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ねんきんQuiz-第265問

Q 以下の3つのキーワード全てに関係のある語句を①~③から選んでください ? ☆☆ 
「基本手当」 「平成25年10月1日」 「特別支給の老齢厚生年金」

① 障害基礎年金
② 支給停止事由該当届 
③ 繰上げ
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                                 A ② 支給停止事由該当届
point 「特別支給の老齢厚生年金」は、雇用保険の「基本手当」や高年齢雇用継続給付を受けられる場合は、全額または一部が停止となり、『支給停止事由該当届』の提出が必要となっていましたが、「平成25年10月1日」より当該届出の提出が原則不要となっています
なお、年金を受け取る権利が発生した日と、求職の申込みをした日または高年齢雇用継続給付を受けられるようになった日が、ともに平成25年10月1日よりも前の場合は、支給停止事由該当届の届出が必要です

by nenkin-matsuura | 2013-10-16 00:27 | ねんきんQuiz | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その57

“雇用保険の給付を受けた際の届出が原則不要に”

これまでは、年金(特別支給の老齢厚生年金)の受給権者が雇用保険の基本手当や高年齢雇用継続給付を受給した際には、「老齢厚生・退職共済年金受給権者 支給停止事由該当届」の届出が必要でしたが…

平成25年10月1日より、同届出の提出が原則不要となりました(年金の停止はいままでどおり有り)

ただし、年金を受ける権利が発生した日と、求職の申込みをした日または高年齢雇用継続給付を受けられるようになった日が、共に平成25年10月1日よりも前の場合は、上記届の提出が必要です(例:遅れて、過去に遡って年金を請求するときなど)

by nenkin-matsuura | 2013-10-07 00:02 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 248

◇ 雇用保険受給資格者証とともに

特別支給の老齢厚生年金等を受給(停止中、未請求を含む)しており、雇用保険の基本手当を受給するようになった場合は、ハローワークにて交付された雇用保険受給資格者証(裏面に写真付き)を「老齢厚生・退職共済年金受給権者 支給停止事由該当届」(様式第583号)に添えて年金事務所等へ提出します

雇用保険の求職者給付の基本手当を受給している間は、特別支給の老齢厚生年金は支給停止となりますが、「老齢厚生・退職共済年金受給権者 支給停止事由該当届」を提出しておけば、基本手当の受給期間が終了した際には自動的に年金が支払われるようになります(〃 ‘ o’)

ただ、共済組合や厚生年金基金によっては、基本手当受給終了後にも届出が必要な場合があり、その時は、雇用保険受給資格者証の写しを添えて、共済組合や厚生年金基金に届出をします

by nenkin-matsuura | 2013-06-26 00:45 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その54

“引き続き配偶者加給年金額が加算されるケース”

配偶者加給年金額は、厚生年金保険に20年(240月)以上加入している配偶者が、特別支給の老齢厚生年金を受給するようになると停止となります

ただ、加算の対象となっている配偶者が、在職老齢年金の仕組みにより全額支給停止となっている場合は、配偶者加給年金額が引続き加算されます(最大65歳まで、配偶者に障害年金等の受給権がある場合を除く)

また、その配偶者が、雇用保険の基本手当を受給しており、自身の年金が支給停止となっている場合は、その間、配偶者加給年金額が加算されることになります(最大65歳まで、配偶者に障害年金等の受給権がある場合を除く)

by nenkin-matsuura | 2013-02-15 00:22 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ねんきんQuiz-第222問

Q 雇用保険の基本手当との調整がある年金を、次のうちから選んでください ?  

① 特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分、定額部分、加給年金額) 
② 障害基礎年金・障害厚生年金
③ 寡婦年金
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       A ① 特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分、定額部分、加給年金額)
point 雇用保険の基本手当を受給している間は、特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分、定額部分、加給年金額)は支給停止となります また、高年齢雇用継続給付を受給している間も支給停止(最高で標準報酬月額の6%相当額)となります
なお、障害基礎年金・障害厚生年金や寡婦年金など障害や遺族を支給事由とする年金等については、雇用保険との調整はありません

by nenkin-matsuura | 2012-12-28 00:25 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんFAQ 併給調整(選択) 編11

<Q1> あっ、どちらか片方だけだと思っていました… (70代、女性)

 <A1> はい、ご自分の年金(老齢厚生年金+老齢基礎年金)は今までどおりで、プラス遺族厚生年金(老齢厚生年金の分を差し引いた残り)を受給できます

<Q2> 息子のことなんですが…、今障害基礎年金を受給していて、勤務先では厚生年金保険に加入しているんですが…将来的に、厚生年金保険に加入した分はどうなるんでしょうか?

 <A2> はい、65歳以降ですが、障害基礎年金+老齢厚生年金という組み合わせで併給可能です

<Q3> 私が雇用保険(基本手当)を受給している間は妻からの遺族年金を受給できるわけですね?

 <A3> はい、現在はご自分の年金の額が多いですが基本手当を受給している間は停止となり、その間は遺族厚生年金を受給することができます

by nenkin-matsuura | 2012-08-13 00:19 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 加給年金額 編11

<Q1> 妻がもらうと、これから減らされるのですか ?

 <A1> この通知(年金額改定通知書)に記載されている報酬比例部分に影響はありません 減る可能性があるのは、配偶者加給年金が加算されている場合です

<Q2> 手続が遅れるとどうなりますか ? (未支給年金、夫が請求)

 <A2> 奥様の年金の支払については停止(保留)がかかりますが、ご自分の受給されている年金に加算されている配偶者加給年金額が多く付いてしまうことがあります(「加算額・加給年金額 対象者不該当届」の提出が必要)

<Q3> 妻が失業保険(基本手当)を受給している間は、加給金が付くんですか ?

 <A3> はい、奥様の特別支給の老齢厚生年金が全額支給停止となるため、その間は、配偶者加給年金が加算されることになります

by nenkin-matsuura | 2012-07-04 00:30 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第189問

Q 雇用保険の基本手当を受給しても停止とならない年金を次のうちから選んでください ? ☆☆ 

① 特別支給の老齢厚生年金における配偶者加給金
② 寡婦年金
③ 特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)

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                                         A ② 寡婦年金 
point 老齢に係る年金(特別支給の老齢厚生年金等)は、基本手当を受給している間については、支給停止となります(65歳まで)
一方、遺族や障害に係る年金(寡婦年金、遺族厚生年金、障害厚生年金等)は、基本手当との調整はありません

by nenkin-matsuura | 2012-04-19 01:44 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 186

◇ 退職 → 雇用保険受給終了 → 繰上げ

退職の予定があり、繰上げを希望する場合は、その前に…雇用保険の基本手当を受給できるときは、基本手当をもらい終えた後に繰上げを行う方法があります(*・.・)ノ
基本手当を受給中は、特別支給の老齢厚生年金などは支給停止となるため、基本手当の額が多い場合は、その後に繰上げを行う方法もあります

例えば、
Aさん(60歳)、3月31日退職予定
雇用保険の基本手当の方が、繰上げの額より多いため、先に基本手当を受給予定の場合は、
まずは、特別支給の老齢厚生年金の裁定請求+「老齢厚生・退職共済年金受給権者支給停止事由該当届」(基本手当を受ける旨の届出)を行い、
その後、基本手当の受給終了後、繰上げ請求(緑色の用紙、234号)を行う流れとなります
(退職後すぐに繰上げをすると、基礎年金相当部分の受給は可能)

by nenkin-matsuura | 2012-03-26 01:03 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 181

◇ 支給停止解除月数を求める計算式

「支給停止解除月数 = 支給停止月数 - (基本手当支給対象の日数 ÷ 30(1未満切り上げ))」

特別支給の老齢厚生年金の受給権者が、雇用保険の基本手当を受けられる場合は、年金が支給停止となりますが、月単位の年金と日単位の基本手当において、その単位の違いにより支給停止月数が多くなることがあるため、上記の式により、基本手当の受給による支給停止の事後精算が行われます(「゚ー゚)

例えば、
所定給付日数が180日であったとして、
4月30日から10月25日までの期間に係る基本手当を受給した場合、その月数は7か月となりますが、上記の式に当てはめると…
「7 - (180 ÷ 30)」 = 1
支給停止解除月数は1となり、年金の支給停止は6か月分となります

by nenkin-matsuura | 2012-02-22 01:14 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback