齢基礎年金+老齢厚生年金、②老齢基礎年金+遺族厚生年金、③老齢基礎年金+老齢厚生年金の2分の1+遺族厚生年金の3分の2のうちから、年金受給選択申出書により選択することが可能です。(^▽^)

by nenkin-matsuura | 2017-10-19 00:11 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その85(障害基礎年金受給者の老齢厚生年金の繰下げ受給)

゛障害基礎年金受給者の老齢厚生年金の繰下げ受給”


障害基礎年金と老齢厚生年金は65歳以降に選択により併給が可能です。
また、その場合、老齢厚生年金については、繰下げにより増額して受給することが可能です。

繰下げ希望の場合は、65歳時の年金請求書(ハガキ)で、「老齢厚生年金のみ繰下げ希望」に丸を付け、その後66歳以降に繰下げ受給の手続きと年金受給選択申出書にて老齢厚生年金と障害基礎年金の選択の申出を行います。

なお、障害基礎年金の受給権がある場合、老齢基礎年金の繰下げはできません。

by nenkin-matsuura | 2017-08-11 21:58 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback | Comments(0)  

ねんきんFAQ 併給調整(選択)編19

<Q1> 失業保険をもらっているときは障害基礎年金を選んで、もらい終えたら特例にできますか?

 <A1> はい、年金受給選択申出書により選択替えを行ってください

<Q2> 70歳で退職します…遺族年金との関係は?

 <A2> 老齢厚生年金は増えますが、その分遺族厚生年金が減るため、結果、トータルの額は同じです…

<Q3> 寡婦年金をもらうので特別支給の老齢厚生年金は遅くしたいんです・・

 <A3> 特別支給の老齢厚生年金は遅く手続きを行ったことによる増額はありません。65歳まではどちらかの選択になります。

by nenkin-matsuura | 2017-05-15 00:34 | ねんきんFAQ  | Trackback | Comments(0)  

障害年金の手続・仕組みなど第123回(遡っての障害者特例の請求)

◆ 遡っての障害者特例の請求


障害年金の受給権者については、特別支給の老齢厚生年金の障害者特例を遡って受給することが可能です。(平成26年5月分以降)

障害者特例により、特別支給の老齢厚生年金について、報酬比例部分+定額部分(+加給年金額)を受給することができますが、障害等級の3級以上の障害の状態があり、かつ、厚生年金保険の被保険者でないことなどが要件としてあります

なお、障害者特例による特別支給の老齢厚生年金と障害厚生年金(+障害基礎年金)は、年金受給選択申出書により、どちらか一方を選択することとなります。

by nenkin-matsuura | 2017-01-20 04:00 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback | Comments(0)  

ねんきんFAQ 併給調整(選択)編18

<Q1> 夫が亡くなったら私の年金とどちらかを選ぶんでしょ?

 <A1> はい、65歳までは選択となりますが、65歳以降は老齢基礎年金+老齢厚生年金+遺族厚生年金といった形で併給になります(ただし、遺族厚生年金は老齢厚生年金を引いた差額が支給となる)

<Q2> 基金へ尋ねたところ、障害厚生年金+障害基礎年金をもらっても基金は変わらずにもらえるそうです…(今までは老齢厚生年金+老齢基礎年金を選択)

 <A2> 税金や基金を考慮して、障害厚生年金+障害基礎年金(年金コード1350)を選択し、老齢厚生年金+老齢基礎年金(年金コード1150)を選択しない旨の届出が必要です(年金受給選択申出書)

<Q3> 妻からの遺族厚生年金をもらった方がいいですか?

 <A3> 標準報酬が53万の場合…特別支給の老齢厚生年金は全額支給停止のため、その間は在職による停止のない遺族厚生年金を選択したほうが多く受給可能です

by nenkin-matsuura | 2017-01-10 00:10 | ねんきんFAQ  | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 431(年金の選択の際の注意点)

◇ 年金の選択の際の注意点


複数の種類の年金の受給権があるときは、年金受給選択申出書により選択をすることが可能ですが、選択する年金によって影響する項目があります。(ω・ )ゝ

・企業年金
 …基金代行部分、基金独自給付、代行返上後の企業年金など、企業年金への影響を考慮して選択する

・特例年金
 …旧三共済(JR、JT、NTT)の存続組合から支給される特例年金への影響を考慮して選択する

・加給年金額
 …配偶者が受給する年金に加算されている加給年金額への影響を考慮して選択する

・税金
 …老齢の年金を選択する場合、税金等への影響を考慮して選択する

・雇用保険
 …特別支給の老齢厚生年金について、雇用保険の基本手当や高年齢雇用継続給付の影響を考慮して選択する

・労災給付
 …障害年金や遺族年金について、労働者災害補償保険の給付への影響を考慮して選択する

・傷病手当金
 …障害年金や老齢年金(退職後)について、傷病手当金への影響を考慮して選択する

by nenkin-matsuura | 2017-01-04 00:38 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 404(障害基礎年金と遺族厚生年金の併給)

◇ 障害基礎年金と遺族厚生年金の併給


65歳までは、障害基礎年金と遺族厚生年金はどちらか一方を選択となりますが、65歳以降は、障害基礎年金と遺族厚生年金は選択により併給可能です(*・ω・)*_ _)

ただし、遺族厚生年金は老齢厚生年金との差額が支給されることとなります

また、障害基礎年金との併給を選択したときは、遺族厚生年金に加算される経過的寡婦加算は停止となってしまいます

選択の際には、年金受給選択申出書を記入し年金事務所の窓口等へ提出します

by nenkin-matsuura | 2016-06-23 02:02 | ねんきん以外で | Trackback | Comments(0)  

ねんきんFAQ 併給調整(選択)編17

<Q1> 障害年金の額改定請求によって1級になったらどうなりますか? (65歳)

 <A1> 現在、老齢厚生年金+障害基礎年金を選択されていますが、1級の場合は、障害厚生年金+障害基礎年金を選んだほうが多くなるようです 額改定請求の際には年金受給選択申出書も同時に提出します

<Q2> 母の場合はもらい方が違うんですね?

 <A2> はい、旧法の年金(旧共済の退職年金:0160)のため、遺族厚生年金+退職年金の2分の1を選択受給可能です

<Q3> 妻が失業保険をもらうと、その間は私に配偶者加給年金額が加算されると聞きましたが…

 <A3> はい、雇用保険の基本手当受給によって、奥様の特別支給の老齢厚生年金が全額支給停止となると、その間はご主人様へ配偶者加給年金額が加算されます 手続きは不要で自動的に加算され、自動的にまた停止となります

by nenkin-matsuura | 2016-05-16 00:52 | ねんきんFAQ  | Trackback | Comments(0)