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ねんきんFAQ 併給調整(選択)編22


<Q1> 税金等も考慮して、65歳以降も障害年金(障害基礎年金と障害厚生年金)をもらおうと思いますが、手続きは?

 <A1> 誕生月送付の年金請求書(ハガキ)を提出してください。形だけの手続きとなります。

<Q2> これから障害基礎年金を受給するとして、65歳以降はどのようなもらい方になりますか?

 <A2> 65歳以降は、障害基礎年金プラス老齢厚生年金を併給することが可能です。

<Q3> 障害者特例をもらう予定ですが失業保険をもらうとどうなりますか?

 <A3> 障害者特例(特別支給の老齢厚生年金)は停止になります。失業保険受給の間は、障害厚生年金を選択により受給することが可能です。

by nenkin-matsuura | 2018-11-05 00:15 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 併給調整(選択)編19

<Q1> 失業保険をもらっているときは障害基礎年金を選んで、もらい終えたら特例にできますか?

 <A1> はい、年金受給選択申出書により選択替えを行ってください

<Q2> 70歳で退職します…遺族年金との関係は?

 <A2> 老齢厚生年金は増えますが、その分遺族厚生年金が減るため、結果、トータルの額は同じです…

<Q3> 寡婦年金をもらうので特別支給の老齢厚生年金は遅くしたいんです・・

 <A3> 特別支給の老齢厚生年金は遅く手続きを行ったことによる増額はありません。65歳まではどちらかの選択になります。

by nenkin-matsuura | 2017-05-15 00:34 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 加給年金額 編5

<Q1> 妻が失業保険の基本手当を受給している間は、加給年金が付くのでしょうか?(夫婦ともに加給年金額の対象者、かつ、特別支給の老齢厚生年金(のみ)の受給権者) (60代・男性)

 <A1> 基本手当を受給することにより、その間、特別支給の老齢厚生年金は全額支給停止となるため、一方の年金(今回は夫の特別支給の老齢厚生年金)に配偶者加給年金額が加算されることとなります

<Q2> 妻が年金を遅く受給すれば、加給年金も長く受け取れるのでしょうか?(夫婦ともに加給年金額の対象者) (60代・会社員)

 <A2> 遅く手続きをしたとしても、特別支給の老齢厚生年金が増額されるということはなく、また、厚生年金保険に20年以上加入してる配偶者加給年金額の対象者(妻)が受給できる(た)時点にさかのぼって年金が支払われることとなるため(最大5年)、加算されていた加給年金を返還することとなる場合があります(在職老齢年金の仕組みや基本手当との調整等により全額停止となる場合を除く)

<Q3> 加給年金がお得ということなので、厚生年金保険に15年加入(中高齢者の特例)したいと思いますが妻がすでに65歳となっている場合はどうなりますか?(※妻は国民年金のみ、生計維持等の要件を満たしているとして) (会社役員)

 <A3> 奥様の老齢基礎年金に振替加算が付くことになります

 

by nenkin-matsuura | 2011-01-04 01:07 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 繰上げ 編

<問1> 在職中ですが、繰上げ受給することは可能ですか できれば早くもらいたい

 <答1> 厚生年金保険に加入中で在職中であっても、繰上げは可能です その場合在職老齢年金の仕組みで計算した特別支給の老齢厚生年金と繰上げした老齢基礎年金部分を受給できます

<問2> 職場の先輩から聞いた話ですが、一部繰上げがお得らしいので請求したいのですがどうすればいいですか?退職して失業保険はもらいたいのですが…

 <答2> 失業保険と特別支給の老齢厚生年金(一部繰上げも含む)は一緒に受給できませんので、失業保険が終わる月に一部繰上げの請求をするのが、失業保険も受給でき、遅く請求する分率もよくなる分お得です 請求は「特別支給の老齢厚生年金 老齢基礎年金支給繰上げ請求書(様式第234号)」を提出することによって行います(もし特別支給の老齢厚生年金が未請求なら同時に行います)

<問3> 今現在ある病気で通院していますが、繰上げを考えています しかし、繰上げと障害年金の関係が気になります(58歳・早期退職者)

 <答3> 確かに繰上げをすると、たとえ現在の病気が重くなって障害等級に該当しても障害年金の請求ができなくなります 65歳から障害基礎年金と老齢厚生年金は併給できるので悩ましいところです 繰上げの見込み額を計算してから繰上げ請求したほうが良いかもしれません

by nenkin-matsuura | 2009-06-30 00:43 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 60

◇ 年金の振り込みと入金月

年金の振り込みの初回などには、振込通知書というハガキサイズ大の用紙が送付されてきます
振込通知書には、初回の入金額と日付、次回以降から年度末までの入金予定額が記載されています
通常年金は、偶数月の15日に支払われますが、奇数月の15日に支払われる場合もあります
それは、本来の支払い日(偶数月)に間に合わなかった分が発生したときに支払われるべきだった年金や差額分の年金が、奇数月に支払われるからです

例えば、
62歳・男性
特別支給の老齢厚生年金は失業保険を受給中のため停止中
2月で、失業保険終了

上記の例の場合だと3月分から年金を受給可能ですので、4月の15日に3月分が入らないといけませんが、場合によっては、入金が間に合わない場合もあります
その時は5月の15日に3月分の1カ月分が支払われ、
翌月の6月15日には、4・5月分が支払われることとなります

by nenkin-matsuura | 2009-04-06 20:06 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 34

◇ 失業保険との調整(事後清算)

65歳未満の方に支払われる老齢厚生年金または退職共済年金は、失業給付を受けている間は支給停止となります
基本的な仕組みは、求職の申込みを行った日の属する月の翌月から失業給付の受給期間が経過した日の属する月または所定給付日数を受け終わった日の属する月までが、年金の支給停止期間となります
ここで、失業保険を受けている方、受けようとする方から、よく質問として挙がるのが失業保険のもらい方(アルバイト収入などがあり失業保険がもらえなかった日がある月)によっては、年金が多く停止されないか、ということです
(例) 失業保険を90日もらえるとして、
失業保険を8月30日からもらい始めると、11月28日が90日目となり、9・10・11月が年金の支給停止月となりますが、11月に3日間アルバイトをして、失業保険の終了が12月1日となった場合などは9・10・11・12月が年金の支給停止対象となり損ではないか(`□´)、ということを心配される方もおられると思います
例のような不合理なケースを避けるため「事後清算」という仕組みがあります
事後清算の仕組み(式)は、
支給停止解除月数 = 年金停止月数 - 失業給付の支給対象となった日数 ÷ 30
上記の(例)にあてはめると、4か月(9~12月)-90日÷30= 1(支給停止解除月数)
9月~12月の4か月間の支給停止月から1月を引いて、支給停止月は3か月(90日)となり、もし年金が多く停止されていた場合は事後清算という形で、あとで1カ月分が返ってきます(^_^;
年金が月単位、失業保険が日単位で支払われるためにおこる現象ともいえます。

by nenkin-matsuura | 2008-09-08 22:02 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 29

◇ 繰上げの注意事項

繰上げをした場合の注意事項をまとめておきます

① 一度繰上げをすると取り消しができません 生涯減額された年金を受け取ることになります
② 特別支給の老齢厚生年金の障害者・長期加入の特例は適用されません
③ 厚生年金保険の加入中の場合は在職老齢年金が適用されます
④ 遺族年金・障害年金とは65歳まで選択となります
⑤ 国民年金加入中は繰上げ請求できません
⑥ 障害基礎年金・障害厚生年金は請求できません
⑦ 国民年金の任意加入はできません
⑧ 年金の繰上げ金額が対象となるのは、受付した月の翌月分からです

ある一定の年齢までは、年金受け取り総額が多くなる「繰上げ」は、お得な制度といえます☆ミ
しかし、上記①~⑧の注意事項がありますので、よく考えてから請求すべきです
特に⑥の障害年金が請求できなくなる点は要注意です(><;)!!

上記の注意事項にはないですが、退職後失業保険をもらう予定のある人は、雇用保険終了月に請求したほうがお得です(老齢年金と失業保険はどちらか選択のため、それと繰上げは一月遅らせれば率が変わるため)

by nenkin-matsuura | 2008-07-27 13:12 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 27

◇ 失業保険受給中の単発のアルバイトと年金の停止について

失業保険の基本手当と特別支給の老齢厚生年金は、同時に受けることができません
通常は、失業保険が多い場合は、失業保険の基本手当を受給し、その間老齢年金は停止となり、失業保険終了後、老齢年金の支給開始(再開)となります

そこで注意すべき点は、失業保険は、自己の労働による収入がある場合は減額、停止となる恐れがあるということです 
単発のバイトなどで月に10日ほど働いたとします すると、その10日働いた分の失業保険は減額、停止となるとともに、その月の老齢年金は全額停止となってしまいます

要は、失業保険がもらえるときはその月は素直に受給し、仕事があるときは思いっきり働いた方がよいということです 下手に仕事をして、失業保険が減額されさらに年金が停止となると2重に損をした気分になります( ̄□ ̄;)!!

失業保険受給中の単発のバイトは計画的に!(^-^)b

by nenkin-matsuura | 2008-07-10 21:11 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その⑰

“厚生年金基金と失業保険、併給できる場合あり”

厚生年金保険の一部を国に代わって給付するとともに、独自の上乗せ給付を行う「厚生年金基金」ですが、給付が増えることのほかにお得な点があります

基金によっては失業保険を受給しても、年金が停止となりません

企業年金連合会の年金でいうと基本年金の部分です
失業保険を受給中は国の年金は停止となりますので、基金の加入が長く、基金の額が多い人ほど失業保険を受給した方が得となります
しかし、解散した基金は、国の年金と同じように失業保険受給中は厚生年金保険が停止となります

存続している基金は、失業保険のほかにも、遺族年金や障害年金を受給中でも停止とならずお得です

by nenkin-matsuura | 2008-05-16 21:19 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その⑯

“遺族年金と失業保険は併給できる

遺族年金の受給権がある人は、失業保険を受給した方がお得です

ここでいう「遺族年金」には、
・遺族厚生年金
・遺族基礎年金
・寡婦年金
・遺族共済年金
・(旧法)遺族厚生年金
を含みます

例えば、
遺族年金(月額6万円)と老齢厚生年金(月額12万円)は65歳までは、どちらか一方を選択となりますが、
仮に失業保険が日額3,400円(3,400円×30日換算=10万2千円)だとすると、
遺族年金(6万円)+失業保険(10万2千円)=16万2千円 > 老齢厚生年金(12万円)
となり、失業保険がもらえる間は遺族年金を選択した方が得となります
さらに、遺族年金も失業保険も非課税扱いになるので有利です
この場合失業保険のもらい初めともらい終えた月に手続きが必要となります(選択申出書の提出)

by nenkin-matsuura | 2008-05-07 00:36 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback