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ねんきんQuiz-第407問(診断書の種類)

Q 障害年金の請求において、在宅酸素療法を行っている際に使用する診断書の種類を以下のうちから選んでください ? 

① 肢体の障害用
② 呼吸器疾患の障害用
③ 循環器疾患の障害用


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                                  A ② 呼吸器疾患の障害用
point 在宅酸素療法を行っている場合は、呼吸器疾患の障害用の診断書(様式第120号の5)を使用します
なお、初診日より1年6か月が未経過のときでも在宅酸素療法を行っている場合は、在宅酸素療法を開始した日が障害認定日となります(通常は1年6か月経過した日が障害認定日)

by nenkin-matsuura | 2016-07-14 02:04 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第325問

Q 以下の3つのキーワードから最も関連のあるものを、①~③のうちから選んでください ? ☆☆
「喉頭全摘出」 「ICDの装着」 「在宅酸素療法の開始」

① 障害認定日の特例
② 身体障害者手帳
③ 様式第120号の1

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                                   A ① 障害認定日の特例
point 初診日から1年6か月経過していなくても、喉頭全摘出、ICDの装着、在宅酸素療法の開始などの施術があれば、その日が障害認定日の特例として障害認定日となります
ほかには、人工関節挿入置換の施術日、人工肛門の造設施術日、切断や離断の日、人工透析療法開始から3か月経過した日などが初診日から1年6か月未経過の時はその日が障害認定日となります

by nenkin-matsuura | 2014-12-10 00:21 | ねんきんQuiz | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 被保険者編その43

“初診日から1年6か月未経過でも障害認定日となる場合”

障害年金における障害認定日は、原則として、初診日から起算して1年6か月を経過した日又は1年6か月以内に治った日をいいます

ただし、以下にあげる日が、初診日から1年6か月未経過のときは、その日が障害認定日となります

・人工透析療法を行っている場合は、透析を受け始めてから3か月を経過した日
・人工骨頭又は人工関節を挿入置換した場合は、挿入置換した日
・心臓ペースメーカー、植え込み型除細動器(ICD)又は人工弁を装着した場合は装着した日
・人工肛門又は新膀胱の造設、尿路変更術を施術した場合は、造設又は手術を施した日
・切断又は離断による肢体の障害は、原則として切断又は離断をした日
・喉頭全摘出の場合は、全摘出した日
・在宅酸素療法を行っている場合は、在宅酸素療法を開始した日

by nenkin-matsuura | 2012-06-22 00:55 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

help-障害年金の手続・仕組みなど 第40回

◆ 呼吸器疾患の障害用診断書(様式第120号の5における注意点)

【表】
①~⑨の欄については記載漏れがないよう注意します
※②~③について「本人の申立て」に〇印が付いている場合にはカッコにその申立て年月日を必ず記入してもらいます この年月日の記載漏れが目立ちます もし医師から郵送で診断書が届いたら年金事務所へ提出する前に確認したいポイントの一つです
※④欄に傷病名が記載されている場合は、当該傷病名に係る初診年月日が記載されていること

⑩の障害の状態(平成 年 月 日現症)の欄は記載漏れがないようにします

※本人の障害の程度及び状態に無関係な欄はすべて斜線で抹消されていることが必要です
※在宅酸素療法を行っている場合は、その開始日がその原因となった傷病の初診日から1年6か月を経過する前であっても、当該開始の日を障害認定日として取り扱われます

【裏】
⑪の「現症時の日常生活活動能力及び労働能力」欄は必ず記載されている必要があります

⑫の「予後」欄は必ず記載されている必要があります(診断時点で断定できない場合にあっても、「不詳」等と必ず記載されていること)

一番下の枠外は、診療担当科名の記載が漏れていないか、確認しておきたい個所の一つです(ゴム印で病院名・医師名が押されていて診療担当科名が漏れている診断書がたまにあります)

by nenkin-matsuura | 2010-02-13 01:27 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 被保険者編その30

“障害認定日の特例”

通常、障害基礎年金・障害厚生(共済)年金を請求する場合は、初診日から1年半経過するか初診日から1年6か月を経過する前に症状が固定し治療の効果が期待できない状態に至っている必要があります 
しかし、初診日から1年半待たなくても障害年金を請求できる場合が存在します
それは、心臓ペースメーカーを装着した場合や在宅酸素療法を開始した場合などです
1年半待たなくともよいということは、それだけ障害年金を早く受給できるのでお得です
例えば、腎不全となり、初診日から6か月しかたっていなくても、人工透析療法を開始した場合は透析を始めて3か月経過した日を障害認定日として障害年金を請求可能です
help-障害年金の手続き 第6回でも紹介していますので参考まで

by nenkin-matsuura | 2008-12-18 20:38 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback