タグ:在職老齢年金 ( 97 ) タグの人気記事

 

年金アドバイスv(∩.∩)v 527(停止となっていた年金の支払いが自動的に再開となるとき)


◇ 停止となっていた年金の支払いが自動的に再開となるとき


在職老齢年金や雇用保険の基本手当などとの調整により、年金が一部または全額停止となるときがあります。!!( ; ロ)゚ ゚

停止となっていた年金は、その停止理由がなくなると自動的に支払われることとなり、受給者本人からの手続き等は不要です。(選択替えをするときを除く。)

なお、厚生年金保険加入中による停止の場合は、事業所からの資格喪失届により、その後退職時の改定を経て、年金額が増えます。

by nenkin-matsuura | 2018-11-07 00:13 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 526(標準報酬月額の対象となる報酬)


◇ 標準報酬月額の対象となる報酬


在職老齢年金など、年金額の計算において、標準報酬月額がかかわってきます。(*´□`)ノ

標準報酬月額の対象となる報酬としては‥
基本給のほかに、能率給、奨励給、役付手当、職階手当、特別勤務手当、勤務地手当、物価手当、日直手当、宿直手当、家族手当、休職手当、通勤手当、住宅手当、別居手当、早出残業手当、継続支給する見舞金、年4回以上支給される賞与などがあります。

なお、標準報酬月額は事業主からの届け出(資格取得時、定時決定、随時改定など)により決まります。

by nenkin-matsuura | 2018-11-01 00:16 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第519問(在職老齢年金)

Q 在職老齢年金について、〇か×かで答えてください。 ☆☆


① 遺族厚生年金も在職老齢年金の対象となる 〇 or ×
② 70歳以降は在職老齢年金の対象外である 〇 or ×
③ 経過的加算額は在職老齢年金の対象外である 〇 or ×


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                                  A ① × ② × ③ 〇
point
① 遺族厚生年金は在職老齢年金の対象にはなりません。
② 70歳以降も厚生年金保険の適用事業所に勤務している場合(健康保険に加入している場合)は、在職老齢年金の対象となります。
③ 経過的加算額は在職老齢年金の計算の対象外です。

by nenkin-matsuura | 2018-09-06 00:30 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんnews 2018年7月号(算定基礎届の提出と標準報酬月額)


● 算定基礎届の提出と標準報酬月額


事業主は、7月1日現在で使用している全ての被保険者(70歳以上被用者を含む)への4月・5月・6月に支払った賃金について、「算定基礎届」により年金事務所等へ提出をします。同届により標準報酬月額が決定されます。

標準報酬月額は、9月から翌年の8月までの原則1年間の各月に適用され、保険料の計算や年金額等の計算の基礎となります。

また、標準報酬月額は、在職老齢年金の計算にも使用され、同月額の上下により、年金の停止額が増えたり減ったりすることがあります。

by nenkin-matsuura | 2018-07-31 00:12 | ねんきんnews | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 484(在職老齢年金と配偶者加給年金額)

◇ 在職老齢年金と配偶者加給年金額


在職し厚生年金保険に加入している場合は、標準報酬月額や標準賞与額などにより、年金の一部または全額が停止となることがあります。

一定の要件を満たすと、配偶者加給年金額が加算されますが、在職中により報酬比例部分(基金代行額を含む)が全額支給停止となるときは、配偶者加給年金額も停止となってしまいます。( ✧Д✧)

例えば、
本人66歳、配偶者加給年金額の対象者ありの場合
在職老齢年金の仕組みにより報酬比例部分が全額支給停止の場合は、配偶者加給年金額も停止になります。

なお、在職中の場合でも報酬比例部分が一部でも支給されているときは、配偶者加給年金額が加算されます。

by nenkin-matsuura | 2018-01-11 00:11 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

65歳以降の支給停止調整額の推移

■ 65歳以降の支給停止調整額の推移


・平成17年度~21年度
 → 48万円

・平成22年度
 → 47万円

・平成23年度~26年度
 → 46万円

・平成27年度、28年度
 → 47万円

・平成29年度
 → 46万円

在職し厚生年金保険に加入(70歳以降は健康保険に加入)している場合は、その報酬の額によっては在職老齢年金の仕組みにより年金が停止となることがあります。

by nenkin-matsuura | 2017-11-28 00:15 | 年金 あれこれ | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 475(長期加入者の特例の受給者が65歳になった場合)

◇ 長期加入者の特例の受給者が65歳になった場合


厚生年金保険に44年(528月)以上加入し、資格喪失の状態だと、長期加入者の特例により、報酬比例+定額部分+加給年金額を受給することができます。ヽ(・∀・)ノ

長期加入者の特例を受給するには厚生年金保険の被保険者ではないことが条件の一つですが、65歳以降は長期加入者の特例がなく、老齢厚生年金と老齢基礎年金が支給されるようになります。(65歳以降は厚生年金保険に加入しないという条件はなくなる。)

なお、厚生年金保険の被保険者となると、在職老齢年金の仕組みが適用されます。

by nenkin-matsuura | 2017-11-09 00:05 | 年金アドバイスv(∩.∩)v  

ねんきんFAQ 在職老齢年金編22

<Q1> 在職中でもあとから手続きをしたらまとめてもらえるんでしょ?

 <A1> 在職中により、報酬(標準報酬月額・標準賞与額)が一定額以上あり全額支給停止の場合はもらえません・・

<Q2> 民間の個人年金は含まれますか?

 <A2> 個人年金は在職老齢年金の計算には入りません。

<Q3> 年金額が月により変動するのは?高年齢雇用継続給付をもらっているから?

 <A3> はい、あと・・タイムラグにより過払いとなったり逆に還付となったりすることがあります。

by nenkin-matsuura | 2017-08-28 01:58 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 445(65歳以降の在職老齢年金(支給停止調整額が46万へ変更))

◇ 65歳以降の在職老齢年金(支給停止調整額が46万へ変更)


65歳以降に在職し、厚生年金保険(70歳以降は健康保険)に加入している場合は、その給料や賞与の額により、年金が停止となることがあります。
停止となる限度額は、平成29年3月までは47万円だったところ、29年4月(支払いは29年6月)より46万へ変更となります。(´・ω・`)

なお、障害厚生年金や障害基礎年金、遺族厚生年金などは在職による支給停止の対象になりません
また、在職していても、厚生年金保険(健康保険)に加入していない場合は、在職老齢年金の対象とならず、停止はありません。

by nenkin-matsuura | 2017-04-13 04:39 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 在職老齢年金編21

<Q1> 3月から勤務していて…給料は変わっていないのに年金額が下がった…(給料は24万円)

 <A1> 資格取得時には見込みとして標準報酬月額が20万でしたが、算定基礎届により実態に近い24万となっています 在職老齢年金の仕組みにより年金額を足すと28万を超えるため、一部停止になっています

<Q2> 10月から厚生年金保険に加入しています…給料は10万ほどですが…(年金額は月3万円)

 <A2> 28万円の基準未満であるため、停止はありません 給料から控除された厚生年金保険料は、資格喪失時や65歳時に改定されます

<Q3> 給料は月々で変動が激しく、12月は28万を超えそうです…

 <A3> 固定的賃金の変動がなければ12月の給与の額は影響ありません…

by nenkin-matsuura | 2016-12-05 00:01 | ねんきんFAQ  | Trackback