タグ:在職老齢年金 ( 101 ) タグの人気記事

 

ちょっとお得な年金情報 受給者編その67 (在職老齢年金の支給停止基準額が46万円から47万へ)

“在職老齢年金の支給停止基準額が46万円から47万へ拡大”

在職老齢年金の仕組みによって年金が支給停止となる基準額が、平成27年4月より、46万円から47万へと変更になりました

例えば、65歳以降の厚生年金保険(70歳以降は健康保険)被保険者について、老齢厚生年金の受給権があるときは、基本月額(報酬比例部分÷12、基金の代行部分を含む)と総報酬月額相当額(標準報酬月額+直近1年間の標準賞与額の合計÷12)を足して47万以下の場合は、停止はなく全額支給されることになります

なお、支給停止額の計算の基礎となる「28万円」及び「47万円」については、それぞれ「支給停止調整開始額」及び「支給停止調整変更額」と呼ばれ、賃金や物価の変更に応じて毎年見直しがあります

by nenkin-matsuura | 2015-04-13 00:09 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback | Comments(0)  

ねんきんFAQ 年金の受け取り 編14

<Q1> ○○銀行を解約して、○○農協の口座へ変えようと思っています…15日過ぎてからの方がいいですか?

 <A1> はい、今年金の口座を変えても4月は間に合わず6月のお支払いからとなります…15日に年金が支払われる予定のため、まだ解約は15日の入金を確かめられてからでも…

<Q2> 「印」のところは通帳の写しを添付すれば、要らない?

 <A2> はい、通帳の写しがあれば、金融機関等の証明印は不要です…

<Q3> 再就職しますが、年金を受け取っていることは会社に言った方がいいのでしょうか?

 <A3> 会社へ伝える必要は…聞かれない限りは、大丈夫だと思います…(在職老齢年金の仕組みにより年金が停止となることはあります…)

by nenkin-matsuura | 2015-04-06 00:26 | ねんきんFAQ  | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 340(停止基準が46万から47万へ(65歳以降))

◇ 65歳以降の在職老齢年金の支給停止基準額が46万から47万へ変更

平成27年4月より、65歳以降の在職老齢年金の支給停止基準額が46万から47万へと変更になりました

停止の計算式は、
基本月額 ー (基本月額 + 総報酬月額相当額 ー 47万円) ÷ 2
です
年金のうち、報酬比例部分のひと月分(基金の代行部分を含む)と「標準報酬月額+前1年の賞与を12で割った額」を足して47万未満の場合は停止はなく、47万を超えると、超えた額の2分の1が年金から停止となりますヾ(゚∀゚ゞ)

by nenkin-matsuura | 2015-04-02 00:15 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

ねんきんFAQ 在職老齢年金 編18

<Q1> 30万だと停止はないと思っていましたが…(70歳以降の在職老齢年金)

 <A1> はい…70歳時の改定により年金額が…報酬比例部分が増えています もう少し下げて28万だと大丈夫ですが…

<Q2> もらえないと思っていましたが、基金のほうからはもらえるんですね…

 <A2> まず国の年金から停止となり、次いで基金の代行部分が停止となります 差額分があるようでそれが基金から支給されます

<Q3> 65歳時の額が下がっているのは、報酬を下げたから?停止にならないように調整してもらったから…

 <A3> 見込額との違いは…はい、標準報酬月額が62万から20万となったことによるもので…保険料は安くなっていますが、年金額としては報酬が高いほうが多く増えます…

by nenkin-matsuura | 2014-12-22 00:17 | ねんきんFAQ  | Trackback | Comments(0)  

ねんきんFAQ 特別支給の老齢厚生年金 編20

<Q1> 2か月くらい前に手続きをしなければいけないと聞いていましたが…

 <A1> …手続きができるのは誕生日の前日以降で…はい、過ぎてから

<Q2> 仕事をしているのでもらうつもりはないのですが…

 <A2> はい、(在職老齢年金の仕組みにより)全額支給停止ですが、提出をされていると65歳時にはがきが送られてきます…

<Q3> 12か月だから今は少なくて、65歳から増えるんだ…

 <A3> はい、(特別支給の老齢厚生年金は)12か月で受給権が発生し、そのまま在職だと65歳時に改定され額が変わります

by nenkin-matsuura | 2014-12-01 00:02 | ねんきんFAQ  | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 313(在職老齢年金と先あて)

◇ 65歳以降に遺族厚生年金を受給し在職による停止がある場合

65歳以降の遺族厚生年金との併給については、老齢厚生年金と老齢基礎年金がまず全額支給され、老齢厚生年金の額が、「遺族厚生年金の額」または「老齢厚生年金の2分の1+遺族厚生年金の3分の2」のうちどちらか高いほうの額より少ない場合は、その差額が遺族厚生年金として支給されます

一方、65歳以降に在職する場合は、在職老齢年金の仕組みにより、老齢厚生年金(報酬比例部分+基金代行部分)について在職による停止となるときがあります

遺族厚生年金と老齢厚生年金の受給権があり、在職による老齢厚生年金の停止がある場合でも、遺族厚生年金は老齢厚生年金の停止額を含んだ額が差し引かれることになります(*゚ε´*)

例えば、
Aさん、65歳、遺族厚生年金=800,000円、老齢厚生年金=300,000円、老齢基礎年金=772,800円の受給権あり、在職により老齢厚生年金の100,000円が停止となる場合…
遺族厚生年金は、800,000円-300,000円=500,000円
老齢厚生年金は、300,000円-100,000円=200,000円
老齢基礎年金は、そのままの772,800円
トータルで、500,000円+200,000円+772,800円=1,472,800円となります

by nenkin-matsuura | 2014-09-24 00:03 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

ブログ de 健康保険 90

 70歳未満の被保険者が引き続き雇用される場合の届出

70歳未満の厚生年金保険の被保険者が70歳になり、引き続き雇用されるときは、健康保険はそのまま加入しますが、厚生年金保険の被保険者資格は喪失となります

その際には、「厚生年金保険被保険者資格喪失届」とともに、「厚生年金保険 70歳以上被用者 該当・不該当届」を提出します

なお、70歳により厚生年金保険被保険者の資格は喪失となりますが、引き続き在職老齢年金の仕組みにより、老齢厚生年金が停止となることもあります

by nenkin-matsuura | 2014-09-05 00:08 | ブログ de 健康保険 | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 300

◇ 在職中の停止の対象となるとき(働き方)、停止の対象となるもの(収入)

特別支給の老齢厚生年金(65歳以降は老齢厚生年金)の受給権者が在職中で厚生年金保険に加入している場合は、年金が支給停止となることがあります(28万以内(65歳以降は46万以内)は停止なし)

しかし、在職中であっても、自営業などで厚生年金保険に加入していな場合や、短時間のパートなどで厚生年金保険の適用外の場合は、いくら報酬があっても在職老齢年金の仕組みによる停止はありませんヾ(゚∀゚ゞ)

また、厚生年金保険に加入している場合でも、その停止の計算に用いるのは、標準報酬月額と標準賞与額(+老齢厚生年金の月額)で、退職金を年金のような形でもらっている場合や、民間の年金額、株や不動産による収入などはその計算式からは除かれます

by nenkin-matsuura | 2014-06-25 00:02 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

ねんきんFAQ 在職老齢年金 編17

<Q1> 高年齢?…の分も含めて28万までなんでしょ?

 <A1> はい、正確に言うと…在職老齢年金の仕組みによる停止は、28万未満のためないですが、ただ、高年齢雇用継続給付の受給による停止があります

<Q2> 66か…67くらいでもらおうか…延長になったもので(65歳時の繰下げ意思確認)

 <A2> はい、老齢基礎年金、老齢厚生年金ともに繰下げで増額受給が可能ですが、標準報酬月額が最高等級で…老齢厚生年金の中の報酬比例部分と配偶者加給年金額は停止で…経過的加算額に対しての繰下げ増額となります

<Q3> こちらは停止か…、基金は?もらえますよね?

 <A3> えー、…在職による停止が5万として、国の年金2万は全額停止で…残りの3万は基金の代行部分からマイナスされ…はい、基金のほうは差額分の受給となります収まる

by nenkin-matsuura | 2014-05-30 01:31 | ねんきんFAQ  | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 287

◇ 在職老齢年金と配偶者加給年金額(基金の代行部分ありの場合)

在職老齢年金の仕組みにより、老齢厚生年金(特別支給の老齢厚生年金)が全額支給停止となっている場合は、配偶者加給年金額も停止となります
しかし、厚生年金基金の代行部分がある場合で、基金の代行部分が一部でも受けられるときは、老齢厚生年金(特別支給の老齢厚生年金)に配偶者加給年金額が加算されます(*´∀`)b

なお、在職老齢年金における調整において、基金の加算部分(プラスアルファ部分)や経過的加算額はその支給調整の対象にはなりません

by nenkin-matsuura | 2014-03-26 00:29 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)