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ねんきんQuiz-第519問(在職老齢年金)

Q 在職老齢年金について、〇か×かで答えてください。 ☆☆


① 遺族厚生年金も在職老齢年金の対象となる 〇 or ×
② 70歳以降は在職老齢年金の対象外である 〇 or ×
③ 経過的加算額は在職老齢年金の対象外である 〇 or ×


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                                  A ① × ② × ③ 〇
point
① 遺族厚生年金は在職老齢年金の対象にはなりません。
② 70歳以降も厚生年金保険の適用事業所に勤務している場合(健康保険に加入している場合)は、在職老齢年金の対象となります。
③ 経過的加算額は在職老齢年金の計算の対象外です。

by nenkin-matsuura | 2018-09-06 00:30 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんnews 2018年7月号(算定基礎届の提出と標準報酬月額)


● 算定基礎届の提出と標準報酬月額


事業主は、7月1日現在で使用している全ての被保険者(70歳以上被用者を含む)への4月・5月・6月に支払った賃金について、「算定基礎届」により年金事務所等へ提出をします。同届により標準報酬月額が決定されます。

標準報酬月額は、9月から翌年の8月までの原則1年間の各月に適用され、保険料の計算や年金額等の計算の基礎となります。

また、標準報酬月額は、在職老齢年金の計算にも使用され、同月額の上下により、年金の停止額が増えたり減ったりすることがあります。

by nenkin-matsuura | 2018-07-31 00:12 | ねんきんnews | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 484(在職老齢年金と配偶者加給年金額)

◇ 在職老齢年金と配偶者加給年金額


在職し厚生年金保険に加入している場合は、標準報酬月額や標準賞与額などにより、年金の一部または全額が停止となることがあります。

一定の要件を満たすと、配偶者加給年金額が加算されますが、在職中により報酬比例部分(基金代行額を含む)が全額支給停止となるときは、配偶者加給年金額も停止となってしまいます。( ✧Д✧)

例えば、
本人66歳、配偶者加給年金額の対象者ありの場合
在職老齢年金の仕組みにより報酬比例部分が全額支給停止の場合は、配偶者加給年金額も停止になります。

なお、在職中の場合でも報酬比例部分が一部でも支給されているときは、配偶者加給年金額が加算されます。

by nenkin-matsuura | 2018-01-11 00:11 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

65歳以降の支給停止調整額の推移

■ 65歳以降の支給停止調整額の推移


・平成17年度~21年度
 → 48万円

・平成22年度
 → 47万円

・平成23年度~26年度
 → 46万円

・平成27年度、28年度
 → 47万円

・平成29年度
 → 46万円

在職し厚生年金保険に加入(70歳以降は健康保険に加入)している場合は、その報酬の額によっては在職老齢年金の仕組みにより年金が停止となることがあります。

by nenkin-matsuura | 2017-11-28 00:15 | 年金 あれこれ | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 475(長期加入者の特例の受給者が65歳になった場合)

◇ 長期加入者の特例の受給者が65歳になった場合


厚生年金保険に44年(528月)以上加入し、資格喪失の状態だと、長期加入者の特例により、報酬比例+定額部分+加給年金額を受給することができます。ヽ(・∀・)ノ

長期加入者の特例を受給するには厚生年金保険の被保険者ではないことが条件の一つですが、65歳以降は長期加入者の特例がなく、老齢厚生年金と老齢基礎年金が支給されるようになります。(65歳以降は厚生年金保険に加入しないという条件はなくなる。)

なお、厚生年金保険の被保険者となると、在職老齢年金の仕組みが適用されます。

by nenkin-matsuura | 2017-11-09 00:05 | 年金アドバイスv(∩.∩)v  

ねんきんFAQ 在職老齢年金編22

<Q1> 在職中でもあとから手続きをしたらまとめてもらえるんでしょ?

 <A1> 在職中により、報酬(標準報酬月額・標準賞与額)が一定額以上あり全額支給停止の場合はもらえません・・

<Q2> 民間の個人年金は含まれますか?

 <A2> 個人年金は在職老齢年金の計算には入りません。

<Q3> 年金額が月により変動するのは?高年齢雇用継続給付をもらっているから?

 <A3> はい、あと・・タイムラグにより過払いとなったり逆に還付となったりすることがあります。

by nenkin-matsuura | 2017-08-28 01:58 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 445(65歳以降の在職老齢年金(支給停止調整額が46万へ変更))

◇ 65歳以降の在職老齢年金(支給停止調整額が46万へ変更)


65歳以降に在職し、厚生年金保険(70歳以降は健康保険)に加入している場合は、その給料や賞与の額により、年金が停止となることがあります。
停止となる限度額は、平成29年3月までは47万円だったところ、29年4月(支払いは29年6月)より46万へ変更となります。(´・ω・`)

なお、障害厚生年金や障害基礎年金、遺族厚生年金などは在職による支給停止の対象になりません
また、在職していても、厚生年金保険(健康保険)に加入していない場合は、在職老齢年金の対象とならず、停止はありません。

by nenkin-matsuura | 2017-04-13 04:39 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 在職老齢年金編21

<Q1> 3月から勤務していて…給料は変わっていないのに年金額が下がった…(給料は24万円)

 <A1> 資格取得時には見込みとして標準報酬月額が20万でしたが、算定基礎届により実態に近い24万となっています 在職老齢年金の仕組みにより年金額を足すと28万を超えるため、一部停止になっています

<Q2> 10月から厚生年金保険に加入しています…給料は10万ほどですが…(年金額は月3万円)

 <A2> 28万円の基準未満であるため、停止はありません 給料から控除された厚生年金保険料は、資格喪失時や65歳時に改定されます

<Q3> 給料は月々で変動が激しく、12月は28万を超えそうです…

 <A3> 固定的賃金の変動がなければ12月の給与の額は影響ありません…

by nenkin-matsuura | 2016-12-05 00:01 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第427問(在職老齢年金)

Q 在職老齢年金の計算に含まれるものを以下のうちから選んでください ? 
※厚生年金保険に加入し特別支給の老齢厚生年金を受給している者とする

① 不動産収入がある
② 銀行からお金を借りた
③ 賞与をもらった(標準賞与額として)

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                       A ③ 賞与をもらった(標準賞与額として)
point 厚生年金保険に加入しており、一定額以上の給与額(標準報酬月額)や賞与額(標準賞与額)があるときは、特別支給の老齢厚生年金や老齢厚生年金が全額または一部が停止となることがあります
なお、標準報酬月額や標準賞与額とならないほかの収入は、在職老齢年金の計算には含まれません。

by nenkin-matsuura | 2016-12-01 04:42 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんFAQ 在職老齢年金編20

<Q1> 10月から厚生年金保険に加入しますが、いくらくらいまでなら停止はありませんか?

 <A1> 報酬比例部分と合わせて47万まで停止はありませんが、標準報酬月額が13万4千の場合は報酬比例部分の8万と合せても47万未満のため今までどおり受給できます…逆算すれば標準報酬月額で38万までは大丈夫です

<Q2> 夫の年金が減ってるんですけどなぜでしょう?

 <A2> 高年齢雇用継続給付を受給されることになって停止が入っています…本来6月に調整される分が間に合わずに8月にその分も差し引かれているようです…

<Q3> 65歳になりましたけど、仕事は続けて給料も同じくらいです…(3級の障害厚生年金と老齢基礎年金・老齢厚生年金の受給権あり)

 <A3> 標準報酬月額が62万だと在職老齢年金の仕組みにより報酬比例部分が全額停止のため、引き続き3級の障害厚生年金(約100万円)を受給した方が多くなるようです

by nenkin-matsuura | 2016-08-29 00:27 | ねんきんFAQ  | Trackback